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2009-11-21 17:40:07

アメリカ買い付けフォトギャラリー『看板編』

テーマ:ブログ
今日、通っていた小学校の運動場で、見知らぬひと10人くらいで円陣をくんで
自己紹介をし合うという夢をみました。

私の番がまわってきたので手短に言いました。
「岡田享子です。散歩と、ケータイで写真を撮るのが好きです」

起きて身支度をしている最中、夢のことを思い出して、可笑しくなってしまった。

だって、散歩は好きだけど、
ケータイで写真を撮るのが好きだなんて自覚したこともなかったのに、夢でそんなこと言うなんて。

むかしはよく一眼レフで写真を撮っていました。
今はもっぱらというか、100%ケータイカメラしか使いません。

でも思えば、一眼レフのときは「きれいに撮らなきゃ」みたいな
ぎゃくに素人ゆえの強迫観念が私にはあって、写真を撮る気の重さがついてまわってたけど
その点ケータイはいつでも撮れる気軽さがあるし、いらない写真は簡単にゴミにできる。

だからケータイカメラになってから、いっぱい写真を撮るし、それが楽しい。

そうだ、私はケータイで写真を撮るのが好きなのだ!大好きと言ってもいいかもしれない(笑)。

そんなわけで、今回はケータイカメラによる看板フォトギャラリーです。

「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary

↑まずはこのところの常宿「フィゲロアホテル」の看板。
ここはゲームの看板オンリーなのかな。今回は『GTA』。
情報通?の夫によると、制作費なんと5000万ドル(約50億円)!
それでいて映画よりもコストパフォーマンスが高いというから、ゲーム産業の巨大さがわかりますね。


「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary

↑続いて、今日から日本でも公開の『2012』。わが家も今夜、観に行きます!
前半でロサンゼルスが消滅してしまうそう。。。

「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary

↑バージョン違いの2012。
とにかく今回はこの作品の看板で溢れていました。アメリカでいま大ヒット上映中。




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↑ジム・キャリー主演の『クリスマス・キャロル』。
さいきん不調のジム・キャリーの映画のなかでは、そこそこのヒット作になったのだそう。
(したの看板も面白いですよ。武術って漢字があやしい。。。)


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↑映画なのかイベントなのかよく分からないんだけど、ディズニーの看板。
ここはいつもディズニー関係の看板と決まっています。ビバリーヒルズにて。

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↑こちらはディズニーランドの看板。


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↑つづけて映画『フェイム』の看板&街の風景。
フェイムはリメイク版。オリジナルは楽しかったけど、こっちはどうなんだろう・・・?


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↑ウエストハリウッドの看板群。サンセットブールバードにて。
戻る兆しは見えるとはいえ、まだまだ横ばいのアメリカ景気ですが、
看板がじょじょに元気?になってきているような気がします。いい兆候なんじゃないかしら!
がんばれ、シュワ知事!





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↑さて、急にトーンが変わって、こちらドーナツショップ。名前が『ミス・ドーナツ』!(笑)

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↑ケンタッキーの看板。ダウンタウンにて。

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↑こちらはサウス・セントラルのケンタッキー。うしろはドジャースの看板。LAじゅうに溢れています。



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↑田舎町のアンティークモールで出合った、昔のサーカスの馬車。看板のかんじ・・いいですよね。



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↑デザインの美しいフィットネスセンターの看板。ベニスビーチにて。


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↑メルローズのビンテージショップ『アメリカン・ビンテージ』の看板・・というかファサード。
往年のハリウッドスターの名前、ぜんぶ分かりますか??




以上、本日は看板編でした。

お付き合いくださりありがとうございました!









2009-11-19 19:41:38

アメリカ買い付け紀行『田舎町にて』

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「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary


南カリフォルニア限定とはいえ、
これまでほんとうに数多くの町を旅してきました。

あまり買い付け出来る見込みがなく、いちどっきりになってしまった町、
さいしょの頃の買い付け紀行に登場したポモナもそうなのですが
いまのKioには合わなくなり、もう二年以上も行っていない、そんな町もある。

それでも未知の町にはどんどん出かけて行きたい。

若いころ、今よりもっと服が大好きで、
街も地下街もしらみ潰しに見て歩かないと気がすまなかったものですが、
その性質?はいま買い付けの現場へと受け継がれている。


冒頭の写真。

緩やかな山道をどんどんとのぼっています。

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さらに山のてっぺんまでのぼって・・・・

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こんどは山の反対側へ・・・・

見るからに田舎町。
走れど走れど何にも出てきません。
ひたすら田舎道が続くだけ・・・。

むかしバリ島でカワイイ雑貨を探し求めて、
こんなようなかんじの道を延々走り続けたことを思い出す。

こんな田舎に素敵なアンティークは果たしてあるのかしら。

すると・・・、
カーナビのゴール地点かと思われる場所に、立派な椰子の木が二本、
シンボルツリーとしてそびえているのが見えた。

「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary


なぜか分からないけど、いいものがあるところからは“気配”をかんじる。

ここもそうだった。

そして困ったことに、仕事だからさっさとセレクトをして次の場所へ移動すべきなのに、
あまりにもいい気配をかんじるとき、私はもったいなくて?なかなか(気配が漂う)先へ進め(進ま)ない。

ノロノロと、用事のないジャンクガーデンをほっつき歩いている。

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フリーマーケットだったら、こんなことしてたら何ひとつ買い付けできないでしょうけどね・・・。

こういった田舎町ならではの“食前酒”を味わって、いっきにメインディッシュへ!

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あります。あります!

こんなのも見つかりましたよ!

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ロケーションも素敵で、テラスから清流が望めます。


こんな田舎でどんなお客さんが来るんだろう・・という私の素朴の疑問にたいしてオーナーいわく
「来るさ。カリフォルニアじゅうからだって来るよ。君だって日本から来たんだろう?笑」

たしかに(苦笑)。

オーナー夫妻はとても熱心で、
次来るときにはかならずメールを入れてほしいと何度も言ってくれた。

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カリフォルニアで椰子なんて、いちばん珍しくないものなのに、
あまりにも立派な椰子だったので、何枚も写真を撮ってしまった。

何のためにこんなにカリフォルニアじゅうに椰子を植えたんだろう?ってずっと思ってたんだけど、
「あっ、きっとパラソルなんだ!」って、ふいに気がつきました。
(違ってるかもしれないけど、そうだったらいいな。)



“椰子のウエアハウス”の近所には、自宅をショップにしているおばあちゃんがいた。


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すごい!!!

私が写真を撮ってるすぐ右には古着・・しかもドレスばっかり・・の売り場(押入れ?!)があった。




そしてこの田舎町で、唯一“街”と呼べるところが山をくだったところにあった。

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小さなお店ばかりだったが、これがなかなか洒落ており・・・。

じつはここでも一軒、素敵なアンティークショップを発見。
Kioでのカードのサイン用に、羽根のついたボールペンを購入。


久しぶりに手ごたえのある新たな町でした。

またここからの買い付けレポート、配信できると思います!

2009-11-17 21:07:55

アメリカ買い付け紀行『冬時間』

テーマ:ブログ
さて、本日の買い付け紀行は、
前回のオレンジカウンティのアンティークモールを出てからのエピソードです。


あのあと同じエリアにあるディーラーを数件こなす。

そしていつも決まって立ち寄るベーカーリーショップで、
アップルタルトとシナモンロールとコーヒーを買って、車を走らせながらすこし遅い昼食。

ルート5に乗ってロサンゼルスへ。

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ひどく悪い道でしょう。工事中のため。

このあたりは工事が多い。
ディズニーランドのすぐそばなんだけど、これじゃ気分があがらないよねえ。


いくつもの渋滞を抜け、LAに到着。

まずはダウンタウンの運送会社さんに寄って、荷降ろし。

荷降ろしがすむと、マリアおばさんのウエアハウスへ。

この日は買い付け初日。
陽気で優しく、そして亡くなった祖母に似ているというのもあるからなのか、
とにかく顔を見ると安心する、
だから毎回LAに入って真っ先に向かうのはマリアおばさんのところと決まっている。

マリアおばさんもマリアおばさんで、私の顔を見ると、ぱあっと顔が明るくなった。
そして何やら手に持って私のもとへ。

「ああ、キョーコ、来てくれて嬉しい!さあ、これなんだけど、見てほしいの。
これすごく気持ちよくって好きだったんだけど、これを売ってたお店がクローズしてしまったの・・・。
それでほら、これメイド・イン・ジャパンってなってるでしょ。
もし日本で売られてたら買ってきてほしいのよ・・・・・」

そういって、手に持っていた空のビニール袋を差し出してきたのだが、
袋にはどうやら“婆シャツ”が入っていたらしい・・・・・。

日本の肌着って気持ちいいもんねえ・・・。
アメリカには婆シャツは無いのかなあ・・・・・?

ただあんまりマリアおばさんが熱烈だったので、
とりあえずメーカーの名前といちおう品番も控えてきた。

もし同じのが探せなくっても、代わりのものを買って持っていってあげるつもり。

「ああ、キョーコ、早くLAに帰ってきてねえ」

ラブリーなマリアおばさんのところでテーブルやランプ類、それにミラーを買って、
今度は仲良し兄弟が営むウエアハウスへ。

「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary


兄弟が自宅で使っていたという三人掛けのレザーソファを譲って貰う。

そしてお次はPのウエアハウス。

ここでも大物の家具がいろいろ手に入る。

車に載らなかったので、また後日引取りに来ることに。
運送会社さんまで配達もしてくれるのだが、また新しいのが入ってるかもしれないし、
何度も間違った商品を届けてくれたことがあるので心配なので!


「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary


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うえの二枚はまた別なディーラー。

前回のアンティークモールのように、
はじめからきれいにディスプレイされた場所で買い付けるのも楽しくて気分がいいが、
ここのような雑然とした倉庫のなかで宝探しをするのもスリルがある。
倉庫に眠る素敵な子に出合ったときは、ほんとうに心臓がどきどきする。


午後5時。
冬時間になったばかりの西海岸は、もう真っ暗。

「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary

もういちど運送会社さんへ荷降ろしに。

初日だけでいろんなものが集まった。
LAには何でもある。


さすがにくたびれてきて、レストランに寄るには自分がぼっさりしているような気がして忍びなく
セブンイレブンでピザやカットフルーツ、オレンジジュース、アイスクリーム、ミルク、ミネラルウォーター、バナナ、ビーフジャーキー・・・けっこう買い込んでホテル路へついた。


「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary


(そういえばチェックインがまだなことを途中で思い出して、コンビニ大荷物が恥ずかしくなる・・・)






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