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いよいよ念願の雑誌への寄稿が実現化。本日発売『モノ・マガジン』に2,000字ほど寄稿。

「日本の"神"ギター」
という特集で、
「金属恵比須 高木大地 極私的に!?弾き語る。」
というカラー2頁の企画を組んで戴いた。

新商品国産ギターの4本と現在使用しているグレコ3本の感想、そして「国産ギター論」を執筆した。こうやって雑誌の記事になると喜びもヒトシオ。

なんと目次にも鈴木茂さんと共に載せて戴いている。

25年、国産ギター・ユーザーで良かったのだと今更自己を再肯定。
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この半年、子供は急成長するし、バンドは冪算式に肥大化するしで、殆ど休みなく動いてきた。
体も心も脳髄も、休むいとまがなかった。
半年前の自分と今日の自分が果して同じものなのかもあやふやだ。
混乱している。

本日は、体調不良ということもあり、朝に新曲の作曲を済ませ(と云っても、最高度のスランプ状態であり数小節のフレーズを貯め込んだだけだが)、昼から独りで仙川を練り歩く。

菜の花で彩られた川を眺めれば、ああ、もう直ぐ歳を取るのだと気づく。
そう云えば去年も同じことを考えていた。半年前の自分は判らぬが、少なくとも1年前の自分は自分だったと確信。

そして駅の商店街に。同居人に「面白いから」と強く薦められたので初めて訪れてみた。
チェーン店の食べ物屋から古いお店までが所狭しと犇めき合っている。
その中で本屋を見つけた。
「書原」である。

南阿佐ヶ谷に屹立する「魔所」が仙川にも。
入ったら買うまで出られない。
一般の新刊を扱う本屋ながらも、何故か社会科学、人文科学、芸術、サブカルに強い品揃えで、陳列が、出版社や規格によるものではなく、飽くまでテーマごとになされている。

仙川の店は、南阿佐ヶ谷の本店ほどの広さではないもののやはり上記のジャンルが強そうだ。

ちくまの三島由紀夫と、三島論を手に取り、レジに並ぶ。
すると、レジ横があろうことか社会科学と哲学・宗教のコーナー。
並んでいる時に手に取ってしまった、昨年発刊の『ドゥルーズの哲学』(講談社学術文庫)をパラパラめくっていたら、会計の順番が来てしまい、それも出さざるを得なくなる状況に。

ここはやはり「魔所」である。

頭を使いたくなかったのに、再びドゥルーズの研究でもしなければならぬのか。

帰りにそば屋で走り読み。
「反復」、「差異」
――そういや、この人自我同一性について疑問を呈していた。今の僕にはぴったりだ。

今日も頭を使わなければならなくなった。
いつになったら休めるのだろうか。



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金属恵比須、2誌で紹介

テーマ:
なんと前作に続き『阿修羅のごとく』も『ストレンジ・デイズ』(5月号)にレヴューを書いていただきました!

「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・シーンを揺るがす存在となった」
と! 恐縮です! がんばります!

書店でお手に取ってみてくださいね!
なお、現在発売中の『モノ・マガジン』にも『阿修羅~』は紹介されており、初めて同時に2誌に載りました!
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