母の病気

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2016年、年明け早々暗い話。


気持ちの整理をつけながら、前向きになりたいので少し書きたい。


母が倒れました。


庭で、七草粥を作ろうと七草集めをしている時の事でした。

郵便物を取りに、私が庭を横切った時、母がよろよろと歩いているのが見えました。


一瞬でいつもと違う母の様子!!

すぐに駆け寄って腕を抱えたら、そのままぐにゃりと膝をついて仰向けに倒れこみました。


おろおろしてしまった私ですが、母を抱えてゆっくりと寝かせようとしました。


すると口から泡を吹き出し、唇は紫になり、黒目がゆっくりと上にいってしまいました。


パニックになりました。

大きい声をかけても反応がなくなり、脈もない気がしました。


母をゆすりながら、救急車を呼びました。

全く反応がないので、おもいっきり心臓をたたきました。

3回目で意識が戻りました。


電話で救急の方は、救急車が来るまでずっと私に声をかけてくれていました。


意識が戻った母は、


「救急車なんか呼ばなくても大丈夫だよ・・・大丈夫だよ・・・」


とうわごとのように言っていましが、全く大丈夫ではありませんでした。


病院へ運ばれ、検査をしたら大きな病気が判明しました。


よくこんな大きな病気になっていたのに、お正月も笑顔で頑張ってくれていたな、と思うと涙がとまりません。

もっと早く、無理矢理にでも病院へ連れてゆけばよかった、と後悔がやみません。


11月ごろ、どうも母の様子がおかしい、と叔母たちも心配してくれて、うちに遊びに来てくれたあのころに、病院へ行けばよかった・・・


状態が思っていた以上に心臓が悪かったので、未だ治療を始めることができません。

早く手術を、と思うのですが、その手術が命を失う危険があるそうで、全く前へ進めずに、とてももどかしい日々です。


でも、今よりも悪くなることがないだけ幸せなんだ、と思うようにしています。


あらゆる可能性を、私なりに考えておきたいので本を読んでいます。


この↓本なのですが、藁をもすがる思いで読み始めましたが、とても納得のゆく本です。

健康なうちに読んでおくのが、おすすめだと思います。

アンドルーワイル博士からインスパイアされ、この本を書くに至ったようなので、とても共感できます。

常に怒りを抱える生活は、本当に体に良くないのだな、と思いました。


救急車の対応の方、救急退院の方々、救命治療の方々、そして今の主治医とスタッフの皆さまに本当に心から感謝しています。

心配して下さった叔母たちにも心から感謝しております。


良い経過が報告できることを、願いつつ今日はこの辺で。

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと/ケリー・ターナー


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