捻挫のお話

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練馬区の整体&酸素カプセル「ねりま健友館」のkinopeeです。

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5月に行われる、ハワイでのオズタグ世界大会、もう後2ヶ月足らずとなり、気合い入って来ましたよ‼️


さて、平昌オリンピックでの羽生結弦選手、二連覇の金メダル🥇素晴らしかったですね!

彼の精神力に、大変学ぶことが多いです。

しかし、大会後の会見では、昨年11月に負傷した右足首の状態が悪く、痛み止めを服用しないと、何も出来ないと告白していました。

彼の正式診断名は、

「右足首外惻惻副じん帯損傷」

つまり足首の捻挫です。


受傷が11月で今2月ですから、かれこれ4ヶ月近く経っているにもかかわらず、まだ一つも治っていない事になります。


今期からアメリカメジャーリーグに移籍した大谷翔平も、昨年のシーズン序盤、走塁で足首を捻って捻挫し、シーズンの終盤まで試合に出場出来なかったですね。

何故治らないのでしょうか?

答えは簡単。

原因が解らない為、治し方を知らないから治せないのです。

又、間違った治し方をする為、後遺症として後々まで痛みや違和感が残ります。


大半の外科医は、捻挫と診断すると、冷却し固定(ギプスやテーピングなど)する上、痛み止めを処方(服用薬、湿布薬)
痛みが引いたらリハビリ

大抵こんな感じです。

根本的な原因が残ったままですので、痛みが引いたかのように感じるだけで、治る事にはならないのです。

だから何ヶ月経っても痛いままなのです。


そもそも足首の関節が亜脱臼している為、ズレた側の靭帯にストレスが掛かり、伸展幅の狭い靭帯が部分断裂している所が痛いと感じているので、亜脱臼している関節を、元の本来あるべき位置に戻してやれば、靭帯へのストレスが無くなり、部分断裂面がキチンと結合し合って、結合してしまえば治る訳ですから、ズレた関節を矯正して1〜2週間で靭帯が結合して完治します。

それは亜脱臼の状態が軽い場合でも重い場合でも同じことです。

私の所に来る捻挫の患者様は、基本的に1度で矯正が出来ますので、1ヶ月以上長引いたと言う事は有り得ません。

オリンピックで金メダル狙おうとしているアスリートや、メジャーに挑戦しようとしている球界の宝を担当している治療家にもかかわらず、一体何をやってるのか?と、疑問に思います。


何はともあれ、羽生くんは痛みに耐えて良く二連覇しましたね!

そしたエンゼルスの大谷翔平選手も、メジャーで二刀流を成功させて、新たな歴史を刻む活躍を期待しております。


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手当の歴史

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「手当て」

という言葉は、今も尚

「治療を施す」

という意味を持つ言葉として使われております。

文字通り手を当てる事により、治癒に導く事なのですが、実際には、本当の手当てを行う人、場所は、私の知る限りでは、殆ど無いに等しいと思います。

私自身、数々の怪我をして、ありとあらゆる所へ治しに行きましたが、師匠の鶴田先生と、私の二度の複雑骨折を呆気なく手技によって治した、ほねつぎ平田道場の故平田先生のみでした。


この

「手当て」

の歴史を調べてみた所、大変興味深い事が解りました。

古い時代の有名な「手当て療法」としては、イエスによる“奇跡治療”を挙げることができます。聖書には、イエスが患者の体に触れることで病気が癒されたという記述がしばしば登場しますが、これはイエスが「手当て療法」を行っていたことを示しています。また、中世ヨーロッパ特に英国とフランス)で800年間にわたって行われてきた国王による“ロイヤル・タッチ”も、この手当て療法の代表格と言えます。

とんでもない歴史ですね。


私自身、数多くの患者様に手当てを施して来て理解して来た事は、

「手を当てる事によって、血流が回復する」

という事です。

手から放たれるエネルギーにより、血流を失った筋肉に血流を回復させる事が出来る為、患者様が治癒に向かう事が出来るという事です。

とてもシンプルなことではありますが、このエネルギーに大きな個体差があり、人に対して施す力が極めて強い人が、治療する側に回って来た歴史があるのだと思います。

先日訪問したタイでは、伝統的なタイマッサージが寺院で行われ、更に寺院で受け継がれ、伝承されて来た歴史を知り、神に仕えし者達により、長年に渡り民衆に対して施されて来た歴史を知りました。

私自身、9年前の頸椎脱臼骨折の事故以降、戴き物の残りの人生を、人々の為に使って行くと決めて、歩み出した治療家としての道を、少しでも先人達に近付けるよう精進して行きたいと、改めて心に刻めた旅となりました。

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タイでの大きな学び

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年末から年明け5日まで、タイのバンコクへ旅して来ました。

今回の旅の目的は、仏教国のタイでの寺院を巡る事、そしてタイ古式マッサージを、毎日受ける事で、自分の身体を徹底的にケアすることでした。

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バンコクには数々の寺院があり、その何れもが雄大で神秘的な寺院で、数多くの仏像が祀られています。

又、街の至る所に仏像が祀られていて、街行く人々が足を止めて、手を合わせて祈る姿が有りました。

そんな真摯な仏教徒の国のタイでは、伝統的なタイ古式マッサージが文化として根付いており、街の至る所にマッサージを受ける場所がありました。

その反面、日本の街は病院だらけですが(石を投げれば病院に当たるほど)、タイには病院はほとんど有りませんでした。

そして街行く人々が、皆元気で若々しく、皆さんスタイルが良く、太った人をあまり見かけませんでした。

しかし現地の人に聞くと、生活の欧米化で、それでも随分太った人が増えたとの事。

昨年アメリカで見た、街行く人々の巨大化した姿とは、余りにも違った光景が、タイには有りました。

勿論、日本は病人大国ですし、ダイエットの情報は溢れ返っております。

又、街行く人々は、顔から正気が失われ、ヒトとしての能力が低下している様に思えてなりません。

ヒトという動物が、健康な状態を維持する為には、血流の良い状態を維持する事が、絶対条件です。

タイでは、国民の方々が、マッサージを受ける事が伝統的であり、文化である為、全身血流の良い状態が続くのだと思われます。

そして何より、食の習慣が欧米化しておらず、野菜やお米を食べる事が習慣であり、小麦や砂糖をほとんど食べません。

やはり人間の身体は、習慣が作るものであり、毎日の習慣の積み重ねによって、健康な身体も不健康な身体も作られているのだと、改めて実感しました。

そして、大きな学びの1つが、このタイ古式マッサージが、寺院から発祥している事を知った事です。
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これについては、又改めて^_^
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