昨晩の新日本の歌、いい内容でした。

 

亜矢さんの「黒い花びら」。

さすがでしたが、私は亜矢さんには似合わない歌と感じました。

 

母の日特集は石澤アナの司会が抜群で、涙涙の歌唱の連続で、こちらもつられました。

 

「東京だよおっかさん」は前回より少しキーが高く、多少島倉さんを意識した歌唱で良かったと思います。

 

細川さんの「ああ上野駅」、あんなに号泣するとは思いませんでした。

 

続いて大江君までも涙を浮かべて母」を熱唱。

大江君、独特のキャラで面白い。

 

亜矢さんの「感謝状」。いい歌ですね。

毎年母の日には歌い継がれる定番曲になりました。

 

でも亜矢さんは涙を見せませんでした。

普段の言動から、お母さんに感謝はしているものの、余りにも身近な存在すぎるためかと思いました。

 

土曜日の若手3人衆の「大忠臣蔵」、見ました。

どのくらい進歩しているかと、気になっていましたので。

工夫はしてありましたが、かえって邪魔な演出に感じました。

山内君も三山君も少し進歩していましたが、とてもとても。

 

口直しに、亜矢さんのを聴いてみました。

全然違う!この一言です。

いくら練習しても絶対追いつかない距離です。