2010-10-08 09:34:13

寺尾孝士さんの講演で嗚咽してしまった

テーマ:特別支援教育・障害児教育
 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 今やっと自閉症児託児活動「れもん」の参加者プロフィール表を聞き取り書き取りが終わり、メールチェックをし、緊急に送るものは送り、やっと落ち着いてメールを書いてます。

 まだスケジュール作りとか残ってるけど、とりあえず書きたいから書きます。

 TASに行ってきました。

 ずいぶん早く着けたので、携帯で参加者さんに電話してプロフィール表を作ったり、コーディネートのための名札を作ったりできました。(必要な物を持って行っていた)

 みなさん11時45分きっかりくらいにお越しになり、それから荷物の搬入など。

 私は荷物が車から出た後、ビデオ係ということで(ビデオを撮影していて話に感動してモニタを見ずに壁ばかり映していた前科者の私にビデオ係をふるとはえらい!!)設営。全部チェックして用意しましたが、「れもん」のボランティアさんから携帯メールが入って返事を書いてたらブザー。さあ用意と思ったらもう司会者さんが話を初めてはりました。

 ってわけで司会者さんの挨拶の最初10秒ほどが抜けてます。ごめんなさい。

 で、寺尾孝士さんの話、もちろん良かったです。

 しかし今回の私は、ビデオ係やからまあビデオのモニタを見ながら「ふむふむ」と聞いておりました。

 予定の4時を過ぎて寺尾先生の実践ビデオが終わり、本当の最後の最後、寺尾さんが少しだけテンションを上げて就学前施設の方、学校教師、成人施設の方それぞれに「ちゃんとやってあげて下さい」というようなことを(責めるのではなくお願いするように)言いはったのですね。で、その時も別にどうってことは無かったのです。

 ところが・・・全てが終了し、機材を片づけている時、ふいに波が来ました。嗚咽してしまいました。

 とりあえず落ち着いて、それからきちんと機材を片づけ寺尾さんに笑い話として「はは、泣いてしまいましたあ」と言いに行こうと思ったのですね。で、寺尾さんの前に行ったら・・・涙があふれて止まらなくなってしまいました。

 寺尾さん、困ってはりました。(笑)

 いったい何でだろう。
 やっぱり自分の周りの自閉症の方のおかれている状況みたいなものも浮かんで来てました。

 そして、卒業後の施設に関わるのも大事だよな、というようなことも思っていました。

 まあもともと私は感情の起伏は激しい方ではあります。
 周囲の人が怒らないところで怒り、泣かないところで泣きます。悲しまないところで悲しみます。うん、喜ばないところで喜ぶところもある。

 たぶんこの感情が行動の原動力になっているんですよね。で、私にとっては周囲の方が、何故同じものを見て、怒らないのか、悲しまないのか、喜ばないのか、そして行動しないのか、わからないことって多いです。

 まあ「普通」の方から見れば私が「変」なのですね。
 ある地域の教育界では私のことは「40過ぎのうさんくさい奴」ということで通っているそうですから。


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