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2007年11月24日 23時30分38秒

フィギュア・グランプリシリーズ第5戦 in ロシア

テーマ:■スポーツ全般

しばらくブログ更新を休んでいましたが、あまりに興奮したので久々に更新します。


今さっきフィギュアスケートのグランプリシリーズ ロシア大会の女子フリーが終わりましたね。

トータルで中野が2位で、グランプリファイナル進出が決定! 村主は5位に入りました。


中野は本当にうまくなりましたね~。

トリプルアクセルをはじめとしたジャンプが安定したのに加えて、ステップや何よりもスピンがすごくきれいになったと思います。

フリーの最後のスピンなんかは本物の鶴か、はたまたフラミンゴかって位美しかった。

フリーの演技は素人目にはほぼノーミスに見えましたが、得点の詳細をJSFのHP で調べてみたところ、2つめのフリップと3つめのルッツが回転不足だったようです。

でもそれでいてロッシェットをかわして2位に入ったのは本当に大きいと思います!

グランプリファイナルの楽しみが一つまた増えました。

おめでとうございます。



そして今回僕が興奮し、また感動してしまったのは、ダントツの得点をたたき出して優勝したキム・ヨナの演技。

フィギュアは人それぞれ観方が違うと思いますが、僕がフィギュアを見る際に一番気にするのは、いかに音楽と同化しているか、です。

もちろんジャンプの高さやスピンの美しさ、ステップの上手さなど個別に観てもすごく魅力があるのですが、すべての要素を音楽ありきで考えた時、それらを音楽と一つになって表現できる選手は、僕が今までフィギュアを観てきた中では調子の良いときのスルツカヤだけです。(そこまでフィギュア暦は深くもありませんが)

ポイントポイントで音楽に合わせた振り付けをしている選手はたくさんいますが、本当に音楽と一つになれている、と感じる選手は本当に少ないです。

今日観たキム・ヨナはまさしくその音楽と同化した演技でした。

もちろんジャンプ、スピン、ステップ等々の要素をこなすわけですが、感覚的にはまず音楽があってそこから作り上げられていく、という様な印象を受けました。

個人的に勝敗とは別の次元で本当に楽しみな選手です。



次は最後のNHK杯ですね!

残りの2枠を安藤、マイアー、コストナーと、ロシアで3位のロシェットが争う形になります。

頑張れ安藤!


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2006年02月24日 00時51分17秒

トリノ五輪 女子フィギュア・ショートプログラムを見終えて、

テーマ:■スポーツ全般

トリノ五輪の女子ショートプログラム終わりましたね~。

事前に日程をチェックし、「よし、日本時間の午前2時開始か。 なんとか仮眠取らなくても大丈夫かな。」なんて思ってしまったのが運の尽き。

実際に始まったのは3時半とかで、日本選手の登場は5時台、6時台ToT

結局寝る時間がなかった自分です。。。


しかし競技の方はそんな眠気を吹っ飛ばしてくれるような内容でした。

日本人選手+個人的に好きなスルツカヤの感想を。

文章をまとめるのが苦手なので、長文なのはご勘弁を。


まず14番滑走で、安藤美姫が登場。

目立ったミスは出足のコンビネーションで手を付いたのと、フェンスにぶつかったところ。

ここ数回の彼女の演技でも感じていた事ですが、全体的にスピードがなかったなぁ、って印象です。

衣装がちょっと重たく感じるようなデザインだったので余計にそう感じたのかも。

でも悲観するような内容では全然ないと思います。

フリー頑張って欲しいですね!

そういえばフェンスにぶつかりそうになってた選手が結構いたけど、造りが違うのかなぁ、なんて思ったり。


そして18番目でスルツカヤの登場です。

う~ん、彼女はどんな選曲をしようが、常に音楽と演技が一体化してるって感じですね。

そしてなにより完成度がものすごく高い。

ホントほれぼれしますわToT

テンポの速い曲に、スカートではなくパンツ姿ってのも、動きがシャープに見えてより演技の質を高めていました。

勝負とは別に、フリーの彼女の演技を楽しんでみたいです。


21番滑走では荒川の登場です。

荒川の演技が、言葉で言い表すのは難しいくらい、素晴らしかったです。

これはあくまでも個人的な印象なのですが、これまでみた荒川の演技の中で一番攻めてた感じがします。

攻めてた、という表現はふさわしくないかもしれませんが、なんというか、一つ一つの動きのすべてをなにか体全体で精一杯表現しようとしていたように感じました。

観ている側の目に体全体で訴えかけてくるような演技でしたね。

素直に感動してしまいました。

もう1本、待ってます。


27番で村主ですね。

感情の入った演技でミスもなく、すごく良かったですね~。

昨年の暮れの全日本選手権あたりから、演技に彼女の情熱のようなものがすごく出ているって印象を受けています。

これまでも表現力は高かったのですが、そこからさらに熟したというか、高みにのぼった感じでしょうか。

フリーでも、彼女の真髄を見せて欲しいですね。



う~ん、フリーが楽しみでしょうがないです。

まずスルツカヤは言うまでもなく演技の質、完成度ともに文句なし。

荒川、村主も昨年暮れの全日本、そしてトリノのSPを見る限り、完成度は申し分ない。

そしてこれまで何かしらミスをして栄冠を逃してきたコーエンも、全米選手権で圧倒的な差で優勝し、SPも完璧だった。

となれば非常に、非常に、非常に濃いフリーの戦いになりそうですね。


ただ個人的には勝負とは別に、最高級の演技を楽しめたらとも思います。

フィギュアはやはり魅せるスポーツですから、その醍醐味を最高の舞台で存分に味わいたいですね。

寝たら起きれなくなる心配があるので、寝ずにわくわくしながら夜を明かそうと思います(笑)

こんな大会を観に行ける人がうらやましくてしょうがないToT

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2006年02月11日 00時51分44秒

“レフティモンスター” 現役引退

テーマ:□NPB

元サッカー日本五輪代表であり、元日本代表だったヴァンフォーレ甲府の小倉隆文選手が、2月10日引退を発表しました。


小倉隆史、その類まれなストライカーとしての才能を持ちながら、怪我という不可抗力によってサッカー人生の歯車を大きく、大きく狂わされてしまった選手ですね。


地元が愛知の僕は、高校サッカーは愛知、三重、岐阜あたりの代表校の結果は毎年気になるものです。

92年の全国高校サッカー選手権大会で、三重県代表の四日市中央工業高校が優勝した時はやはり、すごくうれしかったですね。

そしてそこで一際輝いていたのが、その決勝でも同点ゴールを決めたこの小倉でした。


その小倉が僕の地元のクラブであり、応援していた名古屋グランパスエイトに入団したときは本当にうれしかったものです。

サッカー留学ということで、93-94シーズンにオランダの2部のクラブだったエクセルシオール・ロッテルダム へレンタル移籍すると、チーム得点王の活躍を見せます。

その活躍からオランダ1部のクラブからもオファーがあったそうですが、当時の日本サッカー五輪代表の西野監督の熱意から、Jリーグに戻って五輪に参加するする決意をしました。


そのオランダでの活躍が認められ、20歳でフル代表にも選ばれました。

僕が小倉のゴールの中で最も印象的であり、衝撃的だったのが、94年のキリン杯、日本代表として出場したフランス戦でのゴール。

カントナらを擁したフランスに内容的には完敗でしたが、その中で一矢報いたのが小倉の一撃。

PA手前で振り向きざまに放った左足のシュートは、決して弾丸というわけではなかったのですがゴールの隅をゴロで捕らえた見事なものでした。

このゴールで日本代表に大きな武器が誕生したかに思われました。


が、最悪の悲劇は96年に起こります。

彼にとって、オランダに残るよりも大切だったアトランタ五輪。

その出場が掛かったアジア最終予選の直前、その開催地であるマレーシアでの合宿での練習中に、彼は大怪我を負います。

右足後十字靭帯の断裂。

その瞬間、日本は一人の天才ストライカーを失うこととなりました。


その後、常に怪我の不安と戦いながら様々なクラブでプレーしますが、以前のような輝きはありません。

才能、精神ともに類まれなモノを持ちながら、唯一彼になかったのは“運”。

「たら」「れば」を言っていても仕方ないと思っていながらも、あの怪我がなかった小倉を見てみたかった、と心から思える選手です。

本当に、本当に残念でなりません。


ただそれでも今日まで現役であり続けた彼は本当に尊敬に値すると思います。

自分の体が思うように動かないジレンマを誰よりも感じていたのは本人に違いないんですから。

様々な苦悩があったのでしょうけど、それと向き合いながら今日までサッカーをし続けてきた小倉選手。

僕はあなたのあの華麗なプレーで感動をもらい、ケガと戦う姿に勇気をもらいました。

僕みたいなファンも大勢いると思います。

最後に一言言わせてください。



「本当にお疲れ様でした。」



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2005年12月31日 12時02分34秒

フィギュアスケート全日本選手権

テーマ:■OTHER
遅くなってしまいましたが、トリノ五輪の最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権。

25日に行われた女子フリーを代々木第一体育館へ観に行ってきましたよ!


とにかく、本当にレベルの高い大会でした。

大会からもう結構日が経ちましたが、この大会を目の前で観ることが出来た事にかなりの興奮を今でも感じでいます。

特に最終組の6人の演技はこれ以上ないほど濃い内容でした。

もちろん競技会なので順位は付いてしまうのですが、個人的にはそんなことはどうでもよくなってしまいましたね。


観客もとにかくよく入っていて、声援も今まで見に行った大会の中で一番大きかったですね。

しかも観客も誰が誰を応援するとかではなく、みんなが選手全員を真剣に応援している感じでした。

おそらくここまでレベルの高い大会になったのは、観客の作った会場の雰囲気が間違いなく関係していると思います。


それでは、ちょっと最終組の6人の選手の演技について書いてみようと思います。


・荒川 静香

SPで首位ながらも、フリーでは最終組で1番目という難しい順番となった荒川。

ですが、やはりここ一番では強いですね。

一度は世界の頂点に上り詰めながらも、昨季は靴や怪我の問題などで全く振るわなかったので、一気に世代交代かな、ともちょっと思いましたがまだ早かったですね(笑)

あの長い手足を生かした美しい演技で、フリーの芸術点は全選手のなかでトップでした。

ただ個人的にはまだまだ本調子ではないと思っています、おそらくトリノまでにはしっかり照準を絞ってくれるのでしょう!


・浅田 真央

この子はジャンプを失敗しそうな雰囲気が全くないですね(笑)

トリプルアクセルもこの子にかかれば単なるジャンプの一つ、といった位に感じられます。

それと個人的にはこの子は日本人選手の中で一番音楽をうまく使う選手だと思います。

使う、という表現は適切ではないかもしれませんが、音楽と同化しているとまではいかなくても、音楽を体で表現しようとしている感じでしょうか。

(ちなみにスルツカヤの調子の良いときの演技は、僕には音楽と彼女が同化しているように感じられます。)

美しいというよりは、かわいらしい演技で、また一つ一つの動作をすごく丁寧にやっている印象でした。


・恩田 美栄

恥ずかしい話ですが、彼女の演技の出来を見て涙が出そうになりました(笑)

僕は、なぜか2002-03シーズンの京都で行われたNHK杯での恩田の演技が忘れられないんですよね。

それまでジャンプ一辺倒だった彼女がアメリカへ渡って表現力に磨きをかけて帰ってきたNHK杯で、ジャンプと表現力が見事に融合した演技で優勝。

ただそれ以降、国際大会の結果だけ見ればそれほど悪くはないのですが、正直ジャンプにしても表現力にしても、どこか中途半端で、ノーミスで終わる演技は見ていませんね。

そしてこの全日本選手権の演技です。

彼女本来の力強いジャンプを前面に押し出した演技をノーミスで終え、技術点は前選手中ダントツの1位でした。

演技が終わったあとのあの彼女の仕草が忘れられないですね。

この場にいられた事が本当に嬉しかったです。


・村主 章枝

ジャンプ、表現力、スピン、スピード、どれをとっても素晴らしかったです。

ここまで内容の濃い演技をノーミスでやり遂げれば、あの順位は自然でしょうね。

ここ数年の成績は決して満足のいくものではないでしょうが、荒川にしてもこの村主にしても、ここぞという大会にはきっちり照準を合わせてくるんですね~。

終わり方も彼女にしかできないような高速のスピンで、最後の最後まで魅力のつまった演技でした。

スピンで終わった瞬間が、一番観客が沸いた瞬間だったかもしれません。

関係ありませんが、彼女が使ったラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』は、僕の好きな曲だったりします(笑)


・中野 友加里
演技全体に、失礼かもしれませんが男っぽさ、みたいなものが漂っていた印象を受けました。

なんというか、すごくキレがあってきびきびしていてすごくスピード感がありました。

彼女の演技は初めて今年みたのですが、美しさとはまた違った魅力があって面白いですね。

ただ点数の方が思ったより全然低かったんですよねー。

帰ってTVの録画で見てみたのですが、若干ジャンプが回転不足っぽいな、ってのが数回あったので、それで引かれたんでしょうか。(後でスローモーションの方を見てみてもやはり回転不足のようでしたね。)

それでも点数は思ったより低かったのですが、ジャンプの修正さえできれば期待できますね!


・安藤 美姫

先日のグランプリファイナルよりは幾分調子はもどった感じはしましたが、それでもなにか体が重そうな印象でした。

4回転を飛ぶのかという話題もありましたが、ちょっと素人目にも見るからに今のコンディションでは無理そうだなー、って感じでしたね。

とにかく全体的にスピードがなくて、苦しそうでした。

それでもミスを最小限に抑えたのは、彼女の意地でしょうか。



いやー、本当に素晴らしい演技の6人でしたね。

6人全員が世界でメダルを獲る力を持っているのは間違いありません。

冒頭でも書きましたが、この大会を会場で観ることが出来たことに今でも喜びを感じでいます。

今度はトリノで3人の日本人選手が会場を沸かせてくれることを期待しています!

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