• 18 Nov
    • オープンな書斎・スターディコーナー

      広がり空間の間取り書斎や子ども部屋は最初から個室で仕切らず、オープンなスペースで作り必要に応じて独立空間ができる工夫をおすすめしています。家族空間の中に書斎コーナーや共有のスターディコーナーを設けると、家族全員で使え子どもが小さいうちはすぐに宿題をみてあげることもできます。子ども同士のふれあいも活発になって、家族全体のコミュニケーションが自然と増えます。  将来、使わなくなって納戸になるなんてこともなくなるでしょう。                                エアサイクルハウジング 新築事例

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  • 16 Nov
    • 烏骨鶏のたまご(^^♪

      めずらしい烏骨鶏のたまごをいただきました   社長のご実家(お父様)で飼っている烏骨鶏の今朝産みたてほやほやの卵だそうですはじめてみました  小さくてかわいい。普通の卵より ふたまわりほど小さい感じ。飴玉とおなじくらい。大きさのイメージ伝わりますか?こんなに小さいのに、とっても栄養価が高いんですって(週に1個ほどしか卵を産まないので、栄養価も価格も高いそうです。)貴重な卵 ありがとうございます   贅沢に卵かけご飯でいただいちゃおうかな~。楽しみ  エアサイクルハウジング株式会社 HPリニューアルしましたエアサイクルハウジング株式会社 イベント情報 8時間後家に帰って、早速夕食でいただきましたー。黄身が鮮やかなレモン色で、すごくキレイ白身もさっぱりしてて、繊細で上品なたまごです。とっても美味しい

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  • 09 Nov
    • 寒くなったら、家も冬支度。

      だいぶ寒くなってきました。この時期は街を歩いていると薄手のコートや厚手のコート、それぞれの体感温度でファッションもいろいろですね。私は寒がりなので、ちょっと早めに厚手を着ています。  沖縄出身、寒さに弱くてパッシブエアサイクル住宅(PAC住宅)では、衣類とおなじ家も衣替えをして冬支度を始めます。地域によって異なりますが、10~11月頃になったら衣替えの時期です。〝床下換気口〟と、屋根の頂上にある〝スーパー越屋根換気口〟を閉めて冬は暖かい空気を壁の中で循環させ、家全体を暖めます。リビングもキッチンも廊下もトイレも均一で温度差がありません。夏は涼しく、冬は暖かく。実際のお宅で見ると   換気口を夏は開けて、冬は閉じます。寒くなってきたこの季節に、実際のPAC住宅をせひご体感ください。今回は八王子にて開催します  みなさまのお越しをお待ちしています  詳細・お申し込みはこちら 入居者宅見学会 @「八王子の家」 2017.11.23(木・祝)

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  • 08 Nov
    • 『陸王』を観て、『家王』をめざす (*^^)v

      今はまっているドラマ『陸王』第1話から感動するストーリ―で、初回でくぎづけになり・・・3話まで放送されましたが、毎回泣かされっぱなし(T_T)です。100年の歴史ある老舗足袋屋が新たな商品開発に挑む、中小企業のサクセスストーリー。モノづくりという観点で、共感することが多く、関わる人の情熱と奇跡を生むストーリー展開がとっても魅力的です。見ていると「私もがんばろう!」と元気がでてくるのよね~。  『陸王』にちなんで・・・  『家王』をめざすぞ~~~~~~   家王って  家づくりだから 我が社の新商品 セミオーダー住宅『エアサイクルラクーネル』自然エネルギーを使うパッシブエアサイクル工法はそのままに、無垢の木と自然素材でつくる、外張り断熱による高性能高機能な家『エアサイクルラクーネル』です。コストパフォーマンスが高く、洗練されたセミ―オーダー住宅。夏は涼しく、冬は暖かい環境とともに、家を長持ちさせるオリジナルの工法です。■11月11日(土)11:00~12:00 錦糸町(自然食カフェ すぴか)にて■11月29日(水)15:30~16:30 調布(親子カフェ あおな)にて家づくりセミナーを開催します。ご興味のある方、ぜひぜひご参加ください。詳細は家づくりセミナー『ORGANIC LIFE~ シンプルに楽しく暮らす家&リフォーム』エアサイクルハウジング ☆ HPリニューアルしました

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  • 18 Jul
    • 『外張り断熱+PAC工法』で木造住宅を長持ちさせる!

      今日は日本橋事務所でPACの家づくりセミナーを行いました。PAC工法は外張り断熱・パッシブソーラー・二重通気層でつくる木造軸組工法です。1979年、外張り断熱という言葉がなかった時代に、断熱材の普及とともに始まってしまった結露による建物の腐れを解決するために生まれました。結露をいかに対策するか。大切なのは壁の中の【流れる空気】この流れる空気によって家族の健康を守り、家を長持ちさせることを実現しています。住宅模型をつかって、PAC(パッシブエアサイクル)工法の空気の流れを説明します。冬の空気の流れ    と   夏の空気の流れ気流検査器の煙で空気の動きがよく見えます。では、模型のとおり実際機能しているのかしら 玄関を入った瞬間に違いを感じていただけると思います。実際のお宅で夏のPAC住宅をぜひ体感してください。築17年のPAC住宅体感会 

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  • 01 Jul
    • ☆家づくりヒント☆クーラーに頼らず過ごしたい。

      汗をかいても気持ちのいい家最近の私たちは、汗をかく気持ち良さを忘れてしまったようです。汗をかくこと自体が、何か格好悪く、気持ち悪いことと感じている人が多いのではないでしょうか。仕事場はともかくとして、住まいの空間までが、全室クーラーで当たり前という時代になっています。その一方で、クーラーは身体に悪いから使いたくはないのに、と思っている方もますます増えているようです。どうやら、実態はクーラーが気持ちいいから使いたいのではなく、住空間そのものがクーラーを使わなければ、暑くて暑くて生活が不自由なくらいになってしまった、その結果、クーラーの使用が前提となり、私たちの身体もクーラーに慣れてしまった、という悪循環なのでしょう。汗をかくさわやかさを忘れ、すぐにクーラーに頼ってしまう、不健康きわまりないことです。しかし、どうしてクーラーがなければ生活が不自由に感じるほど住空間が暑くなってしまったのでしょうか。「暑きころ、わるき住居は堪へがたき事なり。」と、徒然草にあります。暑くて堪えがたい現代の家は、まさしく悪い住居なのです。住みやすい家になったのではなく、不快で住みにくい家になってしまった、とは現代文明の底の浅さの現われでしょう。湿気に弱くなった、そして、夏暑くなってしまった。これらは戦後の住宅の建築工法の変化によります。簡単に述べれば、基礎はコンクリートでぐるりと囲まれ、壁はモルタルやサイディングで隙間なく包まれ、その内側の空洞もグラスウールという断熱材が詰め込まれ空気の流れを阻みました。窓はアルミサッシで気密化がすすみ、床は合板フローリング、そして、壁は石膏ボードにビニールクロスと、しかも、それらで柱や梁を包み隠す大壁工法。 間取りは、中廊下で風や日射を遮る何LDK・生活スタイルも、畳干しはいわんや、窓すらたまにしか開けない、と大きく変化しました。 この一つひとつの変化の積み重ねが、建物に熱や湿気をこもらせ、住む人にとっても建物にとっても、不健康な状況をもたらせました。もちろん、夏の住居は極めて堪えがたくなり、クーラーが必需品になってしまったわけです。こうした悪循環から抜け出すためには、私たち一人ひとりの価値基準を見直す必要があります。自然の涼しさや汗をかくということを、じっくりと見つめ直さなければ、ますます浅薄な現代文明のえじきになってしまうだけです。 自然の涼しさ、それは言いかえれば、自然の暑さなのです。日本の気候風土においては、いくら温暖化が進んでいるといっても、自然の暑さが人命を奪ったりすることは、めったにないことですし、日常の生活においても、一夏中、熱帯夜なんてあり得ません。ほとんどの場合、自然の暑さは、我慢できるしかも気持ちいいものでもあるのです。 我慢できない不快な暑さは、自然の暑さに人工的な要因が加わったものです。例えば、コンクリートジャングルの都心部は、地面が覆われ緑が少ない、クーラーなどの排熱と、私たちの文明生活が付加した人工の原因が、堪えられない夏をつくりだし、さらにクーラーを必要にするという最悪の悪循環なのです。せめて個人の生活の基地である住宅くらいは、自然の暑さを愉しめるものでありたいものです。そのための住宅建築の技術を、後の項で少し掘り下げて見ていきます。自然の暑さのもとで汗をかいて暮らせる住居こそ、環境破壊や汚染を少しでも減らせることができ、私たちの健康を取り戻すベースになります。汗がかけるありがたさを思い出してみましょう。汗は、身体の中の老廃物を出してくれます。暑さを気化熱で和らげてくれます。身体をリラックスさせてくれる役割もあります。高熱で病床に伏した時、大汗のあと、目覚めたらケロッと治っていたという経験をされた方も多いと思います。現代人は、汗腺が少なくなっていると言われています。これは大変に危険なことです。身体の持つホリスティックな調整機能が弱体化している一例でしょう。生まれてから成人になるまでクーラーのある環境に育てば、汗腺すら退化してしまう、しかも一世代で。こんなに恐ろしいことがあるでしょうか。まだ遅くはありません。自然の暑さを恵みとして、気持ち良く汗のかける生活を愉しめる住居を志向していきましょう。それは、自然の暑さ以上に熱をため込まない家です。堪えられないほど暑い家は、自然の暑さプラス人工の暑さ、さらに、湿気の調整のできない材料で囲まれている家なのです。残念ながら、現代の家のほとんどが、この情けない不健康な家です。自然の涼しさで快適な家、それは、自然の暑さで汗がさわやかにかける家なのです。当社書籍『やっと出会えた本物の家』より一部ご紹介させて頂きました。外張り断熱、太陽熱利用のパッシブソーラーハウスで建てたお宅を体感できます。船橋の家【入居者宅見学会】自然換気で暮らす家づくりにご関心ある方は是非どうぞ。『やっと出会えた本物の家』著者による家づくりセミナー建物を長持ちさせるには、今の住宅の問題点、家を建てるとき注意したいこと  家づくりをはじめる前に、ぜひ聞いてほしい内容です。お気軽にご参加ください。

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  • 23 May
    • 打ち合わせ

      これから始まるリフォーム工事について設計と営業で打合せ中。 真剣です。向かいの席に座っている私はチーム外だけど、時々ダンボになってます。みんなまじめに話してるけど・・・撮っちゃえ。私の カシャ音が大きくて、みんながちょっと構えてしまいました。反対側にまわって撮ろうとしたら、社長まで撮りはじめて  カメラを意識してお腹をへこめる風間です    打ち合わせが打合せにならず、 ごめんなさ~い。おじゃましました エアサイクルハウジングのイベント情報

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  • 10 May
    • 心とからだを癒す☆家づくりとバッチフラワーレメディ☆セミナー開催!

      日時:2017年5月21日(日)11:00~12:30場所:カフェ「マウント・バーノンの風」【 内容 】〇後悔しない家づくり講師:未来につながる家づくりを考える会主宰 正田純子大手住宅メーカーに10年勤務後、自らの生活からアレルギーと食物・洗剤への関心が深まりオーガニックな生活を実践。 地球と未来の子供たちの未来のために、今伝えたいこと。〇無垢の木と漆喰で快適なリフォームを講師:エアサイクルハウジング株式会社 代表取締役 市川小奈枝お掃除も楽になります。心地よく暮らせる自然素材を使ったリフォームのお話。〇心を癒すバッチフラワーレメディ講師:マウント・バーノンの風 店主 鈴木幸子野生の花や植物には心や感情を癒す力があります。花を使った癒しのシステム「バッチフラワーレメディ」についてお話いただきます。  参加費:無料  ※ハーブティー1杯付 お気軽にご参加ください。詳細はこちら 

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  • 28 Apr
    • お洒落な空間に、+αの機能

      住み継ぐ家~家族の幸せを育むこだわりの我が家鵠沼の家(神奈川県)建て替えを決意されたI様のお宅は、亡くなられた先代の美意識が随所に感じられる有機的なお住まいでした。明るく広々した玄関、気持ちがなごむリビングダイニング、使い勝手の良いキッチンなどなど。「旧さを尊び「日本」の住まいをつくりたい!」たくさんの良さを継承しI様ご自身のこだわりを盛り込み、設計小川弾さん、佐々木棟梁始めたくさんの人の手によって、素晴らしい家が誕生しました。           (営業 内藤千春)+αの機能 【夏は涼しく、冬暖かいパッシブソーラーPAC住宅】デザインはもちろん、さらに家に+αの機能があったらどうなるの?家づくりを考えるとき、知っていてほしい話が盛りだくさんです。PACの家づくりセミナー  へどうぞ外張り断熱がなぜ必要なのか家を腐らせないためにしておくべき工夫とは個室中心のLDKの間取りから広がり空間の間取りへ 

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  • 19 Apr
    • “富士ひのき” 見学 ~伐採から製材~ 

      富士山の南麓に広がる森林で育った“富士ひのき”の伐採と製材の見学へスタッフで行ってきました。富士ひのき協同組合・静岡県富士農林事務所様にご案内いただきました。あいにくの雨予報ですが、富士山を眺めながら「なんとかもちそうなので」と、一行山へ向かいます。地元の方は富士山の雲をみて天気が読めるのですね。 え~、車で登れるのという不安を抱きながら、富士の麓の凸凹山道を登り、「こんなに広大な皆伐規模は滅多にありません。」と説明を受けながら・・・登っていくと、その奥は、初めて見る木こり職人の伐採現場。迫力満点!  チェーンソーで伐採し、重機で支えながら機械とは思えないしなやかな動きで木を運んでいきます。伐採した木は、この重機で木の枝を削ぎ落とし、設定した長さに玉切りしていくそうです。私達のお土産用に、その場でカットしてくれました。これでおおよその年輪は?60年くらいですねって。 うわー、私達より長い歴史がある!伐採したての木材は、予想以上に水分をたっぷり含んでいます。かなりしっとりな“木のバームクーヘン” いい香りです。この森はひのきと杉が植林されているそうです。「ここで質問。幹でひのきと杉を見分けられますか?」と聞かれ、う~ん、わかりません。こちらが杉でこちらがひのき  だそうです  杉の方が樹皮の幅が細かいです。 これでひのきと杉の見分け方はバッチリ  山の下り道、スタッフでこれは杉、これはひのき、と識別でした。歩いていると土がとてもやわらく、火山で噴出したものが風化した土壌で、この厳しい環境下でゆっくりと育つ富士ひのきは、目が細かく、強度・耐久性に優れているのだそうです。山を下りて、次は製材所(2ケ所)の見学へ 大量の原木皮を削いで丸太となり無駄のないよう機械で計算され、構造材・下地材・床材・造作材等に裁断きれいなひのきの木肌があらわれてきました。裁断された木は、この乾燥機で高温・中温・低温乾燥の3種類で乾燥していくそうです。乾燥方法によってそれぞれに長所・短所があり、高温乾燥は表面割れは少ないが、材色や匂いが損なわれる。低温乾燥は、高温乾燥に比べ乾燥に時間がかかる、表面割れがある(防ぐために背割れを入れる)が、木材の持つ本来の特性が損なわれにくく、自然乾燥に近い状態だそうです。こちらは富士ひのき加工協同組合さんの乾燥室実際乾燥しているところを覗かせていただきましたが、かなりの熱気とひのきの香り、むせてしまうほどの蒸気がでていました。この中で、高温乾燥は5日間、低温乾燥は10日~2週間程の時間を要するそうです。低温乾燥されたひのき高温乾燥されたひのきは色が白く、低温乾燥のひのきはピンクがかったなんとも言えない美しさでした。製材見学の途中から雨になってしまいしたが(予測通り、山にいる間は降りませんでした)今日は貴重な体験をさせていただきありがとうございました。お土産にいただいた木も、おおよそ60年の歳月をかけて育ったそうです。またこれから植林されて50年・60年後に伐採されていくサイクルを考えると、これから建てる家で、短い期間で朽ちさせることのないよう、木が立木として生きてきた年数、いえもっと長い年数木を生かしていくことが大切だと思います。自然素材を使う場合の前提条件 http://www.passive.co.jp/method/thermal_moisturecontrol.php

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  • 03 Apr
    • 築40年のPAC住宅の床下・小屋裏空間

      パッシブソーラーPAC住宅が誕生した初期に建築された家築40年の床下空間と小屋裏空間の写真です。     床下空間小屋裏空間とても40年経過したとは思えない     湿気による腐食や白蟻被害もなく、健全な状態を保っています。〝流れる空気にふれさせる〟通気工法の効果があらわれています。PAC家づくりアドバイス 断熱をすることで、土台や柱などの構造材を腐らせてしまっては本末転倒です。良質な無垢の木材は100年単位の寿命が本来あるのですから。しかし木材は閉ざされた場所で、水に濡れたままにしておいたり、湿度の高い状態で放置されていたりすると数年で腐ってしまいます。土台や柱などの木材の寿命を全うさせる最も有効で、素直な方法は、「流れる空気にふれさせる」ことです。これは日本の木造住宅では当り前の伝統的手法になっています。 流れる空気にふれていれば、水漏れや結露に気づかなかったとしても腐れは進行しないで、乾燥してしまうか、今しがた濡れたのかなという状態で保たれています。 それだけ「流れる空気」は大きな力を持っています。 この一点から見ても、断熱は土台や柱を守る「流れる空気」が確保できる方式が理想なのです。詳しくは http://www.passive.co.jp/method/thermal.php大切なのは見えないところの風通したとえば・・・こんな困りごと押入れの収納やジメジメやダニ 窓や浴室の結露とカビ ロフトの暑さ 床下の湿気とシロアリ 柱・梁・壁など構造体の腐れ それが当たり前、仕方ないと思っていませんか?いえいえ、あきらめないで家の建て方で解決できますPACの家づくり講座で、疑問に思っていること何でも聞いてください。4月14日(金)&23日(日)10:30~12:00講座お知らせhttp://www.passive.co.jp/event/#event_89参加費無料

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  • 16 Mar
    • 家づくり “もっとも重要な部分は見えないところ”

      骨が腐って健康でいられる?人間の身体の中で意外とその重要性を無視されてしまっているところが骨?どこか調子が悪いことを表現するのに、ちょっと骨の調子が悪くって、とはまず言わない。ところが毎日毎日の食生活の中で、いつまでも健康な骨でいられるかどうかは確実に決定づけられている。-中略-人間の骨にあたるところが家の構造材である。この構造材が弱ければ、何かの衝撃でバランスをくずし、荷重に耐え切れずに骨折するがごとくゆがんでしまう。これでは全くお話にならない。人体と同じで、土台・柱・梁などの構造材は家が完成してしまえばほとんど見えない。外壁にひびが入った、室内の壁や床が汚れた、建具がおかしいなどはすぐわかるし手もかけやすい。この見えない所にある構造材が腐れるという、あってはならないことが実際に起こっている。まるで木に腐ってくださいと言わんばかりの建物が現実に続々と建築されているから恐ろしい。湿気に弱い構造用合板釘打ちの家や、びっくりするほど細い材でつくられたパネルの組立てハウスがまかり通っている。つくる側は何を考えているのかと思う。挙句の果てに木造は弱いから鉄骨やコンクリートの方が良いなどの声までささやかれる。軸組の家が構造上弱いのではなく、設計バランスが悪いから、手を抜くから、金物だけに頼るから、きちっとした継ぎ手や仕口による架構の組みたてをしてないから弱いなどと言われてしまうのである。しかも構造材のまわりが断熱材などで呼吸を止められ、そこに湿気があれば腐れの条件が整ったも同然。壁で耐力を持たせる家、これも何通りかあるけれど、こと腐れという点でこれほど弱い家はない。まず一階の床、一階の壁、二階の床、二階の壁、最後に屋根と下から組みたてていくパネルエ法、これはドームでもつくって、屋根がかかり外壁が完成するまで雨にぬらさないことが絶対条件。万一屋根がかかる前に雨に降られたら、悲劇を覚悟したほうがいい。同様に、軸組に構造用合板を釘打ちする家も、構造用合板そのものが雨によって水を含んでしまったら、大きな問題が生じる。鉄骨の家、こちらも結露には弱い。何せ熱伝導率が良い材料、熱橋といって断熱材の外側と内側がつながっている個所が問題、例えば冬外気で冷やされると、すぐに内側の鉄骨まで冷たくなり、その部分に湿った空気が触れれば結露する。夏は、夜間の冷気やクーラーなどで冷やされた部分に結露するコンクリートの家。こちらは構造は強いかもしれない。しかし熱容量が大きいため外断熱にでもしない限り、夏は暑さを、冬は冷たさをコンクリートが蓄熱してしまい、温熱環境的には尚つらいことになる。湿気の悩みで困り果てている方も多いと思う。いずれにしても家づくり、もっとも重要な部分は見えないところ、構造そのものにあるということを認識してほしい。設計上のバランス、そしてしっかりした骨太の木材をきちっとした伝統的な継ぎ手や仕口で刻み、技術のある大工さんが組み上げればこれほど強い構造はない。この当たり前のことができなくなってきたために、やたらに金物が義務づけられたり、技術を要せず構造が固まるような、安易な工法がでてきたという歴史がある。最後に、いくら構造のしっかりした家をつくっても構造材が腐らないよう、常に流れる空気に触れるような工夫がほしい。完成住宅のお化粧だけで判断せずに、家づくり、健康な骨組みかのチェックを忘れないで。当社書籍『やっと出会えた本物の家』より一部ご紹介させていただきました。木材を長生きさせる手法 http://www.passive.co.jp/method/thermal_principle01.phpイベント情報http://www.passive.co.jp/event/#event_87

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  • 15 Mar
    • 築15年のパッシブソーラーの家 吉祥寺にて見学会開催します!

      住みたい街常に上位ランキングの吉祥寺エリアでこんな賃貸物件みたことない東京にこんな物件があるなんて信じられないと人気のエコロジー賃貸住宅 TIMBER HOUSE 見学会を行います。オーナー様はお嬢さんのアトピーの経験から自宅はもちろん賃貸住宅もアトピー・アレルギーの方にできるだけ安心してお住まいいただける部屋を提供したいと自然素材をふんだんに使い、太陽熱や風力など自然エネルギーを活用したパッシブソーラーの家を建築。はじめから自然素材にこだわっていたわけではなく、木をふんだんに使った家にしたいと考えていましたが、家づくりをしていく過程で一般に出回っている新建材のようなものを使うのは不安な気がして・・・。いろいろ勉強した結果、自然素材と機械を使わずに自然の力を利用して住まい全体の通気を図るパッシブエアサイクルシステムが、自分が一番望んでいることに近いと思ったんです。(オーナー様談)都会に住みながら自然を感じ、安全で健康な日々が送れる家エコロジーハウス(オーナー様宅)と隣接した自然素材の賃貸住宅2棟を見学いただけます。2017年3月20日(月・祝)午後 開催見学会詳細は http://www.passive.co.jp/event/#event_87当日午前は断熱リフォームは建物の寿命を縮める原因に?スケルトンリフォーム講座も開催します。講座詳細は http://www.passive.co.jp/event/#event_86午前・午後(二部形式)で行います。ご都合にあわせて 両方orどちらか ご参加可能です。【参加費無料】参加ご希望の方は電話もしくはWEBイベント欄よりお申し込みください。エアサイクルハウジング株式会社 0120-298-110エコリフォーム事例 http://www.passive.co.jp/reform/

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  • 04 Mar
    • 左官職人 植田親方

      淡路の左官職人 植田親方(http://www.passive.co.jp/friends/ueta_toshihiko.php)登場今週から植田親方率いる左官職人の皆さんに当社の現場を施工いただいてます。植田親方、お世話になります。どうぞよろしくお願い致します。植田親方はじめ左官職人のみなさんと懇親会。美味しいお酒と料理もご馳走になってしまいました ありがとうございました。植田親方の漆喰 

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  • 24 Feb
    • 風のたより 2月号

      昨年12月に創刊したエアサイクルハウジング通信 『 風のたより 2月号 』ができました。写真家 “林 建次さん”が手掛ける 施主巡礼  当社スタッフが家づくりに関する情報等を掲載しています。毎月、皆さまに旬な情報をおとどけできますよう、スタッフ一同はりきっておりますちょっとはりきりすぎて、紙面オーバーもありますが(限られた紙面なので編集担当者は毎月大変そうです。 )家づくりに役立つ情報を掲載していきますので、お手元に届きましたらどうぞごひいきによろしくお願いいたしますエアサイクルハウジング新築事例http://www.passive.co.jp/example/house.php

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  • 15 Feb
    • 地下鉄銀座線が大変身!昭和初期へタイムスリップ∥

      今朝 乗った銀座線外装は目立つ鮮やかな黄色、明るい印象です。車内は壁が木目調、グリーンのシート、手すりや握り棒も真鍮色、予備灯のデザインと銘板がいい雰囲気を醸し出してて、レトロ感満載で驚きました なんでしょう この雰囲気、落ち着きますね。日本で初めて開通した地下鉄が銀座線らしく、開業90周年を記念して開通時(昭和初期)の車両を再現した特別車両のようです。車内では怪しい人になるので、人がいない隙にちょこっと 伝わりますか?車内の木質感     木の風合いはやはりいいですね。                木造注文住宅の当社の事務所(壁) も木です。 無垢の木ウォールナット、桧、杉、ナラ・・・・etc今日いらしたお客様にも『木に囲まれて落ち着きますね』とお褒めの言葉をいただき素直に嬉しいですありがとうございます 当社の自然素材の家見学会「真冬も床下エアコン1台で家中の床が暖か!シンプルなオーダーキッチンのある越谷の家」見学会詳細はこちら http://www.passive.co.jp/event/#event_84ぜひ、体感にいらしてください。

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  • 07 Feb
    • ん? これはなに?

      営業若井がお客様から頂いて、帰ってくるなり「見てみて、これなんだかわかる」えっ、砂糖菓子 薬 なに水を注ぐともこもこ膨らんできた  ウェットティッシュだーーーーーー。しかも、生地がしっかりして破れない。あら、いいじゃない (内藤)すごい、便利グッズ  バックに入れておくのもかも。注文住宅からリフォームのエアサイクルハウジング株式会社http://www.passive.co.jp/

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  • 06 Feb
    • まさか、私の隣に・・・

       会社で私の席の隣に 無言で置いてあったものバランスボールチェア社長がAmazonで買って、一生懸命空気を入れていたのは見たけどいつの間にか私の席のとなりに・・・・。(まさか、私の席に来るとは  )このボールがまわってきたら、ダイエットの合図  社長の愛を感じながら、コツコツ腹筋きたえて、体幹きたえて次は誰かの席に、そぉ~と置いてみたい でも、今日も いただいたお菓子をおいしく頂戴しました。 ありがとうございました  

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  • 06 Jan
    • 2017年

       明けましておめでとうございます 今年もたくさんの幸と笑顔がありますように。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  新春餅つき&内覧会を開催します。http://www.passive.co.jp/event/#event_79どなたでもご参加自由です。ご近所の方、もちろん遠方の方もお気軽にご参加ください。餅つき、豚汁、イスづくり、木工遊びコーナー、ビンゴ大会PAC住宅内覧会、写真家“林建次”展示会もりだくさんのイベントです。ご参加お待ちしています 

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  • 05 Nov
    • 我が社のパティシエ

      これはなんでしょう美味しそうですよね~~じつは・・・営業、内藤千春が作った手作りせっけん。つくることが大好きで、チャンスがあれば手づくりにチャレンジしています。思わず食べたくなる石鹸。質の良い食用油を使って、肌が弱い方にも安心して使ってもらえる素材だそうです。私も使わせていただきましたが、泡立ちもよく、お肌もしっとりしました。もちろん食べませんでしたよ我が社のパティシエ(内藤)は、一番の得意技はスイーツ作り。ケーキがプロ級です。すごいでしょうーーーーーー。私はつくれない もっぱら食べるかかりで、会社でごちそうになっています。もうすぐケーキが恋しい季節。クリスマスにおいしいケーキが食べたい  イベント情報 からだにやさしいハーブティーを飲みながら、健やかな暮らしを考えるセミナーを開催します。12月4日(日) 10:30~12:00世田谷区尾山台 マウントバーノンの風にて詳しくはhttp://www.passive.co.jp/event/#event_78

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