トランプ氏の暗殺計画、ロシアへの言いがかりの「サイバー攻撃」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=121329
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ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、トランプ氏を大統領にさせないために、これまで様々なことが実行されたが、“アメリカ大統領選挙にロシアが干渉した”という言いがかりは、そうした取り組みの1つであって、最終的にはトランプ氏の暗殺になるのではないかとして、下のような記事を書いています。
トランプ氏の暗殺計画は確実に存在していると思います。
選挙人による投票で、トランプ氏の大統領就任が確定した後でも、この馬鹿げた“ロシアの干渉というCIAの報告”を取り下げないのを見ても、彼らがトランプ氏の大統領就任を、最後まで何らかの形で阻みたいという思惑が見て取れます。
その最終的な形は暗殺でしょう。
ロシアへの言いがかりに関しては、プーチン大統領が一蹴しています。
また、WikiLeaksが、“情報源は米民主党内の人物で、ロシアからの情報ではない”と言っています。
また、CIAなどの情報機関を統括する米国国家情報長官は、ロシアがハッカー攻撃を行ったとするCIAの主張に対して、“明確な証拠が欠如している”として、不支持を示したということです。
何せ、CIAはイラクに大量破壊兵器があるという偽情報でイラク戦争に誘導したところです。
米国が発する偽情報は、CIA発、CNN経由と考えてほぼ間違いありません。
彼らの言う事は、相手にしないのが賢明です。
対トランプ・クーデターが失敗するにつれ、彼の命に対する脅威は増大する
引用元) マスコミに載らない海外記事 16/12/20
(前略)
アメリカ大統領選挙に、ロシアが干渉したとされる、オバマが命じたCIA報告は進行中だ 。
偽証拠は、CIA作戦の十八番だ。
(中略)...
トランプ自身、自分は危険な状態にあると考えているようだ。
(中略)...
CIAがジョン・F・ケネディ大統領暗殺の共犯である証拠があり(映像を見れば、シークレット・サービス職員が、暗殺直前、JFKのオープンカーから離れるよう命じられていたのがわかる)、トランプは、軍安保複合体から明らかに脅威とみなされているのだから、被害妄想なわけではない。
(中略)...
トランプはロシアに対する平和的な姿勢で、ロシアとの商取引で儲けることができる支配者集団と組んでおり、トランプは、年間一兆ドルという軍事/安保予算で恩恵を受ける軍/安保支配者集団とは対立していると、Global Researchのミシェル・チョスドフスキーは説明している。
(中略)...
相当な玉でないと、このような集団に立ち向かえない。
(中略)...
トランプの生命は確実に危険な状態にある。
(中略)...
この深く根付いた陰の政府の強大な力と対決しようとする気がある大統領なら誰であれ、我々全員が支持するに値する。
(以下略)
「ヒラリーを敗北させるために我々が情報暴露したと非難しているが、民主党は大統領選だけでなく、上院選挙も下院選挙も全て敗北したではないか。
私が上院と下院の全ての民主党立候補者の情報を暴露して落選させたとでもいうのですか?
民主党は敗北の根本原因を『自省』すべきです」
2016年12月24日 05:25
知足的隠遁者 @SukiyakiSong
➀オバマ、サイバー攻撃で米大統領選に介入したとしてプーチンを批判しているが、強い不快感;
②「敗者はいつも、誰かのせいにしようとするが、原因は自分たちの中で探すべきだ」と、
➀オバマ、サイバー攻撃で米大統領選に介入したとしてプーチンを批判しているが、強い不快感;
②「敗者はいつも、誰かのせいにしようとするが、原因は自分たちの中で探すべきだ」と、
2016年12月23日 21:17
ウィキリークス、クリントン氏メールの情報漏洩者について明かす
転載元) Sputnik 16/12/15
https://jp.sputniknews.com/politics/201612153136867/
https://jp.sputniknews.com/politics/201612153136867/
ヒラリー・クリントン元国務長官の電子メールの情報漏洩者は米民主党内の人物。
英国の元外交官で現在ウィキリークスのために協力しているクレイグ・ミューレイ氏が明らかにした。
ミューレイ氏は英タブロイド紙の「デイリーメール」からのインタビューに
ミューレイ氏は英タブロイド紙の「デイリーメール」からのインタビューに
「(漏洩は)ロシアから行なわれたものでは一切ない。情報漏洩者は情報への合法的なアクセス権を持っていた人物だ。
(暴露された)文書はインサイダー情報漏洩の結果得られたもので、ハッカー攻撃によるものではない」
と語っている。
ミューレイ氏は資料を求めて自らワシントンに赴いたことを明らかにしており、それによると文書の受け渡しはアメリカン大学付近の森の中で行われた。
情報漏洩者がこうした行為に出た動機について、ミューレイ氏は、
この人物がクリントン基金の活動にまつわる収賄に断固として反対し、民主党の候補者争いでクリントン氏の主たるライバルであるバーニー・サンダース氏にとって選挙キャンペーンの不利な条件を生み出そうとして行なったこと
と説明している。
先に米大統領選挙キャンペーン中に行われたハッカー攻撃について、米国政権はロシアの仕業と非難したものの、実際はオバマ政権と米特務機関が行った可能性があることが報じられた。
米国家情報長官、ロシアのハッカー攻撃を主張のCIAを支持せず
転載元) Sputnik 16/12/13
https://jp.sputniknews.com/us/201612133125142/
https://jp.sputniknews.com/us/201612133125142/
米国国家情報長官は、米大統領選でトランプ氏に加担するためにロシアがハッカー攻撃を行ったとする中央情報局(CIA)の主張に不支持を示した。
ロイター通信が米国の3人の役人の消息筋の情報として報じた。
(中略)...
ロイター通信の消息筋の一人の話では、米国国家情報長官はロシアのハッカーがサイバー攻撃を行ったというCIAの分析を論破してはいないものの、攻撃がトランプ氏を支持する目的で行われたことを示す明確な証拠が欠如しているとして、CIAの出した帰結に不支持を示した。
消息筋はロイター通信に対して「米国国家情報長官はCIAが誤ったとは言っていない。ただCIAは意図を証拠立てることができないということを言っているのだ」と語っている。
ロイター通信は連邦捜査局(FBI)も同様の立場をとっていると指摘している。
【トランプ次期大統領:「プーチン大統領の考えは、とても正しい」と述べる】
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/12/25/%e3%80%90%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e6%ac%a1%e6%9c%9f%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%ef%bc%9a%e3%80%8c%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%81%e3%83%b3%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e3%81%ae%e8%80%83%e3%81%88/
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【マリーヌ・ル・ペン氏:「フランスはNATOとEUを離脱する必要があり、ユーロゾーンは他国と同時に抜ける必要がある」と述べる】
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/12/25/%e3%80%90%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%8c%e3%83%bb%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%83%9a%e3%83%b3%e6%b0%8f%ef%bc%9a%e3%80%8c%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%81%afnato%e3%81%a8eu%e3%82%92%e9%9b%a2/
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/12/25/%e3%80%90%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%8c%e3%83%bb%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%83%9a%e3%83%b3%e6%b0%8f%ef%bc%9a%e3%80%8c%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%81%afnato%e3%81%a8eu%e3%82%92%e9%9b%a2/
メキシコで突然アメリカからのガソリン供給がストップ…アメリカが内戦に備えている可能性
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=121334
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先の記事とも関連しますが、メキシコで突然ガソリンがなくなってしまったとのことです。
“人々はパニック状態でガソリンスタンドに殺到し…ガソリンを奪い合っています”とあります。
この突然の異常な状態に対して、ジム・ストーン氏は、“近い将来戦争が起こることを暗示している…アメリカは戦争に必要な石油をすべて備蓄し始めた”と言っています。
以前紹介した記事で、アメリカは内戦に備えているという事でしたが、この記事を考慮すると、その可能性がますます高くなります。
トランプ氏を暗殺する計画があるとして、それをCIAが実行すれば、間違いなくアメリカは内戦に突入します。
オバマ政権は、内戦に備えて米軍兵士をロシア国境に多数派遣しているということでした。
敵側のペンタゴンの良識派の軍人の勢力を、ロシア国境に派遣することで削減する狙いです。
“米大統領選にロシアが介入した”と言うオバマ政権の言いがかりは、ロシアとの緊張を増し、こうしたロシア国境への派兵の理由になっています。
万一、アメリカが内戦に突入するとなれば、こうした事態の背後にロシアが居るという言いがかりから、第三次大戦へと発展しかねません。
実際にWikiLeaksの暴露では、エリートたちが来年の上旬に第三次大戦を計画しているということでした。
おそらく、こうした第三次大戦を計画しているエリートたちというのは、トランプ氏が大統領になると、ピザゲイト事件などで、刑務所に行かなければならない連中だと思います。
この中に、ロスチャイルド家とフランシスコ法王も入っているのではないかと思います。
メキシコで突然ガソリン供給がストップしました。
転載元) 日本や世界や宇宙の動向 16/12/23
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51999635.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51999635.html
(概要)
12月21日付け
(前略)
ジム・ストーンズ氏の記事より:
(中略)...
今夜、メキシコでは突然ガソリンがなくなってしまいました。
しかも何の予告もなく。。。
(中略)...
人々はパニック状態でガソリンスタンドに殺到し、わずかに残っているガソリンを奪い合っています。
(中略)...
どこのガソリン・スタンドにもガソリンがない状態です。
メキシコは危機的状態です。
メキシコのガソリン不足が意味するものとは:
これは、近い将来戦争が起こることを暗示していると思います。
アメリカは戦争に必要な石油を全て備蓄し始めたのです。
そうでないとアメリカはメキシコへの石油の供給を突然停止するはずがありません。
アメリカ政府はトランプ氏を大統領に就任させないために戦争を始めようとしています。
(以下略)