ちょwww感動!!!関西電力の泣けるCM「15才の君へ」。 | 三茶農園/きむらさとる

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15才の君へ - 関西電力CM


「15才の君へ」篇【60秒】(関西電力株式会社)CM

震災の年に被災地で生まれ15歳に成長した少年少女たち。震災当時と変わらぬ使命感で暮らしを支える関西電力の思いを、アンジェラ・アキの「手紙 ~拝啓15の君へ~」と、少年少女たちを応援するメッセージに重ねて表現。撮影はすべて復興後の被災地にて。
1~3月にかけて放送したテレビCM「15才の君へ」が、複数のコンクールで賞を受けるなど高い評価を得ている。 16日には第50回「消費者のためになった広告コンクール」(日本アドバタイザーズ協会主催、経済産業省後援)の表彰式があり、テレビ広告部門で第2位に輝いた。
YouTubeコメントと、同じ気持ち。
涙が出ました。あのときのことを想い出しました。何気ない日常が実はとてもかけがえがなく、もろいことを身をもって知りました。
あかん。初めてCMで泣いた。
涙がとまりません。がんばれ、神戸。
このCM観終わった後、胸がジーンとくる。
地震の年度に神戸に生まれた自分が今まだこうして元気で生きてることを思うと泣いた。またこのCMがあれば是非出演したい。
あの時を知っているから、涙がでました。
心が揺り動かされます。感動しました。
「15才の君へ。」

君がいたから、前を向けた。
君がいたから、頑張れた。
君がいたから、泣くのをやめた。
15年前のあの日、傷ついた街で、
私たちの背中を押してくれたのは、
生まれたばかりの君たち。

この子たちの未来を照らし続けるんだ

あの日の思いを胸に、今日も。
君たちがいたから、15年でここまで来られた。
君たちことが、希望の光。
1995→2010 KOBE