アイシング（冷やすこと）とメンテナンスの大切さを再認識

こんにちは、木村カイロの岸野です。

今回は先日起こった悲しい出来事のお話です。(T_T)

 

つい先日、家でパソコンをいじっていたら・・・

いきなりブルースクリーンに英語の文章。(^_^;)

焦りましたが今までにも何回かこういう事はあったので落ち着いて電源を一度落とし、再起動をしました。

ところが・・・

 

こんどはいつも表示されるはずのWindowsのロゴが出ない・・・(*_*)

これはまずいと思いもう一度再起動をかけてみるとパソコンからカタカタと普段聞きなれない音が・・・

 

結果的に、パソコン本体は大丈夫のようでしたが、データを保存しておくHDD（？）がダメになってしまったようで、データが全く取り出せなくなってしまいました。(+o+)

 

幸い主要なデータは外付けのHDDへ保存していたので良かったのですが、こうなる前にもっと早くから対処をしておくべきだとつくづく思いました。

今回の場合以前から出ていた異変としては、パソコンがかなり熱くなるということがありました。

熱対策はしっかりやらないと、機械製品にとっては致命的なダメージになることを実感しました。(>_<)

 

このことは機械に限らず人の体についても同様のことが言えます。機械も体も使えば自然と熱を持ちます。この熱はしっかりと放熱をしているので対処できますが、異常に熱が多い場合にはそれだけでは足りないこともあります。そんな時こそ外から冷やすことが大切です。（＾－＾）

 

風邪をひいた時は水まくらなどで冷やしますし、捻挫した時も氷嚢や氷水でまずは冷やす。というのが今はしっかりと主流になっていますが、同様に普段の首・肩こりや腰痛でも冷やすというのをぜひ行っていただきたいです！！(^O^)

 

実は今回、パソコンが以前にまして熱を持つようになったので対策を考えていた矢先の出来事だったのが悔やまれます。体も同様に普段からのメンテナンス、そして違和感が出たら早めに対処しておくというのが大切ですね。<(_ _)>

岸野

おかげさまで１０周年
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きむらカイロプラクティック・吉祥寺