続きまして、
○福祉移送サービス共同配車事業委託料について


です。厚生建設分野の質疑はこれが最後です。


この件については、以前からも質疑をしておりました。

H26年の9月の決算特別委員会
http://ameblo.jp/kimura-ryota/entry-11938896396.html

H23年の9~11月ごろに開催された決算特別委員会
http://ameblo.jp/kimura-ryota/entry-11072631802.html


利用者がどんどん減ってきています・・。


H18 9事業所
H19 8事業所
H20 6事業所
H21 6事業所
H22 6事業所


H25 4事業所
H26 4事業所
H27 4事業所


H18 988人
H19 1133人
H20 1150人
H21 1148人
H22 1080人


H25 546人
H26 399人
H27 317人(4月から2月まで)

交通弱者の足を守るという目的は重要ですが、
このままではじり貧ですね。


抜本的にあり方を考えなければならないと感じます。


【質問】
一般会計予算説明書187ページの福祉移送サービス事業経費の(2)福祉移送サービス共同配車事業委託料費について、お尋ねします。
はじめに、福祉移送サービス共同配車センターの平成25年度以降の年度毎の実利用者数と推移について事務事業実績測定などで、確認したところ、

平成25年度は546人、26年度は399人、27年度は4月から2月までで317人と聞いております。
この実利用者人数は、平成20年がおそらく最大で、1000人を超えていたのですが、それから減少傾向にあると聞いています。このことについて、市として何か取り組まれているのかお伺いします。

【答弁】
福祉移送サービス共同配車センターの実利用者数が減少している要因として、共同配車センターで一元管理している個人の持ち込み車両で行うボランティア運転手の減少により、利用希望があっても配車の手配が難しくなっていることや、一部の事業所が車両を増やし、福祉移送に重点的に取り組み、実績を伸ばしたことなどが考えられます。
そこで、ボランティア運転手を増やすために、福祉移送サービス運転者ボランティア養成講習会を実施し、27年度は6名の方が受講されました。


【意見要望】
いわゆる交通弱者の足を守ることは大事だと思っております。また、これからの時代は、行政に全て頼ることなく、住民同士で支えあう仕組みを作っていくことが大事だと考えており、このボランティア運転手の育成はその一翼を担う可能性もあると思います。しかしながら、どんどんボランティア運転手がいなくなり、利用者が減っていることからは、抜本的にあり方をかんがえるべきでありますし、これから策定中の交通総合計画といった大きい枠組みの中で考えていくべきではないかと、要望をしておきます。


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枚方市議会議員
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