続きまして、
○経済動向調査についてです。


回答率低すぎるけどいいのでしょうか?
という話です。

回答率が低いと実態調査もできないと思いますので、
回答率UPを求めております。

前にも、↓のような記事を書いていたので、
調査して終わりということも多いのですが、調査さえ・・。
回答率が低すぎて実態が把握できないのでは。


その内容についての質問です。





【質問】
予算説明書317ページの
3地域産業振興経費 (1)商工業振興事業委託料についてお尋ねします。
本事業は、中小商工業者の振興と育成を目的に、市内経済の動向調査や講演会の開催等、様々な事業に取り組んでいますが、この中で実施している地域経済動向調査についてお聞きいたします。


【答弁】
「商工業振興事業」の地域経済動向調査についてお答えいたします。
本調査は、市内の主要な産業の景気動向等の把握するとともに、地域の経営者等への情報提供を目的に、平成元年から継続して調査を実施しております。


【質問】
それでは、この調査の対象や調査方法、回答率などの実績についてお教えください。

【答弁】
本調査は、市内の製造業、建設業、卸売業、小売業、飲食業、サービス業の6業種を対象に、約900事業所に対し、往復はがきによるアンケート方式で実施しております。
これまでのアンケート回答率は、平成25年度で23.73%、平成26年度は、24.86%となっております。


【質問】
平成元年から28年にわたり調査を行っているとのことですが、アンケートの回答率は、24%前後とのことであり、数値としてはあまりにも低い水準だと思います。

また、今年度に調査の方法等を見直したとお聞きしておりますが、どのように見直したのかお尋ねします。

【答弁】
委員ご指摘のとおり、本調査における回答率の向上は重要な課題であると認識しております。回答率のアップを図るとともに、地域の経営者等へよりわかりやすく情報提供を行うため、平成27年度より調査手法等を見直しております。
   見直した内容としては、調査期間を上期下期の年2回とし、これに伴い、調査対象における企業の従業員規模を全ての業種について1人以上に改め、新たにグラフを活用した大阪府下の状況との比較や、市内事業者の紹介記事の掲載、よりわかりやすい表現にするとともに、カラー化や配布冊数もふやすなど充実に努めました。
また、未回答の事業者に対する提出の依頼など、アンケート回収率の向上のための取り組みを強化し、見直し後の平成27年上半期における回答率は、30.4%と改善しております。

【質問】
内容の充実や回答率向上の取り組みなど、今年度に一定、見直しを行ったとのことですが、調査方法は、往復はがきにて行っているとのことです。
往復はがきだけでなく、メールやファックスを活用するなどにより、回答率を上げることができるのではないでしょうか。ご見解をお尋ねします。

【答弁】
アンケート調査の方法については、現在行っております郵送調査のほか、委員お示しのインターネット調査、電話調査、訪問調査など様々な手法があり、回答率アップなどアンケートとして精度を高めるためにどの様な調査方法が適しているのか、検討してまいりたいと考えております。


【意見要望】
まずは、実態調査をしないと始まらないと思いますので、調査をするならしっかりと、回答率をあげていくことが必要であると意見をしておきます。



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枚方市議会議員
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