大変遅くなりましたが、
代表質問の内容を順次UPしていきます。


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■定住人口対策に向けて、
プロジェクトチームを作るべきではないか?

■人口ビジョンという今後の人口推計の目標のようなもの)
の出生率が大阪府や全国と横並びでいいのか?
 地方独自で取り組むということを考えれば、
 地域の事情を勘案して、
 独自設定するべきではないのかという意味です。




■定住人口を増やす(転出を減らす)ためには、
長い目で見るとシビックプライド(ふるさと愛)の醸成が大事であるが、
そのためには、若い世代に対して地域活動に参加してもらうような
仕組みを作っていくべきではないのか?

この辺のアンケートなどを参考にさせていただきながら→こちら


要旨抜粋しますと以下の内容です。
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女性よりも男性の方が地域愛が強い、
20代前半から後半が地域愛に対する思いが二分される、
年収が高いほど地域愛が強い等の傾向もみられた。

特に20代前半における地域とのつながりが
その後の地域愛に影響する可能性があるため、
対策を講じることが定住者の増加につながるのではないかと考えられる。
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こういうこともやっている自治体もあります。地域×学生

の大きく3つです。




1.人が集まるまちづくりのスタート
(1)めざすまちの将来像、都市像について


【質問】
伏見市長の目指す枚方市はどのようなものなのか、まちの将来像、都市像についてお聞かせください。




【答弁】
私が考える枚方市の特徴を一言でまとめると「豊かで誇りある枚方」に集約されます。
豊かさとは、市民のニーズが多様化する中で、できるたけ多くの市民に多様な選択肢を提供できる豊かさをイメージしています。誇りとは、多くの人が集まり、市民が健康で安心して暮らせ、多くの魅力にあふれるまちに住むことで、自分たちのまちに誇りを持ってもらえるよう考えています。
そのための基盤づくりとして、本市の顔である枚方市駅前を再整備するとともに、安全・安心、子育て・教育、健康施策などを充実してまいります。





(2)人口減少・転出超過に対する基本的な考え方について
【質問】
市長が思い描かれている、枚方市の将来像を実現していくためには、本市の定住人口を増やしていくことが不可欠であると思います。
しかし、現実には、所信表明でも示されたとおり、本市の人口は30年後に約8万人減少すると推計されています。市長はこの人口減少をどのように考えておられるのかお伺いします。

【答弁】
私が市長選挙に立候補することを決意したきっかけの一つは、「消滅可能性都市」という言葉に危機感を持ったことであり、本市の人口減少をいかに抑制していくかが最も大きな課題であると認識しています。
日本創成会議による分類では、本市は、「消滅可能性都市」とはならなかったものの、数値は消滅可能性都市に近いものでありました。また、出生率は大阪府の値より低く、社会減も全国的に多い傾向にあることから、出生率を高め、市外への転出者の抑制や市内への転入者の増加に向けた施策を、4つの重要なキーワードを基に所信表明でお示ししたところです。これらの重点施策を着実に進めていくことが私の責務であると考えています。



■人口ビジョン(目標とする出生率について)


【質問】
市長が人口減少を重く受け止めておられることは認識できましたが、本市がこれからめざしていく人口の目標については少し疑問を感じております。と言いますのも、私はこれまで、現在策定を進めておられる「枚方市まち・ひと・しごと総合戦略」の意見聴取会を傍聴させていただいており、その試案も拝見しておりますが、総合戦略に含まれている人口ビジョンにおける、本市がめざす出生率が、大阪府と同じ数値となっていることに疑問を持っております。一見大阪府内に位置する本市が、大阪府と違う出生率をめざすことは不自然であるようにも思いますが、地域ごとに独自の取り組みをしていくという地方創生の趣旨を踏まえて、他市では大阪府と横並びではなく、かなり高いところをめざしておられる市も見受けられます。
そこで市長にお伺いしますが、人口減少をくい止め、定住人口を増やしていくために、具体的にどう対応していこうと考えておられるのか、また、併せて人口ビジョンのめざす出生率を設定された考え方についてお聞きします。




【答弁】
現在、策定を進めています「枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に、本市の将来人口を展望した人口ビジョンと、人が集まるまちづくりで表明しました施策などを具体化としてお示ししていく予定です。
人口ビジョンにつきましては、各市でさまざまな背景や考え方に基づき策定されています。現在の本市の出生率は1.27で、全国の1.43や大阪府の1.32より低い数値であります。本市がめざす出生率としましては、意見聴取会でご意見を伺いながら検討を行っているところですが、大阪府が総合戦略試案で定める平成32年の
1.49とすることで、その達成に向けて取り組むことは大いに意義があるものと考えています。


■シビックプライドについて
【質問】
また、市長は定住人口を促進し、人が集まるまちづくりのためには、ふるさと愛を醸成していくことが必要と表明されていますが、シビックプライドの醸成は、非常に時間がかかるものであると思います。あるデータによりますと、ふるさと愛が形成される時期として、20代前半から後半への移行時期が大きく分かれ始める時期であるといったものがあります。その結果からすると、20代前半までに何かするべきではと思いますが、市長のお考えをお伺いします。


【答弁】
また、議員ご指摘のように、「シビックプライド」を若い世代から持ってもらうことは非常に重要であると考えております。
現在、本市と市内6大学とは包括連携協定を締結しており、小中学校「まなびング」サポート事業や枚方子どもいきいき広場事業などさまざまな分野において、多くの学生に参画していただいております。また、中学・高校においては、教育活動の一環として地域の清掃活動など地域活動に携わっていただいている学校もあります。そうした取り組みをきっかけにして、「シビックプライド」の醸成につながるようさまざまな取り組みへの学生の参画を進めていきたいと考えています。



■プロジェクトチームについて

【質問】
また、このような人口減少、転出超過対策は、関係部署の連携のもと、庁内横断的に取り組んでいく必要があると考えますが、その推進体制をどのように考えているのか、伺います。


【答弁】
人口減少、転出超過対策に係る推進体制につきましては、具体的な施策の検討に向け早急に関係部署による全庁横断的なプロジェクトチームを立ち上げてまいります。






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枚方市議会議員
木村亮太(きむらりょうた)公式サイト
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未来に責任

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