行政財産使用料について

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予算代表質疑4つ目です。

職員組合事務所の職員会館使用料の問題、

また、職員組合機関誌の問題に関しては前々から取り上げてまいりました。
平成25年予算特別委員会平成26年3月議会

今回は選挙前ということもあり、改めて確認という意味からも質問をしました。

答弁をまとめると、

市としては、


職員の福利厚生の向上を目的とし、

市長が特別に認めて

職員会館の使用料を半額免除し、

その職員会館で
特定の選挙で特定の候補者を応援する内容を機関誌で発行する行為

問題ない

ということです。


しかし、公務員の福利厚生のために使用料が減免されているのに

政治活動を行うことに関しては違和感を覚えます。



【質問】

まずはじめにお聞きしますが、一般会計予算説明書において、
行政財産使用料22,414千円が計上されていますが、
この中に、組合事務所の行政財産使用料は含まれているのでしょうか

含まれているのなら、このうちのいくらであるのか、お聞きします。

また、組合事務所の使用料は減免されていると聞いているが、
その減免割合減免の根拠についてお聞きします。



【答弁】

平成27年度当初予算における職員会館の職員団体事務所の使用料につきましては、
昨年度と同様、102万8千円を計上しております。

なお、平成26年度の使用料におきましては、
「枚方市行政財産使用料条例」第8条4号の「特に市長が必要と認めた場合」として、
「同条例施行規則」第3条第1号及び第3号に基づき、その10分の5を減額しております。



【質問】

組合事務所の使用料について、5割を減免しているとのことですが、
組合事務所に対し、そもそもなぜ減免する必要があるのでしょうか。

5割減免している理由をお聞きします。



【答弁】

職員団体の活動目的の一つに「職員の福利厚生の向上」を含む、
職員の勤務条件の維持改善があり、
こうした点を踏まえ、減免割合を「5割」としたものございます。



【質問】

職員団体の活動目的の一つが「職員の福利厚生の向上」を含む
「勤務労働条件」の維持改善であるから、
減免割合を「5割」としたとのことですが、
私は、そうした組合の本来の活動まで否定している訳ではありません。

しかし、例えば、組合員に向けて配布する機関紙
市長選挙市議会議員選挙などの選挙において、
特定の候補者を応援するような記事を時折見受けますが、

市長選での記事 市議選での記事
「職員の福利厚生の向上」といった理由で減免を受け、
職員会館に事務所を構える組合が、こうした活動を行うことについては問題がないのか
見解をお聞きします。



【答弁】

組合員に対する団体の活動を周知するための内部資料である、職員団体の機関紙において、
特定の候補者を紹介するなどの行為については、
地方公務員法第36条に規定するところの
政治的行為の制限には該当しないものと考えているところです。



【意見・要望】

この点については適正な活動にとどめていただくようお願いいたします。

また、利用料についてもいまだ支払っていない組合もあるようですが
しっかりと徴収をしていくように要望をいたします。
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枚方市議会議員
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