なかなかUPできていなかった。3月議会の内容です。

(申し訳ありません。順次上げていきます)


汚水私費、雨水公費の観点から、質問をしました。


以前より、下水道会計の健全化のためには
汚水管を整備した地域の方々には
速やかに接続をしていただき
使用料収入を上げていく必要があると主張しております。


その接続の増加(水洗化率向上)についての質問です。



【質問】

予算説明書に記載されている
「水洗化管理システム改修委託料」とはどのようなことをされるのか。

【答弁】
水洗化管理システムは、
主に宅地内の排水設備工事に係る申請状況や指定工事店などの登録、
また未水洗家屋などの台帳管理を行うもので、
水洗化義務の対象となる家屋所有者に対し
公共下水道への接続を促す文書の発送などが
効率的に行えるシステム
となっています。


新たに公共下水道の供用が開始された
区域の家屋所有者は、供用開始日から3年以内に
公共下水道へ接続し水洗化することが義務付けられますが、
その周知として、これまで供用開始から
2年及び2年半を経過した時点で計2回のお知らせ文書を送付していましたが、
このたびのシステム回収により、新たに1年を経過した時点での送付を追加するものです。

【質問】
今回の改修により、
供用開始から1年を経過した時点で新たに文書の発送を行うとのこと。

これまでは供用開始前を合わせて
合計3回だったものを4回接続を促す文書を送ることができるようになるとのことです。

発送回数を増やすことで一定の効果は見込まれると思います。
効果があるのであれば、どこかで効果は逓減するかもしれませんが、
さらに発送回数を増やすことも考えられます。

さらに発送回数を増やす場合には、
再度のシステム改修が必要になるのか、お尋ねします。

【答弁】
文書の発送回数を増やした場合や発送時期の変更を行う場合にも、
システムの改修費用は発生いたしません。


今後も引続き、水洗化促進に向けた取組みを進めてまいります。



【意見要望】
文章の発送回数を増やすことで、
早期の水洗化促進が図れれば、
水洗化率の向上および下水道使用料の収入に結びつくと思われます。

また、発送回数を増やすことだけではなく、
多くの市民が水洗化工事をしなければならないと思うよう、
文面やイラストを工夫していただいと思っております。

現状は白黒の文書を送付しているとのことです。

費用対効果もありますが、
カラー印刷にすることや民間のアイデアを活用することも
検討の余地があると思います。

今回の取り組みの効果については改めて検証していただきたいと思います。

今回、国民健康保険も下水道事業会計も
市民の皆様にも協力してもらわないといけないことの部分で
共通して質疑をいたしました。



送付物も頻度や内容をどんどん改善していくことで
より効果の上がっていくものも多いと思っております、


またデータを分析することで、
例えば、どのような方がなぜ、
国保であれば特定検診を受けないのか、
もしくは継続しないのか、
下水道であれば接続しないのかを見ることができると思います。

市民との接し方、伝え方をより向上していただくこと、
データを分析すること、
この2つ、クリエイティブとCRMの部分だと思います。

この点についても今後研究を進めていき、
より効果が上がるようにしていっていただければと思いますので
よろしくお願いいたします。