この話はかなりマニアックで、
市民生活にダイレクトに影響が見えるものではないのですが、
交渉次第では費用を抑えることができます。


今もろもろ大阪府や構成市と調整をしているところとのことです。

国で言うところの国土交通省と環境省の分野で分かれているところを、
部署を超えて少しでも市民の税金を無駄に使わないようにと
日々努力されている職員の方々もあります。


2012年の6月議会で質問した内容の進捗状況を伺いました。
いい方向に進んでいるようです。



【質問】


淀川衛生工場(し尿処理をする施設)の今後のあり方について
平成24年6月議会での一般質問で、要旨としては
「環境保全部と下水道部が連携し、
大阪府との協議をして将来費用の抑制をしていくべきである」
という質問をさせていただきました。

当時「精力的に対応していきたい」という副市長の答弁をいただきました。

現在の将来の試算では区域内に比較して13倍となっている
区域外放流単価をどのように緩和していくかが重要となってきますが、
その13倍の緩和についての取り組み状況をお伺いします。


【答弁】
平成24年11月に開催した
「寝屋川北部流域下水道協議会幹事会・実務者会合同会議」において、
枚方市のし尿処理現状を説明し、
13倍の放流単価の緩和について
大阪府及び流域関連8市に協力を求め、協議を行ってきた。



また、本年(平成25年)7月に開催されました同会議において、
再度関連市へ協議協力をお願いし、
さらに9月から11月にかけて各市に出向きまして、
協議を進めているところ。


【再質問】
現在単価について協議をされているとのことですが、
最終的に何倍に緩和されるのか伺いたい。


【答弁】
放流単価に関しましては、現在大阪府に算出をお願いしており、
これまでの寝屋川北部流域下水道事業に投じられた費用や、
今後投じられる見込みの費用、その間の処理水量等より
算出するとの説明を受けております。



【再質問】
今後の取り組みについての予定を伺いたい。


【答弁】
今後は、大阪府が算出した放流単価を基に、
関連市の意見を伺いながら、協議・調整を進め、
放流単価の緩和について、了承を頂けるよう進めていきたい
と考えている。

【意見/要望】
この単価については、
倍率が1倍下がるごとに年間でざっとした計算をすると
年間で費用が約1000万円さがります
相手先もあろうことですが、よい交渉結果となるようよろしくお願いいたします。


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