続いての質問です。
「給与反映、いつからやるの?」
です。

皆様がお勤めの会社ではどれくらいインセンティブ部分はあるのでしょうか?

頑張った職員が報われる、
頑張っていない職員の給料が惰性であがらない制度にすべきという趣旨で、
勤務評価を給与に反映すべきだという質問を続けております。



去年は去年で平成25年度からの実施という答弁だったのですが、
平成25年度は実施されず、
今議会において「平成26年度からの実施」という答弁でしたので、
2年連続でそうならないように要望しました。


また、まずはボーナスへの反映ですので、
将来的には幅は小さくとも昇給についても反映すべきだと申し添えております。



「めりはり」の表記が枚方市の公式表記は「めり張り」なのですが、
私のブログでは「メリハリ」にしています。

置き換えが全部できてなかったらご指摘ください。




【質問】

本市の総合評価制度についてお尋ねします。
この件につきましては、

以前より私の方から何度か質問させていただいております。
メリハリのある人事制度にするためには、
現在給与反映を行っていない非管理職においても
一定の給与反映を実施すべきという趣旨です。
まず進捗状況と反映方法について、お伺いします。


【答弁】

係長以下の非管理職員の総合評価制度については、
職員の人材育成を図ることを主眼に、
絶対評価で得られた評価結果を用いるといった制度設計としている。

平成24年度の試行にあたっても、
部局間の評価のばらつきが見受けられたことから、
評価者の評価目線の統一化などの徹底を図った上で、

平成25年度におきましても、
改めて、検証を行ってきた。

平成25年度の中間における評価結果を見ていると
部局間の評価も一定均衡がとれたものと判断している。


このようなことから、
平成26年度から本格実施とし給与反映を行っていく考え
なお、給与反映については、
「勤勉手当の成績率」(=いわゆるボーナス)への反映
と考えているところです。


【再質問】

「平成26年度から本格実施」とのご答弁だったので、
ぜひ宜しくお願い致します。

ちなみに、
平成24年の12月議会において
「平成25年度からを目途に本格実施」という答弁でしたが、
平成25年は実施されていません。

2年連続でそういうことのないようお願い致します。



一方で、既に、本格実施されている管理職員の場合においては
「勤勉手当成績率」、いわゆるボーナスへの反映だけでなく、
もう一つの反映方法として考えられる、「昇給」にも反映されている

非管理職員についても、「勤勉手当」への反映だけではなく、
「昇給」にも給与反映を導入すべきではないか。




【答弁】
管理職員につきましては、実績評価の要素も加味して、
よりメリハリのある給与体系を構築することが、
モチベーションの確保につながるとの考えから、勤勉手当のみならず
生涯の賃金水準にも関わる昇給にまで評価結果を反映している。

一方、係長以下の非管理職員についての評価は、
今後の行政を担っていくための人材育成に
重きを置くことが妥当
であるとの考えから、
今回、勤勉手当への反映のみとした。


【意見/要望】
給与反映がされるとなると、人材育成にもつながるはず。

というのも、今まで以上に適切な評価をしようという意識が働き、
上司が部下の仕事ぶりを今まで以上にみることになる。


また、人材育成という言葉をどうとらえるかはそれぞれですが、
入職して数年もしくは20代は育成期間であったとしても
一般的なモデルとしてまだ非管理職である
係長になるのは35歳程度とのことです。

30代後半、また40代になっても、
育成、日々の学びが必要なのはその通りなのですが、

しかし、このような年代であれば一定実績も求められると思う。


仮に同じ年齢であっても課長代理の場合は、
成績に応じて7、5、4、2号給の4段階と
かなりメリハリがついている


もちろん管理職と非管理職の違いから、
メリハリの幅をもう少し押さえるなどの考慮は考えらるが、
今後は昇給についてもぜひご検討を。





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枚方市議会議員
木村亮太(きむらりょうた)公式サイト
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