代表質問の前に、

市長の
市政運営方針
(枚方市をこうしていきたい、そのために、こういったことをやりますという演説)
を受けて、一言二言会派としても所感を述べています。


端的に言うと、
平成19年の就任当初は立派なことを言っておられたのですが、
今はそういう意気込みを感じなくなってしまっております。

当時のお気持ちを取り戻して欲しいという趣旨で
下記のようなことを伝えております。

(一言二言よりも長いやん、というツッコミがあると思いますが。。)

どこで気持ちが変わってしまったのか?
もしくは、もともと口だけすすめる覚悟はなかったのかどうか?

今となってはわかりません。



【意見・感想】

まず冒頭、このたびの市政運営方針を拝見させていただきましたが、


現在、本市がかかえている様々な問題を解決していくという
決意が伝わってきません。



市長は平成19年度の所信表明において
「老朽化した市立市民病院の建て替えをはじめ、
子育て・教育環境の充実、都市基盤の整備など、
取り組まなければならない課題が多く残されていることを痛感いたしました」
と課題を認識され、


「これまでの行財政改革効果で財政状況がかなり改善されていますが。
決してこれに満足することなく、常に都市経営者としての視点を持って、
強固な財政基盤を確立していきたい」
と決意を述べられ、

また


「たゆまない改革、改善に取り組み、
より効果的で効率的な公共サービスの提供」

そして

「施策の実施に当たっては、
市民ニーズや事業効果を考えながら、
選択と集中に努めます」


と述べられております。


市立市民病院の建て替えは現在進んでいますが、


平成19年当時と課題が多く残っているという状況は
今も同じ
ではないのでしょうか。


このたびの市政運営方針では、
課題の解決をすることよりも
事業の積み重ねで総花的になっているように感じられてなりません。


市長の平成19年度の所信表明は、
今読んでも色あせていない内容です。

その時の思いに基づき、
リーダーシップを発揮して実行していくことが強く望まれていることです。

私たちの会派も枚方市政をよくするために、
是々非々の立場で頑張ってまいります。