続きまして、
選択と集中についてです。

実際機能しているのかどうか、
機能していないことがわかったのですが、

しっかりと機能させていただくように要望をしました。


答弁だけを見てると、
社会情勢の変化や市民のニーズに合わせて、
という文言はあるのですが、実際のところは何とも言えません。

市民のニーズは、
文化芸術ではなく、待機児童の方が大事なのです。




【質問】
市のまちづくりの方針を決定する「施策における選択と集中」と

それを受けて各部が取り組む重点施策や改革課題を示した
「各部における選択と集中」の2つがあると理解をしております。

今回はそのうち「施策における選択と集中」についてお伺いします。
行政改革実施プランでの中でも掲げておられますが、
現在、どのような取り組みをされているのでしょうか。お伺いします。


【答弁】
行政改革実施プランでお示ししています
「施策における選択と集中」については、今年度の取り組みとして、
社会的情勢や市民ニーズなどを踏まえた
「選択と集中」の実現につながるシステムを検討し、
試行実施することとしております。

現在の取り組みとしましては、
社会情勢の変化、長期財政の見通し、
新行政改革大綱などを踏まえた施策評価を実施する中で、
限られた財源の効果的・効率的な配分につなげているところです。


【意見要望】
現在実施されている施策評価では、
選択により予算を削減したような施策は見受けられません。
もっと、集中的に実施する施策を決めて、
重点的に予算化を投入し、その予算を集中させるために、
優先度の低い分野の予算をカットするような取り組みを
していくべきであると考えております。


選択と集中すべきは待機児童対策であると申し上げましたが、
このことは平成24年度の施策評価の結果にも現れています。

重要度が48番中4番目です。
1番目が、生命を支える医療体制を強化する、
2番目が清らかな水を確保する、
3番目がまちの安心安全を高める、
そして、次が乳幼児の健やかな成長を支える、
なのです。


市民の重要度は、
生命医療、生活インフラ、防災防犯の次に
待機児童のことが重要であるという結果です。


施策評価を活かしてメリハリをついた
選択と集中をしていただきたい。

また参考までに
48番中48番目が、花と音楽を生かしたまちづくり、
48番中47番目が、芸術文化活動の活性化を図る
であることを申し添えておきます。