本日、追加議案の審議で、
計画策定条例の一部改正について、
が上程されましたので。

質疑をいたしました。


総合計画というのは昔は作らなければいけない計画だったのですが、
地方自治法の改正より、策定の義務が解除されました。


その中でも時間も金もかけて作るの出れば、
枚方市ならではのもの、様々な施策の中から
市民ニーズを踏まえメリハリのついた
(選択と集中ができた)施策展開をしていただくように


質疑と要望をいたしました。


【質問】
今回の条例改正によっていよいよ審議会委員の構成が明らかになり、
また審議委員もこれから決まり、本格的に総合計画策定に向けて、
動き出すものになろうかと思います。
ただ、現在の総合計画は48もの施策が掲げられており、
その施策全てを推進しようとされています。しかしながら、
財源が限られている中、そもそもその考え方に無理があると感じています。


新行政改革大綱では、時期総合計画の策定を掲げられていますが、
「選択と集中」を行った上での計画策定、
あるいは施策を優先付できるような総合計画に
していただきたいと思っております。

また、現在の総合計画は総花的であり、
地名を違う市に変えれば、その市の総合計画としても、
そのままなりたってしまうような特徴がない部分も多いと感じます。

新しい総合計画は、京阪の真ん中にあるベッドタウンとしての
枚方市らしい特徴のあるものにしていただきたいと思いますが、
市の見解を伺います。

【答弁】
時期総合計画は、総計審に諮問し、
その中で議論していただくことになりますが、
審議会にはこれまでの総合計画に問わられることなく、
枚方市の地理的な条件も踏まえて「選択と集中」の実現など
新行政改革大綱に示されている総合計画に関する考え方も含めた議論を
お願いしたい
と考えております。



【意見・要望】
討論はしませんので要望を添えさせていただきます。
総合計画の基本構想については法的な策定義務がなくなり、
策定するかどうかは市の独自の判断に委ねられることとなりました。

枚方市は今後も策定していくのであれば、

2つ述べさせていただきます。

1つめは、枚方市ならではといえるものにしていただくこと。




2つめは、先日の一般質問、選択と集中についての考えを伺いました。
新規事業の際には参考にすることはあるようですが、
まだ施策レベルでのメリハリを付けるまで選択と集中をできておらず、
実質は機能していない状態であると理解をしました。

従いまして、
2つめとしては、選択と集中がされた総合計画、
もしくは、今回のように網羅的にすべての施策があるにしても、
その中での強弱がしっかりとわかるようなものにしていただき、
しっかりと社会情勢や市民ニーズを踏まえたうえで、
選択と集中ができる総合計画策定を要望して終わりとさせていただきます。