みなさま

こんにちは
木村亮太です。


6月議会一般質問その1です。




この件については、民間との給与格差が最大2.19倍と大きすぎる、
また新しい給料表が導入されたにもかかわらず、
職務職責との整合が図れていないという趣旨で何度も質疑しております。


※最大2.19倍は枚方市人事行政の運営等の状況より。(PDFです)

$枚方市議会議員木村亮太公式ブログ
↑上記資料より編集。



やるべき議論をしっかりとお願いしますという内容と、

議論が決着しておらず、行革を進めなければならないのに、
新規採用を再開し、続けているのは道理にかなった人事政策とは言えません。



【質問】

この度、部の運営方針において、
行政改革部では「技能労務職等の配置基準の見直しを行う」
と掲載されております。

それではこのあり方の議論はどのように進めていかれるのか?
今後のスケジュールを伺います。



【答弁】
技能労務業務の種別ごとに、
市民生活におけるセーフティネットの確保や
業務の効率化等の観点から、検証を進めているところです。


今後は、この検証結果を平成25年度中に集約するとともに、
職員定数基本方針にも一定反映していく予定としています。






【質問】
次に、給与制度の面について

現在、

本市の清掃職員については、
収集時の現場における
市民対応やごみ置き場での違反ごみ・不法投棄の対応、
生活道路における期間箇所のパトロール等を必要に応じ行うとともに、

収集業務終了後には、
ごみ置き場利用世帯へのごみ出しマナーの周知啓発や、
巡回パトロール等を行っており、
また、そういった啓発やパトロール以外にも
収集運搬に係るデータや運行記録の入力などの事務作業や、
翌日の業務準備等も行われているとお聞きしています。


これらの業務は、
現在は行政職給料表の適用を受ける職員が行っておりますが、
将来的には近年入職された、技能労務職の給料表の適用を受ける職員についても、
ごみ減量の啓発活動やパトロールなどの業務にも
携わってもらう予定であると以前答弁がありました。






そうなれば、
仕事内容が

行政職給料表の適用された職員
=技能労務職給料表の適用された職員



となり、

職務・職責に応じた給料表の観点から考えた場合、
不整合が生じている
といわざるを得ません。


今後の議論の際に、
このような不整合が生じることなく、
各職員が職務・職責に応じた給料表の適用を受ける、
市民から見ても納得していただけるような形に
していくというお考えであるのかお聞きします。



【答弁】
現在の現業職場に従事する行政職給料表の適用を受ける職員につきましては、
一定事務事業にも携わっていることや、
行政職員と同様の昇格ルールによって
現在の職に任用していることから行政職給料表を適用したもので、
給与制度上は一定の枠組みにおいて整理をしたところです。

技能労務職員が現に従事する業務につきましては、
給与制度上の職務・職責との整合を図れるよう、
業務内容を精査していく。


結果として、万一不都合が生じている事例があるとしたならば、
一致できるよう必要な見直しを講じていく。



【要望】

今後の議論の中で
より具体的に業務内容の精査をしなければならないと部分をお伝えました。

しっかりと給与制度上の職務職責との整合をはかり、
業務内容の精査をおきなっていただき、
道理のかなった、市民にも説明責任の果たせる措置を求めておきます。



また、
年度内に配置基準の見直し

その内容を職員定数基本方針に一定反映

採用計画

が基本だと思いますが、


7年間凍結していた採用を再開し、

平成24年度作業員4人・調理員3人

平成25年度作業員6人・調理員2人

と採用されています。



このやり方は、進め方がちぐはぐです。

ゴミ収集業務の民間委託において、
平成24年度までを期限とした民間委託率が未達成でした。

一方で直営のための職員の採用を再開しています。

道理のかなった人事政策を進めてください。




===

今後の議論に注目です。

なかなか進みませんが、粘り強くやります。






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
枚方市議会議員
木村亮太(きむらりょうた)公式サイト
http://kimura-ryota.net/

ご連絡はこちらにお寄せください。
hirakata@kimura-ryota.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━