日中だいぶ暖かな日が多いですが、やはり朝晩の冷え込みは厳しくなってきています。この時期になると、事務所として使っているプレハブ内の気温差もかなり激しくなり、日中は汗だくになりながら、朝晩はひざ掛けが必須アイテムといった日もあります。

 

さて、11月も残すところあと10日ばかりとなりました。先週は会派の予算要望活動に始まり、市政報告会で締めくくる忙しい週となりました。

 

毎年執行部に対して行われる来年度の予算編成と市政執行への要望活動ですが、今年は政務調査会副会長という役職上、政務調査会会長を補佐しながら、要望書の作りこみを行ってきました。この要望書はいわば会派としての政策の中枢をなすものになるので、非常に重要です。

 

全体としてのとりまとめの作業もありましたが、個人的には「沿岸域の復興」、「水産業の再生」、「放射能関連の対策」、「文化施策」などなどの項目に特に思い入れを込めて要望書の作成にあたりました。

 

震災から6年目を迎えようとする中で、今後のいわき市政の大きな柱は「復興」と「地域創生」であると考えています。震災から立ち上がり、そこからさらに人口減少、少子高齢化に対する地域の生き残りをかけた取り組みをさらに強化していく必要があります。難しい舵取りが要求される中で、議員としての力量もますます問われてくることになりますので、改めて身が引き締まる思いです。

 

「要望書を提出しましたぁ」的なプレスリリースはあるんですが、やはり中身について多くの方に知っていただき、いろいろなご意見等をいただきながら、議員活動を充実させていく必要があると思いますので、私たちの会派の要望内容をいかに皆さんに周知していくかが今後の課題でもあります。会報やHPの利用などについても少しずつ充実させていくことができればと考えています。

 

さて、今週も始まりました。12月定例会が1日から始ま予定ですので、一般質問への登壇を予定している私としては、今度は質問づくりの作業に追われる日々が続きます。風邪が流行っているので、まずは体調管理。みなさんも朝晩の冷え込み対策をしっかりとして、よい一週間をお過ごしください。それでは、また次回。

 

 

 

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お久しぶりです。

 

ブログからだいぶ遠ざかっておりました。フェイスブック中心の報告になってしまい、長く間が空いたせいで、パスワードを失念。長い格闘の末、なんとかパスワードが判明し、ようやくマイページにたどり着くことができました。

 

前回の投稿を見ると4月...。この間、2期目の選挙を迎え、非常に厳しい、苦しい期間がありましたが、なんとか多くの皆様の応援のおかげで、無事2期目の当選を果たすことができました。

 

「新人」という称号が外れ、2期目の任期4年ではさらに実効性のある議員活動が求められてきます。震災からの復興という大きなテーマも時間とともに変化を求められ、復興と同時に今度は「地域創生」という大きな課題にも取り組まなくてはなりません。

 

「復興」、「地域創生」。この二つのキーワードを政策の柱として、2期目の4年間も「ふるさと再興」を目指し頑張っていきたいと思います。とりあえず、ブログ頑張れ!という声が聞こえてきそうですが...。

 

それでは、皆さん、改めてよろしくお願いいたします。

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あの時、その2

テーマ:
熊本、大分の被災地でも激しく雨が降っているようです。こちらでも雨脚が強くなりつつあります。
震災から約1週間が過ぎ、「エコノミークラス症候群」でお亡くなりになられる方が出てきているようです。この雨でさらに出歩くことが少なくなる事が心配です。

5年前の震災を思い返すと、確かに大きな揺れ(本震)の後に一番怖かったのは余震による建物の倒壊等による被害でした。実際、私たち家族も、揺れが収まったあとは庭の中央に近所の人達とかたまって、ラジオを聞いたり、行きかう人達と情報交換などをしていました。

見た目に被害はなかったとは言え、建物の中にいるのは不安でしたし、「さっきよりもっと大きな揺れが来たら」といった不安から、とにかく何かが倒れてくる事の少ない広い空間にいた方が安全だと考えていました。結果として、津波の襲来によりそういった状況は長くは続きませんでしたが。

今回の地震では私たちが経験した以上の余震が続いています。倒壊の恐れのある建物の中よりも、車の中の方がきっと安心できるのだろうと思います。特に体育館のような大きな建物が大きく揺れると、自宅にいるよりもなんとなく不気味で、恐怖が増す一面があるのかもしれません。

プライベートも確保できて、余震に対する安心感も増す、車の中で過ごされる方が多いので、エコノミークラス症候群が東日本大震災の時より深刻な問題なのかと思います。

食事やトイレなどと同じように、安心して眠れる場所の確保が何よりありがたいものでした。いわき市でも支援物資が出発しましたが、各地からの支援も続いています。効果的な支援がいきわたり、被災者のみなさんが少しでも安心して眠れる環境が確保される事を願いたいと思います。
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