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2012年02月15日

振袖の裄(ゆき)直し

テーマ:着物がよみがえる

こんにちは、6代目です。


さて、最近のお嬢さまは、お母様の時代とくらべ、ご身長が高くなりました。


それにともない手の長さ(ゆき)も長くなってきています。


また、お母様とお嬢様のご身長が同じでも、ほとんどの場合、

お嬢様のほうが、「手の長さ」が長い傾向があります。


そのため、「やまなか」へ『お母様の振袖』の御相談で来られた方の多くが

ゆき(手の長さ)のお直し をされます。



名古屋で振袖選びに失敗しないための5つの秘訣!「きもの やまなか」六代目・山中邦彦の着物・振袖ブログ


こちらのお写真は、

私共のお客さま 流(ながれ)様の「お母様のお振袖姿」です。


当時としては、たいへんモダンな「水色のお振袖」をお召しになっておられますね。


ご身長差はそれ程なかったのですが、やはり「手の長さ」は、お嬢様の方が少し長かったため、裄(ゆき)をのばす作業をさせて頂きました。



さて、サイズさえ直せば、あとはお嬢様用の小物のコーディネイト!


お嬢様の麻奈美(まなみ)様は、現在、東京の大学で語学を専攻され、

ご家族想いの、とてもお美しいお嬢様 ――


いつも、このブログをご覧になっている皆様は、

もうお気づきかも知れませんが・・・



「やまなか」に来られるお嬢様は、

   なぜか美人さんばかりなのですっ!!! ( 不思議だ~ )



「お母様の振袖」のモダンな雰囲気を大切にしながら、麻奈美様の「お美しさ」が、引き立つコーディネイトを心がけ、「刺しゅう衿・帯あげ・帯じめ」などをアレンジさせて頂きました。


とくに今回は、帯を新しく新調させて頂いたので、お母様の時とは、かなり雰囲気が変わったように思います。



そしてこちらが、麻奈美さまのお美しい振袖姿。


名古屋で振袖選びに失敗しないための5つの秘訣!「きもの やまなか」六代目・山中邦彦の着物・振袖ブログ


ご来店時は、お父様もご一緒にお越しになり、楽しそうに麻奈美様のお振袖姿をご覧になっていたのが、とても印象的でした。


「やまなか」では、ここ最近、

お母様だけでなく、お父様も御一緒に御来店されるお客様が、たいへん増えてきています。


普段、あまりお着物にご興味がないお父様も、

「お嬢様の成人式」ともなると、その目は真剣!


中には、おじいちゃん・おばあちゃん・妹さま・弟さま、ご家族全員でお越しになり、お嬢様のお振袖姿をご覧になるお客様もいらっしゃいます。


その時は、店内がとても賑やかになり、私自身とても楽しくコーディネイトをさせて頂くことができます!



皆さんも、ぜひ家族全員で、「お振袖の下見」に行ってみましょう!


なぜなら、「成人式の楽しい思い出」は、

もうすでに、お下見の時から始まっているのです!!



 《 お母様からのご感想 》

名古屋で振袖選びに失敗しないための5つの秘訣!「きもの やまなか」六代目・山中邦彦の着物・振袖ブログ

「やまなか」がお手伝いさせて頂いた『お母様の思い出の振袖』
入谷 敏代さま     吉迫 奈美さま     小松 薫さま
蟹江 敦子さま     小林 玲美さま     竹田 恵美子さま   
植村 孝子さま     坂倉 照美さま     齋藤 実千世さま


お下見ご希望のお客さまはコチラ
「やまなか」振袖イベント情報

2012年01月24日

成人式の思い出を『肖像画』に

テーマ:着物がよみがえる

名古屋で振袖選びに失敗しないための5つの秘訣!「きもの やまなか」六代目・山中邦彦の着物・振袖ブログ

こんにちは、6代目です。


さて、こちらのお写真は、以前ご紹介させていただいた

植村玲奈さま の「成人式のお写真」です。


あまりに可愛かったので、このお写真をもとに、

プロの画家の先生に「肖像画」を描いていただきました!



名古屋で振袖選びに失敗しないための5つの秘訣!「きもの やまなか」六代目・山中邦彦の着物・振袖ブログ



すべて色鉛筆で描かれた肖像画は、お写真とはまた違った良さがあります。


「成人式の思い出」を、こんなカタチで残されるのも、いいですよね!



『色鉛筆肖像画』特集

上田佳乃さま   上田さまとご兄弟さま   八神朋香さま

6代目お見合い用


2012年01月19日

『息子さま』と『お母さま』の成人式

テーマ:着物がよみがえる

こんにちは、6代目です。


今までこのブログでは、「お母様の振袖」をお召しになったお嬢さまを御紹介させて頂きました。


しかし、これがもし「息子さま」だったら ――


もちろん男の子ですから「振袖」を着ることは、できませんよね。

でもその時は、お嬢さまのように「お母様との成人式の思い出」を共有できないのでしょうか?


今回は、そんな「息子さま」と「お母さま」の成人式について、お話しさせて頂きます。



名古屋で振袖選びに失敗しないための5つの秘訣!「きもの やまなか」六代目・山中邦彦の着物・振袖ブログ


さて、こちらのお写真は、

岡淑乃(よしの)様の、おば様(お母様の義理の妹様)のお振袖姿です。


古典柄の素晴らしい振袖をお召しになっていますが、

今回この「おば様の振袖」を、淑乃さまにお着せするお手伝いさせて頂きました。


とても格調高い「黒地のお振袖」でしたので、この雰囲気をこわさないよう、

・白を中心に、「刺繍衿・帯あげ・帯締め・草履バック」などを、古典的なイメージで、コーディネイトさせていただきました。



こちらが、その時のお写真です。

名古屋で振袖選びに失敗しないための5つの秘訣!「きもの やまなか」六代目・山中邦彦の着物・振袖ブログ


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お振袖の雰囲気に、淑乃さまの可愛らしさが、とてもマッチしていますね!


このように古典柄の振袖は、流行がなく、何十年たっても着ていただく事ができます。



さあそして、このお振袖のお貸しになられた「おば様」には、

ちょうど10歳になられる息子様がいらっしゃいます。


最近では10歳のときに、20歳(はたち)の半分ということで、

『1/2成人式の記念写真』を撮影される方が増えています。


今回せっかく、「お母様の振袖」の撮影があるので、おば様の息子様も、

男性の正装である「紋付・袴」をお召しになり・・・・




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パチリっ!


お母様がむかし着たお振袖と並んで、

とってもステキなお写真が完成しました!!


このように、息子さまは「お母様の振袖」を着ることはできませんが、

「お母様の振袖」と一緒に並んだ「思い出」を残すことは可能です。


ご家族だけでなく、ご親戚の皆様で楽しむ成人式も、いいですね~

お2人とも、本当にステキな笑顔をされています。


これをご覧の皆様も、もし機会があれば、

『1/2成人式の記念写真』も、お試しください。


とても良い思い出になりますよ~ 



「やまなか」がお手伝いさせて頂いた『お母様の思い出の振袖』
入谷 敏代さま     吉迫 奈美さま     小松 薫さま
蟹江 敦子さま     小林 玲美さま     竹田 恵美子さま   
植村 孝子さま     坂倉 照美さま     齋藤 実千世さま


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2012年01月19日

お母さんは『仕立て屋さん』

テーマ:振袖美人

昔は、ご家庭の中に「お着物を縫う方」が、必ずいました。


お母さんが、「ゆかた」をぬってくれたり、

おばあちゃんが、「お嫁入りの着物」をぬってくれたり、

ご自身の結婚がお決まりになると、花嫁修業で「和裁教室」に通ったりもしました。


しかし今は、昔ほど「きもの」を着なくなり、お着物を縫う方や和裁士さんの数が、たいへん少なくなってきています。


呉服屋としては寂しい限りですが、

これも時代の変化ですから仕方がありません・・・


そんな中、今回ご紹介させて頂く高山美咲(みさき)様は、お母様がぬってくれたお振袖を着て、成人式をお迎えになりました。


しかも、高山さまのお母様は、プロの和裁士をされているのではなく、

「お嬢さまの振袖」を縫うために「和裁教室」に通い始め、一からお仕立ての勉強をされたそうです。


「着付け」をされるお母様は、たまにいらっしゃいますが、

「お仕立て」を、お母様ご自身でされるお客様は、プロの仕立て屋さんを除くと、私共のお客さまで7年ぶりとなります。


また高山様は、振袖だけでなく「帯」や「長襦袢」までも、ご自身で仕立てられました。


成人式の会場で、100人のお嬢さまがいても、

お母様が縫ってくれた振袖を着ている方は、今の時代ほとんどおられません。


「やまなか」で、お振袖をお買い上げになってから1年半 ――


お仕事や家事の合間に、一針一針、心をこめて縫い上げた美咲様の振袖には、お母様の愛情が、たっぷりつまっています。


美咲さま、このたびは、御成人おめでとうございます!

これからも、お母さまが縫ってくれた「お振袖」、大切にしてくださいね。



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平成24年1月 御成人 高山 美咲さま

《 お母様からの御感想 》
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2012年01月19日

成人式から2年後の「振袖すがた」

テーマ:振袖美人

こんにちは、名古屋の振袖問屋『やまなか』の山中邦彦です。


さて「お振袖」は、成人式以外にも、ご親戚や、お友達の結婚式・ご結納・パーティーなどで、何度でも着る機会がありますが、「袴すがた」は学校の先生にでもならない限り、卒業式の一回限り ――


3月に大学の卒業式をお迎えになる、私どものお客さま 安藤美文さまは、

そんな一回限りの「袴すがた」を、前どり撮影されました。


名古屋で振袖選びに失敗しないための5つの秘訣!「きもの やまなか」六代目・山中邦彦の着物・振袖ブログ

「やまなか」でお見立てさせて頂いた「白地のお振袖」に、「グリーンの袴」がとてもお似合いで、タレントさんと見間違える程です。


(と言いますか、タレントさんよりキレイです・・・)


また、今回せっかく振袖を着るということで、あらためて振袖姿のお写真も撮影されました。

名古屋で振袖選びに失敗しないための5つの秘訣!「きもの やまなか」六代目・山中邦彦の着物・振袖ブログ

2年前の成人式のお写真もステキだったのですが、今回のお写真は、

より大人っぽく、艶やかな雰囲気に仕上がってきました。


たった2年で、これだけお美しくなられた美文さまを見ていると、


「さらに2年後は、いったいどれだけ、お美しくなっておられるのだろか・・・」 

と、思ってしまいます。


このように、月日と共に「大人の女性」になっていかれる「お嬢さまのお写真」を見る事ができるのは、昔から『呉服屋の特権』なのですっ(笑)


そんな『特権』を、ブログをご覧の皆様だけに、これからも少しずつ見ていただければと思います。


それでは、また素敵な振袖美人をご紹介させて頂きますので、お楽しみに~



《 お母様からのご感想 》

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「やまなか」の振袖で、成人式をお迎えになったお嬢さま

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