昨日は、学芸大学駅近くの喫茶店・平均律さんで熊谷先生の文様のお話会がありました。

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今回は「夏」がテーマ、

江戸小紋の柄を通して、日本人の感性や江戸時代の人々の生活の様子まで見えてきます、、、

熊谷先生の手腕が光ります✨

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例えば、雨に関する呼び名も数えきれないほどあります。それらにも日本人の繊細な感性が感じられますね💕
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また、雨を細い斜線で表現したのも江戸時代の日本人がはじめてなのだそうです。
(浮世絵の影響でその後、世界でも見られるようになります)

日本人は、雨や水・雲・霞など形の無いものを一本の線で表現するのが得意だったようです✍️ それは、版画や型紙という技法ならではの工夫だったのかもしれませんね😃
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朝顔柄からは、江戸時代のガーデニング流行事情、、
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また、こんなお話も、、布のリサイクル事情!
庶民は古着市で着るものを手に入れ、着られなくなったら布にして売り、布でも使い古したらおむつや雑巾に、そして最後は灰として売る。最後の最後まで使い切る❣️
そしてその全ての段階が商売になった‼︎
当時の人々にはそういう知恵とたくましさがあったそうです。勿論、その根底にあるのは物を大切にする心だったのでしょうね
🙂
そして雑巾の刺し方にもこな模様を、、、
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なんて楽しんでいたんでしょう❣️

小宮康孝先生の染めた江戸小紋帛紗も見せていただきました。
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そんなこんなの楽しいお話いっぱいでした🤗🎉

これらの楽しいお話の詰まった本も出ていますよ😄
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お土産にステキなポストカードもいただきました🤗
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楽しかった〜❣️🤗

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