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~イベントのお知らせ~

2012春のひしの美会 2月19,20日(日,月)10時~18時 椿山荘1階にて開催









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2012年02月08日

伊賀焼の魅力

テーマ:和のイベント
Kimono生活 店主雑記-伊賀焼

伊賀焼陶芸作家、谷本洋 氏の個展の添え釜の手伝いをさせて頂く
機会に恵まれました。

伊賀焼といえば、豪快な耳付花入など力強く女性には使いずらいイメージで、
あまり触れる機会がなかったのですが、実際に御茶碗で一服点ててみると、
思ったより軽く点てやすいのです。

着物も実際に着てみないと着心地は分からないのと同じで、
器も使ってみて初めて良さが分かるのですね。

召し上がったお客様も、お茶碗のぬくもりを楽しんで居られました。

昨日が初日で、13日まで各先生方がお呈茶を開催しています。
何方様でも気楽にご参加できます。
お楽しみは、、
谷本氏と伊賀で18代続いている桔梗屋織居製のコラボの三種類の御菓子。
絶品です!

以下、伊賀焼の魅力が分かる推薦文を引用しましたので、是非お目通し下さい。

    伊賀焼の谷本洋に期待する  中島誠之助
「伊賀は忍者の里である。さらに俳聖と呼ばれる松尾芭蕉の生まれた地である。
そして思い出してほしいことは茶陶として名高い伊賀焼の産みだされた土地であることだ。
人類の文明は弓矢を手にしたこととやきものの器を考案したことによって、
第一歩を歩みだしたといわれている。それから粘土をこねて形を作り火中に入れ、
壺や碗など日用器皿を焼成し続けて長い年月が経ったことだろう。
伊賀焼もそのようにして伊賀盆地で焼かれてきたのだ。それが桃山時代のある日突然に、
茶人武将の古田織部の指導によって花入や水指などの茶陶が生みだされたのだ。
おどろいたことに窯出しされたそれらは日常陶器の「用の美」がもつ普遍性をはるかに超えていたのだ。
豪快にせまりくる形の迫力窯の中で炎によって彩られた釉薬の流れ、
人の心を引き込んでやまない無言の語り。人類はこの時、伊賀焼の茶陶によって
粘土と火による造形の頂点をきわめたといえる。数百万年の昔、琵琶湖の底に積もった
土や植物が地層となり地殻変動で隆起して山になったのが伊賀の土である。
この粘土は鉄分が少なくて白い。だから耐火度が高く高温の焼成に耐える。
窯の中で積もった薪の灰が真っ赤に焼けた作品に降りかかって自然釉になる。
これをビードロ釉と呼ぶ。深い緑色のガラス質のビードロはその昔の琵琶湖の紺碧である。
伊賀焼は忍者と同じく人の目に触れることをきらう。伊賀焼は俳人芭蕉と同じく
わずかな言葉で真理を語る。そして伊賀盆地の隠れ里を出ようともしない。
しかしもうそろそろ出てきてもいいのではないか。華美に疲れしゃべることに飽きた
現代人たちのために、お前の思索にふけった哲学の相貌を見せてほしいのだ。
かつての風流人たちが古伊賀と呼んであこがれた思いを、
ふたたび都会人たちに与えてくれないだろうか。
 伊賀の窯元に生まれ西欧の陶芸を吸収してきた谷本 洋に期待する熱がここにある。」

Kimono生活 店主雑記-谷本洋作陶展

伊賀 谷本洋 作陶展 作陶三十周年 破調と幽玄の美 

日本橋三越本店 6階 美術特選画廊

平成24年2月8日(水)~2月14日(火)
お呈茶は水曜日から月曜日まで6日間。


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2012年02月02日

真っ赤なワンピース

テーマ:雑記
洋服の仕事から着物に転向してから、十数年。
しばらく、洋服を買わない時期があったので、
何を買ったらよいのか、と戸惑っていたのです。

そんなところ、友人からサプライズプレゼントが!!
Kimono生活 店主雑記-真っ赤なワンピース

真っ赤なワンピースラブラブしかもイラスト付き

久しぶりに明るい色を着て気分も盛り上がりました。

着物では、十代の娘さんが着る色なので
ちょっと無理そうですが、洋服なら大丈夫なんですね!

そういえば、欧米の年配の方々が鮮やかな色を身につけていて
素敵だなあと思ったことがあります。

年を重ねるごとに、着物は地味に、洋服は派手に。

色の力を上手に生かして、お洒落を楽しみたいですね。


~2012春のひしの美会~

毎年恒例の卸問屋菱一主催の“ひしの美会”が椿山荘で行われます。
全国各地の染織物、紬から振袖まであらゆる種類の着物が自由にご覧になれます。
和装小物や草履も取り揃えていますので、合わせたいお着物などご持参の上、是非お出掛け下さい。
出品品目
●振袖●留袖●色留袖●訪問着●附下げ●京小紋●江戸小紋●本場大島紬
●本場結城紬●琉球染織●全国伝統織物●袋帯●織なごや帯●染帯
●男のきものと帯●七五三女児、男児祝着●帯〆・帯揚・草履・和装バック 等

【日時】2月19日(日)10時~18時 
    2月20日(月)10時~17時
【場所】椿山荘プラザ(本館)1階ギャラクシー
【入場】無料 Kimono生活までご予約下さい。


2012年01月06日

初市のお知らせ

テーマ:和のイベント
お正月、いかがお過ごしでしたでしょうか?
おかげさまでKimono生活は、今年で8年目を迎えました。
今年も着物をとおして、皆さまのお役に立てれば幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。

~初市のお知らせ~

毎年恒例の卸問屋主催の“初市”にご一緒しませんか。
新作をはじめ、ひとえの着物や帯もいち早く展示しています。
お年玉ご奉仕品コーナーもあり、お値打ち品も多数あります。

【日時】1月10日(火)10時~17時半 

【場所】菱一株式会社 千代田区鍛冶町1-8-6 03-3256-5291
    神田駅北口徒歩3分 

【入場】無料  Kimono生活
までご予約下さい。




江戸中形、江戸小紋の老舗“竺仙
”の年に一度の新作展示会をご案内します。

今年度のメーマ「...らしさ。」
新作浴衣、江戸小紋、染帯、和装小物等が一堂に展示されます。
また、当日15時から染織研究家の木村孝先生の講演もあります。
是非お出かけ下さい。


【日時】1月14日(土)9時~17時 

【場所】
東京都立産業貿易センター5階
 港区海岸1-7-8 03-3434-4339 

【入場】無料 
Kimono生活
までご予約下さい。






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