今日は教会に通っている婦人に、相対者との相性も含めて参考に、四柱推命を見てもらいました。
趣味が高じて長年勉強する中において熟練し、一般の方も鑑定しておられる様です。
研究をしながら、信仰を持っていてもやはり四柱推命は良く当たるという確信を持っておられる様で、年周りが良くない年と月日には、実際に大変なことが起こることをご自身の経験を踏まえて聞かせてもらいました。
基本的に、その人にとって吉となることを積み重ね、固めていくことが、大変な時期を乗り切る秘訣だと教えてくれました。
その方は、祝福を受けた者同士の相性がどうなのかも、気になっていた様です。
四柱推命の詳しいことはほとんど分からないのですが、私は今年、比較的良い中でも、特に良い月に祝福式に参加し、相対者も昨年今年と空亡の年で、とても結婚出来そうにない運勢の時でしたが、10月だけはとてもいい月だった様で、タイミングの良さに驚いておられました。
また二人の星も対照的で、全体的に星の弱い内容の私を補うようにして、バランスをとるようにして、相対者が強い星を持っているようで、相対者が主導圏を握ることになりそうだと言われました。
運勢的にも、40前までが相対者の運勢が強い記事であり、反対に私は晩年に運勢に恵まれるとの内容もあり、不思議とバランスも取れているのを感じました。
当然天の導きの中で出会っている訳ですから、当然のこと、最も相応しい人に決まっていますし、相性を見る必要もないですが、良い関係を築く上での参考にしました。
その婦人は鑑定を通して改めて祝福の凄さを実感し、また祝福の相応しい相手をきちんと分析できる四柱推命の良さを感じたようです。
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