愛の在る歌

アマチュアアーティスト支援プロジェクトである“ai-R”主催の、kimkimの活動記録とその告知。

最近Facebookで見て、むしろ何か感動を受けてしまった位で、

何度も何度も見てしまってるCMがこちら。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yyVIUDx1n34

 

 

みんな最後まで見た?最後まで。

このやられた感は感動に値する。

 

 

音楽×合コン×ドルチェ

って言う、組み合わせとしては全く理解が出来ませんが、

それがコレだけ話題になってるワケですからね。

もう、仕掛け人に脱帽としか言い様がない。

 

それに、たぶんだケドコレ考えたヒト、メッチャ音楽大好きでしょ。

こーゆう、新しいCMの在り方が、

音楽や、アーティストって言う生き物の存在価値を高めてくれてるワケですから、

正直言って、音楽業界はこーゆうヒトに敬意を表さないといけないなと思った。

 

 

 

コレを歌っているのが、

中村千尋と言うシンガーソングライターで、

個人的には前職時代、

前身バンドで活動してた時から知ってて、

いわゆるライブハウスでのライブと言うのも、

何年も前から見てました。

 

俗に“ギタ女”に属される、

シンガーソングライターの本人が、

この曲を歌ってこんなにバズるトコまで想像出来てたかは分かりませんが、

この商品そのモノよりも、

本人のプロモーションに遥かに繋がったと感じざるを得ません。

 

本人にとって、100%イイコトとは言い切れないかも分かりませんが、

アーティスト人生変わる位のCMになったコトは間違いないでしょうね。

 

 

 

 

 

まぁそもそも雪印だし、

ココまでされると、さすがに広告代理店の手が入ってるのが見え見えですが、

こーゆうコトでのバズって言うのは、

誰しもが作り出せる可能性があるハズなんですよね。

 

結局その組み合わせ芸だったり、

中身のコンテンツだったり、

あるいはそれを作る為の予算作りだったり、

そーゆうシナリオを描けるかどうかが、

どの業界でも問われてるってコトなんだなと、

コレを見てスゴく実感した。

 

 

 

今回のこのCMでスゴいのは、

この合コンソングありきの企画だけが大前提であったから、

その段階で言うと、

アーティストが誰であろうとさして影響がなかったろうと言うコト。

 

最近の中で言うと、

企業側も、自分たちでバズを起こせないからって、

CMソング起用ですら、

アーティストのネームバリューに頼りきりで、

結局、現段階で“売れてるアーティスト”じゃなきゃ起用したくないって言う、

頭になりがちな所があって。


でも今回のこのCMは、

実際その流れだったかはさておき、

ココまでの画を描いた状態だったからこそ、

話としてまとまった可能性が高くて。

もちろん、男女どっちかとか声質とか、

最低限のイメージはあっただろうケド、

それでもその歌い手がどれ位のスケールのヒトであろうと、

関係なかったんじゃないかな、と。

 

要するに、企画段階からしっかりと持って入っていければ、

自分の狙ったアーティストをねじ込める可能性が高いってコトなんですよ。

コレって結局、シナリオ力と提案力でしかない。

 

 

 

我々音楽業界の人間は、

いつだってバズを求めてると言っても過言ではない。

でもそれは、ボクの目線からだからそこだけ見えるケド、

一企業の人間も、みんなきっとそれを求めてるに違いなくて、

それを左右するのは、

アーティストそのモノが発揮する力ではなく、

シナリオの力なんだと思う。

そう言ったシナリオの提案を、

こっち側から仕掛けていくコトが、何より大事だ。

 

 

クラウディって言う、CMもMVも作れる映像制作会社に所属しながら、

かつ個人でレーベルを打ち立てて、アーティストのリリースを手伝ってるって言う、

今のボクの立場があるんだから、

こーゆうコトを仕掛けてこそナンボだろって思う。

 

 

とは言え決してボクだけの話でもなく、

音楽業界全体で考える大きな一つの方法論として、

このCMは、メチャメチャ参考にした方がイイなと思いました。

 

 

 

 

 

余談ですが、

この中村千尋と同時期、

ちょうどSony育成予備軍の一人でもあった、

割と世代の近いシンガーソングライターでもある関取花が、

この前たまたま見たタモリ倶楽部に出てて笑いました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=9I7VZNFvD2A

 

 

こーゆう方法論も、ある。

 

この世代で、それこそあの当時から頑張ってる女性シンガーソングライター見かけると、

それだけで何か感慨深いモノがあるわ。

今回のCMで、自らの感動を呼んだ理由は、実はそこにもある。

 

ヒトはコレを、“年”と呼ぶのだと思う。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

先日撮影があったクラウディのMVの案件で、
弊社では初めてに等しいコトで、
制作のヒトを外注でお願いして、
いろいろ進めて頂いたんです。

弊社の進行において、なかなかいき届かない所も丁寧に進めて頂いて、
当たり前なんだケド、とにかくいろいろと助かりました(笑)
クライアントの予算ありきの話なので何ともですが、
今後、全ての案件で、
こーゆう座組で進められるのが理想なんだよなと痛感しています。


プロの“制作のヒト”の仕事ぶりを、
ボクも初めて間近で見させて頂いて、
スゴく勉強させて頂いた様です。





“制作のヒト”って、言葉尻だけだとスゴく曖昧で、
ボク自身も、ちゃんと理解出来ていなかった部分があったのだけれど、
今回の撮影を通じて、その仕事ぶりが具体的で明解になりました。

もちろん今回に関しては、
あくまで映像制作における“制作のヒト”なワケだけれど、
その大枠って言うのは、
例えば音源制作における制作のヒトもそうだし、
ライブ制作における制作もそう。

コレが何で全く同じ日本語になってしまってるのか、
とにかく言葉尻に対する疑問しかないですが、
要するに、その成果物を直接作るヒト、

と言う意味での制作ではなくて、
その現場や環境を作ると言う意味での制作のヒト、と言う意味で、

何かを生み出す為にこのヒトが持つ意味って言うのは、
本来とても大きなコトなんです。

この言葉の違いを理解するのはなかなかに大変なコトだし、
例えばだケド、アマチュアのミュージシャンにコレを言っても、
『?』がいっぱい返って来そうです(笑)





制作のヒトって言うのは、
クライアントから、大枠で決められた全体の予算を投げられて、
その中でやりくりして、成果物を作るために尽力します。

実制作に絡むヒトの人件費を含めた経費を割り出し、
残ったお金がやっと、その制作のヒトの懐に入るのですね。

制作のヒトを外注で立ててお願いすると聞くと、
一見それだけでお金が高くつきそうなイメージがありますが、
実際の所、そんなコトはないんです。

大枠の決められた予算感は守らなきゃいけないし、
その中で自分の取り分を確保しようと思ったら、
一体ドコを抑えなきゃいけないのか、
あるいは人脈などを使って、ドコか安く出来る所はないかとか、
そーゆう所まで隅々まで配慮して、
やっとの想いでフィーを得ていると言うコトです。

今回のMV制作において、
本当にそう言った、制作のヒトのプロの仕事を垣間見て、
個人的にも想う所がありました。

要するに、音楽業界における様々な場面での制作において、
ボク自身も、こう言った制作の部分をしっかりとこなし、
そこでちゃんと自分もある程度のフィーを得ていかなければ、
この先残っていけないな、と。
それが、自分においての今後の強化ポイントである様に感じました。



実際、無意識のウチにそうなってたコトって言うのは、
コレまでに何度もあるワケです。

それこそ先月あった、
3組のシンガーソングライターのジャケット制作とか。

 

2017.03.28『原点的レコ発』

http://ameblo.jp/kimkim-air/entry-12260599274.html


コレも、アーティスト側から決められた予算を投げられて、
その中でカメラマンやスタジオの手配とか小道具買ったり、
最終的なデザインデータに起こして印刷業者に出すまでやった。
モノスゴくミニマムだケド、コレも“制作”には違いないわ。

そういえば去年は、
音源制作における“制作”も何組か携わっている。


幸いにも、優秀な技術者は周りにたくさんいてくれてるとあって、
そーゆう部分でのコーディネートは、
何の問題もなく出来る。

それと何より、ココ数年で、
自分自身が出来るようになった技術の幅も広がりはしたモンで、
どうしてもなトコだけ外注で、
後は自分自身がどっかで手を動かしてしまうコトで、
アマチュアにありがちな、ミニマムな予算においても、

対応が出来るような状況にはなってるんだなと。

なので今後は個人的に、

そーゆう仕事の受け方って言うのもありえるんじゃないかと、
そんな可能性を感じれた案件でもありましたね。





今日もたまたま話していて、
本当にこう、出来るヒトに仕事を回していく中で、
自分もフィーを得て仕事にしていくって言う、
理想形みたいなライフワークについて話してたケド、
本当にそれだけで食ってけたら最高だろうなっては思っていて。

ただまぁもちろん、この音楽業界にいて、
それだけ予算が潤沢にある環境が滅多にないから、

そのコーディネートだけで食えるって、
そんなコトが簡単に出来るワケがないのだけれど。

でも仮に、もしそんなスタイルで生活として成り立ったとして、
自分の時間にある程度余裕が出来たとしたら…
それはそれで、予算のないアマチュアミュージシャンの為に、
自ら手を動かすコトを選択してしまいそうだなって気がしちゃいましたケドね(笑)

結局ん所、そーゆう風に役に立てるコトが、

自分にとって生きがいなんだろうなーって思います。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

先月のリリースのアレやコレやで動いていた前後から、

ブログでクラウディのコトを全く書いていなかったのですが…(笑)

もちろん、クラウディもメチャメチャ動いていて、

ココ最近は、割と公開ラッシュでもありました。

 

あんま、こーゆうブログもどうかなと思ったのだけれど、

某マネージャーが『ブログも楽しみにしてます』みたいなコト言うから、

こっちでもちゃんと書きます(笑)

 

半年前から動いていた超大型のプロジェクト。

ゆずの20周年記念アルバムで、

いきものがかりとのコラボ楽曲になった、

『イロトリドリ』のミュージックビデオを、

弊社・クラウディで担当させて頂きました!

 

https://www.youtube.com/watch?v=9K2GIEaUHkA

今のJ-POP界において、

本当にトップクラスの5人で、

アマチュアのミュージシャンみんなが目標にしなきゃいけないヒト達だと思います。

 

そんなヒト達と、僭越ながら現場をご一緒させて頂いて、

純粋に、音楽を楽しんでいた延長線上で、

ココまで来たんだなって言うのが、本当ににじみ出てて。

とてもハッピーな現場でした。

この映像にも、5人のそんな表情がよく表れていると思います。

 

それは、スタッフ全員同じ気持ちだったんじゃないかな、と。

ボク等は初めて入れさせて頂いたワケですが、

いわゆる、メジャーの現場だからのやりにくさ、みたいの全然なくて、

スゴくスカッとした気持ちのイイ撮影でした。

ホント、そーゆうコトなんだなーと思った。

 

 

 

 

少しだけこちらの話をすると、

実は当初の依頼と言うのは、

MVの中盤で見えてる様な、

レコーディング時のメイキングシーンの撮影。

それだけだったんです。

 

しかし、その時の内容の良さを先方に評価して頂けて、

その結果、このMV1本まるまるお任せしてもらえる所まで行けたのです。

ボク自身は、個人的にはホント何もしてない様なモンなのでアレですが、

コレばっかりは、弊社の映像スキルありきなので、

少しだけ誇らしくも感じます。

 

後はこの作品も持って、

今度は一体、どんな所から依頼を頂けるかと言う、

そーゆう楽しみにもなりますね。

もちろんまた、ゆずの現場も頂けたら嬉しいのは言うまでもありませんが(笑)

 

 

 

個人的には、ゆずもさるコトながら、

インディーズの頃から知っていて、

当時のCDも持っていて、

かつサインまで入れてもらっていたコトがあった(笑)

いきものがかりの現場と言うのが、

さらに感慨深いモノがありました。


自分の中の、とてもキレイなサクセスストーリーを実現させたアーティスト。

過去にもブログで、何度か書いてた様にも思う。

 

2012.05.22「いきものがかりに学ぶ。」

http://ameblo.jp/kimkim-air/entry-11257932620.html

 

まさか、自分の誕生日と、結成日が一緒だとは知らず、

まず驚きましたし、

後で調べてみたら、このCDを買ったライブって言うのも、

2004年11月1日のコトだった。

12年も前の話なんですね…。

 

その上このMVの制作中に、

まさかの“放牧宣言”とあって、

さらに驚かされるコトになりましたが…

またこのシーンに戻って来てくれる日が来るコトを、

純粋に願っています。

 

 

現場で『いきものさん入ります』って言うんだよ、ホントに(笑)

笑っちゃうケド、また現場で聞けたらイイなと思いますよ。

『いきものさん入ります』って。

 

 

 

 

少しずつ、狙っていた様な所のアーティストから依頼を頂けてます。

こうして徐々に、クラウディのブランディングも確固たるモノに出来たらと言う所ですね。

 

今日も今日とて、弊社は撮影でした。

今度も、個人的にスゴく思い入れのあるアーティストで、

公開が非常に楽しみです。

ちょっと空きますが、またお知らせしますね。

 

 

 

 

 

本当に、ヒトとの関係値だけで成り立っとるわ。

今回もまさに、それでしかないし、

一緒に仕事してると、思い出すバンドがあるのも事実(笑)

当時、こう言ったカタチで一緒に仕事するコトになるとは、

全く想像もしてなかったと思う。

 

こっちもこっちで、

何年かの時を経てコラボした感が何かあるんだな。

コレからもいっぱい、そーゆうコラボをね。

こっちでもしていきたいワケですよ。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。