Kinnopy の最大の弱点は、ログイン機能だ。
いくらやっても、一度で、ログインできたためしがない。
(いくらいれても、拒絶ばかりされるので、困ったものだ。)
PCでの操作は、あまり問題ないようだが、スマホでのログインが
なんともうまくいかない。
いくらメールアドレスをいれても、次回には、左のIDに
移動してしまうので、毎回、メールアドレスを入れ直さなければ
ならない。それが、なかなかうまくいかない。
(人にも限度というものがあるのだが、執念深いので、
 なんとか付き合っている。)

(人は、予定通りの反応がないと、実に、びっくりするくらい
 パニくるものだが、それをKinnopyは、とても理解しているとは
 思えない。)

さて、メールで、電子書籍の新刊情報がくるようになった。
そこで、メールに従って、クリックと、BookWebの画面にいく。
当然なのこで、驚くにあたらない。
しかし、ここでも、ログインをもとめられるので、ログインをすると
新刊情報の画面に戻れない。

どうやって、本を買えというのか?
また、その本を改めて、探さなければならない。

どうも、Kinnopyの最大の弱点(他にもたくさん弱点があるが)、ログイン機能だ。
実はメールアドレスと、IDを2つ使っているのが、最大の問題で、
メールアドレスに統一したいようだ。
どうして、1ボックスにして、なにか、入力されたのか、判定するということが
出来ないのか、理解を越えている。

それでも、1500円の電子書籍を購入。
既に、1万円以上を投資していることを、書いて置きますね。
投資しているから、いろいろ文句を言っています。
kobo に文句を言わないのは、一度も使ったことがないからです。