黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


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アメリカで、Apple が、電子書籍を高値で売ったといって、訴えられてしまった。アメリカには再販制度はないので、どのような本をどのような価格で売っても問題なさそうだが、いろいろ難しい問題あるようだ。

難しい問題だ。


アップル、電子書籍の価格吊り上げ談合につき4億5千万ドルの ...

japanese.engadget.com/2016/03/10/apple/
2016/03/10 - アップルが大手出版社5社と共謀して電子書籍価格吊り上げをしていたとされる訴訟につき、米最高裁はアップルの上告 ... アメリカでは1975年に再販制度が禁止されて以来、ホールセールモデルが標準で、電子書籍にも流用されています。
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紙の書籍には、販売価格があり、それを値引くことは基本的にできない。
再販制度という制度が設けられているので、基本的には、同一価格で販売しなければならない。
一度にある程度の量の図書を印刷し、その売れ行きで、経済がなりたたなければならないので、
それなりの価格設定が必要となる。売れ残りなどのリスクをあるので、当然、それらの経費の
見込まなければならない。

本は、一つ一つ独立しているので、変わりの本を買うということはない。
西村京太郎の本を読みたい人が、山村美紗の本を替わり買うということはない。
(もちろん、両方の作家が好きな人はいるはずだが。)

テレビや車なら、値段や性能を比べて、ソニーのテレビ、パナソニックのテレビ、トヨタの自動車、日産の自動車など、選ぶことが多い。

しかし、この本を読むしかできず、他の本を読んで済ますわけにはいかない。

だから、本を安売りしたからといって、利用が増えるわけではない。
その意味で、再販価格というのは、少し、意味があるかもしれない。

電子書籍には、再販制度適用ではないので、自由な価格設定ができる。しかし、本も売上に影響与えるような価格設定は、あまりされない。

毎日たくさんの本が出版されているので、その全体量を把握するのは難しい。
図書館にいる関係で、毎週、新刊情報をみる機会も多いが、掲載されている本は、数千冊かもしれない。しかも、それは、マンガ本、ラノベなどを含まない数である。

その中で本が売れるかというと、本屋の店頭で、見かけて買う程度が、多くの人の買い方だろう。よほど、売れ行きのよい本でもなければ、広告も出すのも難しい。
1000円の本が1000冊うれて、売上高が100万になるのだから、たくさんの広告費を出してしまうと、大赤字になってしまう。しかも、新聞広告は1日限りで、その時、見てもらうしかないという広告だ。しかも、本は本屋の店頭に、3週間程度しかいられないので、その間に買ってもらえるかが、問題だ。時間との勝負でもある。

多くの人は、日常に追われて、さほど、本に興味があるわけではない。

電子書籍の価格が自由につけられるのは、電子書籍愛好家のたのしみでもある。
読みたい本が安ければ、それはうれしい限りだ。
読みたくない本がいくら安くても、買うのは抵抗がある。なぜなら、買ったあと、読まなければならないという大仕事がまっており、読みたくない本を読むほど、辛いものもない。
(このブログが、その対象だって。じゃ、読まなきゃいいでしょ。)

本は、再販制度で一度、設定した価格を変更することができない。
変更するなら、書店から本をすべて回収して、付け直す必要があるかもしれないし、
買った人からクレームがつく可能性もある。

しかし、電子書籍には、価格は自由に変更しても、なんら問題もない。電子書籍なら、物理的な値札がついているわけでもないので、張替の手間もなく、一瞬で変更可能だ。

その意味で、電子書籍は、価格戦略という選択肢をもっている。
しかし、ここでも、アマゾンは他の電子書籍の価格戦略を黙って見過ごさない戦略ももっているので、なかなか抜け目がない。他の電子書籍の安売りを見逃さないシステムをもっているので、電子書籍サイトの抜け駆けも難しい。

なかなか家電量販店のように、自由な価格設定ができないところが、電子書籍にはある。
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電子図書館は、空間や国境にも、左右されず、存在することが可能だ。
古い図書に限れば、国会図書館は、日本最大の電子図書館ということも
可能だが、この利用者は、別に日本に住んでいる日本人に限定することは
ない。
必要な世界中にだれでもよい。
公共図書館や大学は、電子図書館を運用する場合は、わざわざ、利用者を
制限して運用することになる。特定のユーザーのためのサービスをすることに
なる。

電子書籍書店 Amazon, Google, Apple, Kobo,Kinoppy なども、大量のデータを
抱えて、サービスできるようになる。
100万冊、1000万冊という規模のデータを提供きるようになると、通常の図書館を
凌ぐことが可能になる。
図書館に行くのにも、交通費などがかかる場合も多いので、それらを考えると
図書館の利用が完全無料というわけでもない。書店に本を買いにいくのにも
やはり、交通費などもかかるので、本を借りる、買うという行為自体が無料とは
限らない。
その意味で、電子書籍書店での本の購入は、ほぼ、本の価格のみである。
(送料、手数料が取られる場合場合も多いが。)





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世界中のだれでも、参加可能な電子図書館(商業電子図書館)もある。
(ただし、英語のみ)

questia は、個人登録型電子図書館である。だれでも、有料で利用が可能だ。
青少年の向けの電子図書館だ。
国を問わない利用が可能だ。
母国語が英語のアフリカの諸国の青年や、フィリピンの青年たち、インドの人たちも
使っているかもしれない。利用者登録数は、すでに、50万人以上ということだ。



https://www.questia.com/

すると、電子図書館は、世界に一つあるだけでもよいのかもしれない。
ただし、出版業界を破壊するようなことはできないので、もしかすれば、国家に1つ、
きちんとしたルールで、運用できればよいのかもしれない。
非常に、古い本のみに限定という条件つきなら、国会図書館は、日本で最大の
電子図書館でもある。

questia.com - Questia Online Library‎

www.questia.com/

Faster, Easier Research at Questia. Online books, journals & articles.
1000s of reliable sources · Easy to use online reader
Best Consumer Information Resource (Finalist)

Questia Online Library - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/Questia_Online_Library
Questiaとは人文科学や社会科学を中心とした書籍とアカデミック(英語版)オリエンテーションのオンライン商用電子図書館である。購読申し込みでQuestiaにある書籍や記事の全文を読むことができる。


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先日、書店で2冊を購入して、1冊目を読了。続けて、2冊目を、読もうとしたら、
本が行方不明に。(まさか、家族のものが読むわけもなし。)
しかたがない、他の本でも読むか!

電子書籍なら、行方不明にならないので、いいのになあ。

本を持ち歩いたり、置いておいたりすると、家族のものに、何を読んでいるのか
ばれてしまう。もちろん、ばれて困るような本を読んでいるわけではないが。

「お父さんは、世界陰謀論の本が好きだねェ」と、言われてしまう。

「もっと、ちゃんとした本を読みなさい。」

「え!、それって、まさか、西村京太郎の推理小説を読めっていうことではないよなぁ。苦手なんだよな。推理小説は。適当に読んでいると、事件が起きたんだか、登場人物がだれなんだか、わかんなくなっちゃうから。気合を入れて読まないと、いけないので面倒なんだなぁ。その点、世界陰謀論の本はいいぞ。犯人は始めからちゃんと書いて説明しているから」

やっぱり、気楽に読むなら、電子書籍だよね。

行方不明の本、どこから出てくるのかな。(このミステリーを一生懸命推理しないとならないな。)








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書店や図書館の楽しみは、銀ブラのウィンドショッピングのように、ブラブラ歩いてブラウジングできることだ。
家族との買い物で、書店に立ち寄ると、家族がいろいろ本を探している間に、時間を持て余して、ブラブラしていると、いつしか、2、3冊手の中にあるのは、なぜだろう。
困ったものだ。特に、買おうとおもったものがあったわけでもないのに。
そうこうしているうちに、家族も、買うべき本もきまり、後はお願いねと、本だけ私に、渡して、出ていってしまう。
まさか、会計する店員さんに、こんなおじさんが、こんな本を読むのかしらと、思われはしないかと思いつつ、会計をお願いすることになる。別に、そんなに変な本ではないはずだが、ライトノベル好きおじさんと思われても困ってしまう。まあ、毎日たくさんの本が売られていくのだがら、誰が何を買おうと、誰も気にしていないと思うけれど。

書店で、最近ラジオやテレビでみたことを思い出して、本を探してみると、大概、それらの本はない。(すこし、出版してから数年を経過している場合が多い。)
時には、思い出せない場合もおおい。いったい、著者の名前や本の題名があやふやだ。
とりあえず、お店の中の書籍端末機で探してみても、検索ヒット数の多さに、諦めるしかない。手がかりはほとんど得られない。銀行のATMならいざ知らず、書籍検索端末に、なんども、アイウエオを入れるのは、なかなかしんどいし。
というわけで、結局、家に帰って、オンライン書店で、注文する羽目になる。
1冊のつもりが、つい、2、3冊。

さて、オンライン書店のサイトを覗いていると、おもしろいページをつけた。

http://k-kinoppy.jp/gakujutsu/gakujutsu_page/

kinoppy むけ、書店別電子書籍一覧だ。
おもしろい本がないか、探し始めたが、著者とタイトルしかない。
いったい、いつ出版された本のか、価格はいくらなのかが、1つ1つ開けてみるしか
わからない。
みると、200円程度の価格もあるし、10000円以上のものもある。
でも、安い価格が提示されていれば、暇つぶしに、買っておくというのもありだ。
なぜなら、電子書籍は、暇つぶしでも結構、読めてしまうからだ。

たとえば、短篇小説なら、短篇を1つずつ50円で売ることだってきるかもしれないし、複数の著者のものは、バラ売りだって可能かもしれない。
もちろん、全集40巻を1電子書籍にしたっていい。
紙ではできないいろいろな販売方法が可能な気がする。その分、手間暇かかるのだが。

電子書籍のブラウジングがいろいろできると楽しいのだが、それが簡単になってしまうと、ますます太ってしまうに違いない。




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電子メールの生みの親、レイ・トムリンソン氏死去

CNN Japan -
(CNN) 電子メールの生みの親として知られるレイ・トムリンソン氏が死去した。74歳だった。勤務先の米レイセオンが6日、CNNに明らかにした。 トムリンソン氏は1971年、コンピューター同士で直接的にメッセージをやり取りする電子メールを発明した。それ以前の電子メッセージ ...
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