黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


テーマ:
オランダに本社を置く Swets社が破産したというニュースが
世界の大学図書館と出版社を駆け巡っている。
ICU図書館も長年お世話になってきただけに、Swets社の破産は、
残念に思っている。

学術雑誌を世界中に送り出すために、巨大な設備とシステムを
構築してきたはずだ。巨大な配送センターをいくつも持ち、
世界中で出版された学術雑誌を仕訳して、世界中に配送していた。
学術雑誌自体が減少したわけではないが、その主要部分は、
電子ジャーナルにとってかわり、紙の雑誌の配送は、
少なくなってきた。
ICU図書館も、雑誌棚がさみしくなるくらい減ってしまった。
そのかわり、電子ジャーナル数は、ものすごい数に拡大した。

Swetsも電子化への対応もしていた。かなり、最先端的に
していたはずだ。

でも、紙の雑誌の取扱いの減少が大きすぎたのかもしれない。
それほど、電子化の流れは、急速に起きてしまったといことだ。

世界中の大学図書館と学術出版社が、混乱している。
うまく、おさまってくれれば、いいのだが、巨大な世界企業
だっただけに、影響は計り知れない。

Swets Information Services社プレスリリース(9月24日付、英語):

http://www.swets.com/news/swets-information-services-bv-declared-bankrupt#.VCNS7Ba87ao 



AD
 |  リブログ(0)

テーマ:
日本の国は、世界的動向の中で、不思議な国のようだ。

不思議な国を紹介する記事
いまだに全音楽の85%がCDで購入される、不思議な日本

すると、電子書籍も、そう簡単に移行しないかもしれない。
ある面、日本の豊かさを表しているのかもしれない。
高いものも購入する余裕があるという意味では。




AD
 |  リブログ(0)

テーマ:
最近、よく使っている家電量販店のPRメールを見ていたら、面白そうなデジカメの紹介レポートが載っていたので、面白そうだったので、注文して、今は、ちょと楽しんでいる。
ちょっと、変わったデジカメだったので、ちょっと、高めのデジカメなのだが。

アマゾンなどで、いろいろ商品検索をすると、なぜか、自分が使っているブラウザーに関連商品が、いやほど、表示される。どのように、それが、表示されるのか、本当に不思議だ。

最近、本をいくつか読んだのが、著者に興味をもったので、何冊も買ってしまった。すこし年配の著者なので、電子書籍はないので、新刊、中古本など合わせて、10冊近く買ってしまった。(それなりの費用もかかってしまったのだが。まだまだたくさん出版されているので、どこまで、読むのか、判断に迷うところだ。有名な著者なのだが、私の勤務する大学図書館には、ほとんど所蔵されていないので、読むとなると、購入しかないようだ。しかも、専門書なので、本の単価も高い。ちゃんと読み終わってから、次の購入するか、ゆっくり検討しよう。)

アマゾンや家電量販店、カタログハウスなどの通販、などが、次々とメールがやってきて、面白そうな情報を提供してくれる。なかなか、販売を促進するように、新製品紹介や使ってみたレポートなども紹介している。

Kinoppy にも、登録して、それなりに電子書籍を購入しているのに、メールが来た記憶がない。(全然無いわけではない。一時来ていた時もあったが、最近は、ほとんどない。IDに、メールアドレスが登録してあったので、メールアドレスが、わからないわけではないはずだが。)

日本の書店は、本を売るためのシステムの構築が存在していないのかもしれない。
本屋に本を並べて、売るという方法しか考えつかないのかもしれない。

Kobo の戦略は、あまり、関心しないけれども、それでも、売ろうとする意欲や挑戦は評価するべきかもしれない。

電子書籍の強みは、ダイレクト販売しかできない。
誰が何を購入しているのか、把握が可能。
しかも、どのくらい読んでいるのかも、おそらく、把握可能。
ある本を読み終えたかどうかも、おそらく、把握も可能。
そこまで、把握可能なら、いろいろな売り方も可能だろう。
読み終わったタイミングで、次の本を紹介するメールをだすことも可能だろう。

家電量販店から、プリンターの新製品の紹介メールがきた。そういえば、前に、この家電量販店から、インターネット注文して購入していた。そして、暫く前に、紙詰まりが起きて、紙の給紙が、あまりうまく行かなくなってしまった。プリンターを裏返して、プリンターの中を覗き込んで、詰まった紙の除去に、成功して、今は、利用できるようになったので、しばらく、新規購入の心配はないようだが、考え見ると、この量販店から、自宅用に購入したプリンターの数は、4台ぐらいになる。やはり何年かすると、プリンターは壊れてしまうので、仕方ない。本当に壊れた時に、グットタイミングで、その量販店からメールがきたら、その量販店には、超能力があるのかもしれない。

本を購入するきっかけは、出版されている本の情報に出会うこと以外にない。
著者に興味をもったり、テーマに興味をもったりするわけだが、その時、
どのような本が出ているのかしらべて、購入するわけだ。その著者に興味をもったら、
新刊本ばかりではなく、絶版になっている本だって、よみたくもなる。
すると、新刊本、中古本など、同時に買えてしまう、アマゾンは優れものだ。

電子書籍には、物理的絶版がないので、電子書籍が主流になる。
もし、出版社が、国会図書館と提携できれば、安価なオンデマンド電子書籍の
販売システムの構築も可能だろう。(著作権問題があるので、ここでは出版社と国会図書館というコラボで行えば、可能性があるかもしれないと考えてかいているのだが)
そのための書籍の出来上がりのランクもあってもいいかもしれない。
ランク1 スキャンデータのみ
ランク2 OCR化実施(精度のレベルによるランクもある。)
ランク3 電子書籍標準フォーマット対応

すると、絶版本の電子書籍も可能になるのだが。
もっと、簡単な方法は、出版社が、アマゾンに電子書籍として販売できるように、送り付ければ、無料で電子化が可能になるんだったね。
Kobo もそこまでできれば、すごいが、それは、難しいかな。





AD
 |  リブログ(0)

テーマ:

20代の6割超がスマホで電子書籍を利用【楽天リサーチ調査】

MarkeZine - ‎9 時間前‎
年代別にみると、20代では「スマートフォン(63.9%)」の利用が高く、また60代では「パソコン(56.0%)」の利用が高い結果に。年齢によってスマートフォンとパソコンの利用に差があることが見受けられた。20代においては、「電子書籍端末(19.4%)」が他の年代に比べ高い結果と ...
 |  リブログ(0)

テーマ:
電子書籍は革命なのだ。
もはや、我々に制御できることない。
革命軍政府の樹立を阻止することは不可能なのだ。


最近、革命という言葉が、少し、気に入っている。


電子書籍を出版するのに、紙やインクは必要ない。
複製は、ほとんど、0円に近い。
通常の本なら、印刷、紙代、製本代、流通コスト、管理コスト、返本、裁断など、何をするにも
ひたすら、お金がかかる。

電子書籍なら、事前にたくさん印刷する必要もなく、
在庫切れもなく、いつでも、販売可能で、返本も必要ない。
巨大な書店や倉庫も必要ない。

なのに、儲けがでない。それは、ビジネスが間違っている。
電子書籍が売れない。それは、ビジネスが間違っている。
売れるような仕組みをつくることだ。

売れるような仕組みができれば、黙っていたって売れるようになる。

書店のように本を並べて、売ることができないなら、別の売る方法があるだろう。
読者にどのように本を買わせるかという仕組みを作らなければならないが、
その仕組みを作ることができないようじゃ、いつまで、たっても、売れはしない。
アマゾンに消費税を払えといっても、そんなことで、本が売れるようになるわけではない。

うれるような仕組みを作るべきだが、おじいさんたちのたわごとを聞いているようじゃ
なにも、なにも、始まらない。

小さいなスマホに、100冊でも、1000冊でも買わせることができるのだ。
本を100冊、1000冊買ってごらんなさい、家族からボロクソにいわれ、
本の置く場がないと、邪見にされるのだが、スマホの中に100冊
1000冊について、ジャマだという人はいない。
本を100冊、1000冊を持って歩ける人はいない。10冊も持っていたら
リュックサックが必要かもしれない。ちょっとした学術書なら、10キログラムで
おさまらないかもしれない。

本が、家の中で、肩身がせまく、邪魔な存在であることを、多くの人が
感じているだろう。特に、奥さんには、頭が上がらなくなっていないか?

子どもとって、大事なハリーポッター全巻も、いつ、家の中から追い出されてしまうのか、
子供たちは、ビクビクしているのを、感じているだろう。
大きな邸宅、大きな本棚のある家は、いいかもしれないが、あんなに感動を与えて
くれたハリーポッターさえ、家の中で、その存在を確保するのは、難しいのだ。
ハリーポッター全巻で、10キロ近くあるに違いない。

電子書籍こそ、生き残る道だ。

本好きな人にこそ、心置きなく、100冊でも、1000冊でも、10000冊でも
購入してもらえばいい。
10000冊の本の図書を購入したら、家一軒分の倉庫が必要だ。
小さな図書館が必要だ。そこに掛ける費用を、電子書籍で、買えば、
倍以上の書籍を購入でき、出版業界は、潤うじゃないか。
(建築業者や本棚業者にとって、損だけれど。)

再販制度が崩壊すると、いままでの精算をしなければならない。
それは、とんでもない事態になってしまう。
しかし、それは、おそらく時間の問題だ。
もう、再販維持は、自らの首を絞め続けるにことにしかならない。

革命が起きてしまい、革命軍がいずれ、世界を支配する。
おじいさんのランプのように、石油ランプが良かったといってみても、
もう始まらない時代に既に突入している。

体力のある内に、うまく、対策を考えておかないと、再販崩壊の嵐の
なかで、大きな痛手をこうむることになる。

江戸幕府が崩壊しているときに、いくら頑張って戦っても
新撰組のように、勝ち目はない。
革命軍の勝負は決まっているのだ。

在庫の心配はない。
品切れ、取寄せの必要がない。
必要な部数を、ほとんど0円で無限に複製できる。
返本、裁断をする必要がない。
システムがあれば、店員もいらない。
誰が購入しかたも、どんな本を買っているかもどんどん手に入る。
(不確かのないリアルなデータで。アンケートや調査とはまったく
 ちがう、リアルなデータなのだ。)
それに基づいて、ほんと、コスト0円で、広告を打つことができる。
推薦本をお知らせすることがでできる。
世界中を相手にすることができる。
翻訳本を、自分たちで販売することもできる。
一サイトで、10万タイトルでも、100万タイトルでも、1000万タイトルでも、
1億タイトルだって、管理して、販売できる。

どう考えても、これほど、ボロモウケできるものはない。
なのに、電子書籍で、儲けが出せないとすれば、やはり、
なにか、ビジネスが間違っている。
よく考えなおすべきだ。
自分は、新撰組なのか、それとも、明治政府軍にいるのか?
自分は刀で戦おうとしているのか、アームストロング砲で戦おうとしているのか?

革命軍のアームストロング砲の弾は、尽きることなく、無限に複製されることを
知るべきである。
 |  リブログ(0)

テーマ:

公取委、「電子書籍は非再販」と従来の見解変えず

ASCII.jp - ‎2014年9月1日‎
日本出版者協議会(出版協)は8月29日、公正取引委員会が「電子書籍は著作物再販適用除外制度に該当しない」という従来の見解を改めて示したと発表した。 出版協は8月12日、公正取引委員会に対し「著作権法改正に伴う出版物の著作物再販制度上の取り扱い等に関する ...
 |  リブログ(0)

テーマ:

無名作家の個人出版を強力支援! 電子書籍向けファイルを簡単に作れる「Romancer」

ダイヤモンド・オンライン - ‎16 時間前‎
電子書籍の市場が広がるにつれ、個人出版を取り巻くサービスも続々と登場している。プロとアマチュアの垣根が徐々に低くなっており、出版のハードルが下がっているのだ。しかし、個人が電子書籍を作ろうとすると、想像以上に手間をとられるのが「ファイルの作成」だ。
 |  リブログ(0)

テーマ:
CNET より

本文は、こちら

http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do#





電子書籍ビジネスの真相

「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる

 


本文は、こちら 


http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do#

 |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。