黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


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安藤 哲也, 永江 朗, 小田 光雄
出版クラッシュ!?―書店・出版社・取次 崩壊か再生か 超激震鼎談・出版に未来はあるか?〈2〉

2000年の出版の本である。
図書販売は、再販制度によって、決算方法が非常に複雑になっており、
簡単に、制度を変えることは難しい。
このまま、現行の制度が維持されるのが、望ましいわけではないが、
一挙に改革をおこなうと、市場規模や図書の市中在庫の金額などの
問題を考えると非常に難しい。

図書の売り上げも、上昇基調にあれば、いいが、下降貴重にあると
ますます思い切ったことはできないのかもしれません。








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最近バイキング形式のレストランが増えた。
入り口で、定額料金をはらうと、それで会計は終了。
見ていると、古ぼけたようなレジの機械があったりするだけだ。
手書きの伝票でも、十分役にたっている。
ある面、どんぶり勘定のようでもあるが、コンピュータシステム維持費のレシートなどの消耗品もいらない。
メニュー管理も、商品管理もいらない。
つくる料理のその時々で自由に変更してもよい。

さて、書店はどのような在庫管理をしているのだろうか?
毎日、たくさんの図書、雑誌の受入と販売、返本をどのように管理しているのだろうか?
返本というシステムがあるので、非常にむずかしそうでもあるが、
どうも、図書の納品と返品のみで、すべてを管理しているようにもみえる。
書店自体が管理するコストは、あまりないようにも見える。
(もちろん。巨大書店は別です。町の小さな 書店で、どう考えても、巨大図書管理のための
コンピュータがない書店の話です。)
図書の売れ上げ利益率を考えれば、ちょっとした万引きで書店の経営が厳しくなるといわれているのに
超高級図書管理システムの導入はできないですよね。


図書館のシステム導入費、維持費が気になる。
もしかして、図書の購入費よりシステム維持費が多いようなら、本を2倍購入して、
管理なんかしない方法もあるかも知れない。
図書紛失、未返却なども気にしない運用もできるかもしれないが、倫理上大きな問題を残す。

調べ物をするといっても、現在の図書館システムで内容検索はできないので、
図書の所在かろうじてわかる目録システムが限界である。


そんな図書館システムのために、多額のお金を使いすぎていないか?
ICというために、多額の金を使いすぎていないか?

本来なら、もっと図書を購入できたりする費用や、人を雇える費用を、機械やICやなんだかんだの
ために、お金を使わされているのかもしれない。

現在のコンピュータにとって、目録データは、非常に小規模のデータである。
そのわずかなテキストデータのために、無謀なお金を使っていないか?

現在の図書館システムのディスクの中身をのぞくと、OSやプログラムなど量のほうが
目録データより大きいということも十分ありえると思う。
目録データ 100MB分といったら、相当のデータに違いないのだから。(もちろん索引作成するという問題もあるが。)


(海外の大学図書館では、Googleと組んで、内容データまで、ほとんどただで、しかも大規模
高速でやっているのだが。もしかしするとGoogleから多額の協力費を得ているかもしれない。
ちょっとした図書館が建設できるぼどの協力費がもらえるかも知れませんね。)





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なかなか、子供たちが、予算を確保して使うという場面はすくない。
そこで、学校図書室をビジネスモデルとして活用する。

まず、財産のチェック、不良在庫の整理など
売上げ(貸出、紛失の集計)

図書の購入権は、生徒がもつ。
図書購入予算は、貸出冊数、入室者数を考えながら、検討する。
現在の図書館は、複本を持たず、ひろくたくさんの本をという考えがおおいが、
必要な図書は、複数用意しておくのが必要。

さて、学校図書室 室長というポストを、生徒会役員ポストして新設する。
その下に図書委員を配置する。

図書の購入、廃棄権限をもつ。
統計などをしっかりおこなう。

年に数回、特別展示企画をする。
年に1回、椅子や机のレイアウトを変更する。
年に1回 図書の配置を変更する。
そのとき、不要図書を廃棄する。

1000億円を子供たちの手にゆだねてみては、どうだろうか?
本来、子供たちが読む、本なのだから。
マンガ本でいっぱいの図書館や、週刊誌でいっぱいの図書館でもいいと思う。
ちゃんと、みんなが考えた図書館なら。

学校図書室に室長制度をつくるのは、どうだろうか?

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大学は、季節の変動の激しいところである。
概ね1年サイクルであるが、授業の開始、試験期など、利用状況は、激しく変化する。
1日の動向も、学生は授業に出席する必要があるので、授業の時間割りに従って
図書館への出入りがおきる。
授業の区切りで、図書館への入館、退館が発生する。

授業でどのような資料の紹介をしたか、図書を読めといったかで、図書の動きは変動する。

図書館側からでは、そのような細かい実態を理解するのは難しい。

そのような変動を細かく把握できるシステムがあるといいとおもう。

図書館には、図書が基本的に1冊づつしかないため、学生の需要と供給に答えることは
実質的に考慮されていない。
(需要に応えるためには、需要分の図書を用意すべきだ。)
そのすくない資源を有効に活用するための短期変動を捕まえることが必要。
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情報管理 2007年2月号 vol.49.No.11 p664 の情報界のトピックス と題された 英国図書館が新しいデジタル化サービスを開始
の項を読む。

http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/49/11/664/_pdf/-char/ja/

雑誌出版社が、創刊号からすべてを保存管理している例はあまりなく、雑誌の創刊号からデジタル化には、
図書館の協力が不可欠であるということである。

考えてみれば、出版社の倒産や、戦災、自然災害の問題もある。
しかし、通常長年、経営さしている出版社でも、全巻揃えるのは難しい。

さて、図書はどうなのだろうかと考えた。
その出版社が出版したすべての図書を管理している出版社はそう多くないに
ちがいない。
(Googleが、和書をスキャンするのに、出版社に声をかけたものの、すこし、
 心配になってきたぞ。)

図書の図書館の協力なしにはできないのでは。

そこで、著作権の問題だが、出版社に在庫のない図書については、図書館の図書を使ってデジタル化しても
いいと出版社がいうことはできないかな?

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アメリカの大学図書館では、Googleに図書のデジタル化させているのと同時に、Googleがデジタル化した
データを、大学図書館に提供してもらい、とんでもないデジタル図書館が無料で、もしくは、Googleから
莫大の使用料せしめて、実現できるという、一石三鳥、一石五鳥 一石十鳥を行っているんだが。


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一年間に、7億冊という図書が販売されているという。
印刷した図書の3割以上は返品され、裁断焼却されという、ものすごいロス経済を維持しているのが、
再販」制度だ。この再販制度は、図書の販売価格は永遠に変更しないという、お札のような意味をもつ
制度である。ただし、お金は、何度使われても、価値は不変であるが、図書は、売れない内だけで、
普遍的価値を保つが、一度売られしまえば、その価値は、変動する、しかも、著しく変動する。
これほど、変動するものも無いかもしれない。
という性格をもつ。

10円、20円の商売ができるのも、古書店と駄菓子屋ぐらいかもしれない。

その現代社会にあって、学校図書館は残された秘境というべき存在で、名作という名の数十年生き抜いた龍が
済む場所でもある。

どのように再生すべきであろうか、文部科学省も考えているのでだろう。

毎日、大量に出版される図書は行き場もなく、困っているのに、図書の数が少ないという場所もある。
簡単に図書を補充することもできるだろうに、資産などという名目が大きな障害になる。
管理しなくても、ぜんぜん問題ないのだが、あたかも、財産のごとく、金庫の中の紙幣のように
一枚、1冊管理されなければならない宿命を持たされているので、みんな、嫌になっている。

もっと、気楽に管理してよいことにすれば、学校図書館も本で溢れかえってしまいそうだが、
法律的な問題もあるので、そうは、いかないのだろう。

図書、不思議な価値がある。(経済的な)
同時に、著者の分身(永遠の生命をもつ 分身、メッセンジャーとしての命をもつ)存在でもある。

学校には、その読者にあわせた図書が必要で、龍になりかけたような図書は捨てましょう。
もっと、もっと、たくさん捨てて、きれいで、楽しい図書で、図書館が満たされるといいですね。

そうですね、学校図書館あたりでは、買った本を5年から10年たったら、捨てて、新しい図書に替える
程度がいいんじゃないでしょうか。
10年後に買えなくなるという心配もあるかもしれませんが、学校図書館なんですから、その時買えない
ようなものが、図書館にあって、生徒に使わせることはないと思う。もし、そんな本をどうしても読みたいと
思うのなら、大きな図書館でみることはできるだろうし、学校図書館が、新鮮で、新選な図書があれば
十分ではないでしょうか。
(もちろん、県立図書館や大学図書館では、こんな理論は通じません。)

とにかく、図書が溢れかえっている時代に即した図書室が出現すべきでしょうね。
子供たちが、心行くまで本が読めるそんな図書室は、書店にまけてはいけません。
書店よりはやく新しい図書を並べる必要があるのです。
そして、1冊ではだめです。その本が読みたい子が何人いるのかわかって必要部数を確保できる
素敵な司書のお姉さんが必要です。


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文科省、学校図書館を充実 もっと本をと1000億円

2007年2月10日(土)17:09

子どもの活字離れが問題になる中、読書環境を充実させるため文部科学省は10日までに、全国の公立小中学校の図書館蔵書購入費用として今後5年で 計約1000億円の地方財政措置を取ることを決めた。過去5年の計約650億円から大幅増額。文科省はうち400億円を蔵書を増やす費用に、残り600億 円を古い本の買い替えに充てることで学校図書館蔵書の標準冊数に達することが可能としている。



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ネット上の記事をみつけても、もっと、詳しい情報を得たい場合はどうすればいいのか。
この情報源はどこなのか?
なかなかわからないのが、残念。
これに関する記事は、図書館雑誌 2月号 p.95.96 にも掲載されているので、既に、なんらかの情報が
あると思われるが、リンクがないので、後で探すことにしよう。

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5年間で1000億ということで、年間200億をつかうという。


ひねくれものの黒澤は、またまた考えてしまったぞ。
書店が大量に買い込んで不良在庫になっているハリポッター問題もなんとかしなければ
ならない問題かもしれない。
合法的にハリポッターを学校図書館に送り込みたいという狙いもあるかもしれない。
図書館にハリポッターが何冊もあってもよいとは思う。
ゲド戦記なども面白いと思うし、指輪物語などもいい。
たしかに、子供の時代に出会うべきよい本がたくさんある。
最近、星の王子様の新訳もでてるし、子供たちの読書を刺激するのには、よいタイミングかもしれない。



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卒論の提出も終了したのもつかのま、私の勤務する大学は3学期制なので、2月下旬が、3学期の試験期間。
学生たちもレポートの提出、学習の成果発表のプレンなどに、あわただしい。
やはり、映像加工には、Macは、根強い人気がある。
学習結果を詰め込んだ個人のMacをプロジェクターで投影したいと、プレゼン直前に言われて、コネクターを探し回ったり
ハードディスクを探して、データコピーを考えたり、最短の解決策を要求されたりする。

試験期になり、質問の数はすこし少なくなるが、コンピュータも満席で、あわただしい日々がしばらくつづく。
図書館も夜間勉強するために試験期体制になっている。

図書館入り口に、川津桜が1本植えられている。
2月10日に、咲きほころんでいるのを数個見つけたが、今日は、もう、6部、7部咲きに成っている。

この大学には、数百本(数えたtことがないが、そのくらいはありそう。)の桜がキャンパス中に植えられていて、
ソメイヨシノが咲き誇る時には、ほんとうにすばらしい景色が出現する。
通常は、4月上旬に咲くと、入学式にいろどりを添えるが、今年は、どうなってしまうのか、ちょっと心配。
あまりの暖冬ゆえに、遅咲きになるという説もあるそうな。


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図書館システムが持つべき機能

図書館をどのように把握するか。

データを捕まえる、変動を捕まえる、グラフ化する機能

蔵書数

入館者数 の状況と日々の変化、グラフ化
貸出数、返却数、更新図書数 の状況 日々の変化、グラフ化
  タイプ別分析を含む
  10年、20年 という変動を鳥瞰できるとなお、いいですね。

現在の貸出数(その瞬間の)
予約数

発注、受入、廃棄、発注キャンセルの日々の状況

図書館の状況をダイナミックに、視覚的に表現できるシステムが
あるといいですね。

その図書館状況がグラフなどで比べてみれるといいですね。

このような日々の数値を把握することは、
図書館の健康状況、活動状況を知る手がかりとなる。
また、異常を早期発見する手がかりとなる。

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通常の図書館ではほとんど考えられないことだと思うのが、
Amazonなどの販売やアフリエイトなどを提供しているシステムでは、
ハッカー、悪質アクセス、不正アクセスなどに24時間の監視体制が
できていると想像される。
もちろん、コンピュータの世界が中心になるので、その多くは、
コンピュータシステム自体が自動監視していて、世界中で毎日
たくさんの警報と監視対策がされているにちがいない。
Amazonシステムも維持管理、防衛するために、多くのシステム要員が
動員されていることは、想像に難くない。





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