黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


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インターネットでは、ものを送ることはできないので、すべて、情報を複製するという形でおくりだす。

(明治時代に、電話が聞こえるなら、荷物も届くはずと、電線に風呂敷包みをぶら下げたおばあさんの
絵が、どこかで見たいような、聞いたような記憶がよぎった。
そこで、そんな話を探すと、やはり、インターネットがらみで出てきた。インターネット -もう一つの世界-)

パソコンで、情報を見ていることは、既に複製が終わったということである。
その中で著作権の複製を論じるのは難しい。
問題は、本と複写機、紙と紙 で論じている。
では、FAXは、インターネットは、メールは、 なんてことになると
許可すると書いてないからみんな駄目。

するとホームページは、もともと紙じゃないし、
もう、最近の技術の RSS とは、いったいどんな技術なのだ。
著者権を考える人も、よくわかんなくて、考えられない。

Google も、10冊しかしないのなら、誰も、文句も言わないだろうが、
1000万、1億だなんて、巨大は数字がポンポンでてくるので、世界があわてているという感じ。
書店より、本当は、図書館がビックリしなくてはいけないのだが、そこは、図書館。
時計が止まった世界に住んでいる住人たちのことなので、なにもしないと決め込んでいる。

電子の世界ではすべては複製することで成り立っている。
最近は放送も、音声も、保存できるようになり、それをインターネット経由でみるためには、
放送のように一過性、一方的なことはできず、複製技術で成り建っている。
Mpeg,JPeg、圧縮、復元 すべて、どのように転送し、復元して 複製に戻すかにかかっている。

本来、著作権は、永遠であるべきだ。
著作物なのだから。
その著作物に複製権、伝送権、加工権などをきちんと定めればいい。
もっと、概念を独立、整理すべきだ。
Copyright と著作権は、本当に同義なのか?
図書館とLIBRARY は、同義かといわれれば、同義ではありませんよね。

もしかして、著作権問題は、著作権という、ことばの持つ、イメージ、概念、印象で、
なにか、重大な呪縛をしてはいないか?





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ダニエル ペナック, Daniel Pennac, 浜名 優美, 浜名 エレーヌ, 木村 宣子
ペナック先生の愉快な読書法―読者の権利10ヶ条

藤原書店 の小冊子 幾 2006年10月号を偶然手にとってみた。
ホームページもあるが、「幾」のコーナーは現在、9月分まで。
もうすぐ、更新されると思うのでお待ちください。

その「幾」の8,9ページにぺナック先生の愉快な読書法と題する記事が載っていた。
実は、ぺナック先生というのを初めて知ったのだが、なんだか、面白そうと思った。

この本で、読者には、「読まない権利」 があるという主張も堂々と書かれているとのことだ。
この紹介者によれば、そのように断言した例を知らないという。(私も知らない)

幾ホームページの10月号の登場を期待しましょう。

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これは、ブログである。
もちろん、私論である。

旧漢字から新漢字の変化は、ディスプレイに、例えれば、64万色表示ディスプレイが、256色表示ディスプレイに
変更されたようなものだ。
あお という 色にもたくさんの漢字があったが、256色世界では、青、あお、アオ 程度の表現しかできなくなった。

このディプレイの変化、すなわち、日本語の表現能力の変化は、読書をつまらなくした。
文芸作品も、多くの概念を剥ぎ取られ、中学校3年程度(当用漢字、常用漢字 256色ディスプレイ世界)に
押し込められてしまった。

この漢字の制限から、はみ出そうした動きが、カタカナ語という、あらたな概念の導入ではなかったか。

旧漢字世界が、現在も続いていたとしたら、カタカナ語は少なかっただろうか?
いや、日本語の多様さを考えると、そうではないだろう。
もっと、複雑な展開をしている可能性も高い。

しかし、カタカナ語は、日本語表現のひとつの拡張の末に出てきたことであろう。
アメリカ文化の急速な輸入もあったが、それを、カタカナで表現するという日本語の表現方法は、
日本語文法、日本語理論的にどうなのであろうか?

日本語が漢字を漢字として使っていることを、考えると、中途半端な音表記による カタカナ語
の導入は、本来日本語のあり方とちがうのではないか。



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日本語の断層(旧漢字と新漢字)によって、日本の文化が、分断された。
それは、軍国主義的なものとの決別であったのかもしれないが、同時に
多くを失うことになった。
新漢字、新かな使いは、日本語文法の裏づけによって進化した形ではなく、
どうも、政治的な意味合いがあったようだ。
そこに、文法的意味合いを当てはめようと、いろいろやっているが、
とても難しい。
漢字の読み、音も、動物、植物、地名、人名を考えると、あきらかに
漢字の読み、音 と無関係な音、読みがたくさんある。

それを文法や漢字から、導きだせない 慣用でしかないものも多い。
海豚、いるか 不如帰、ホトトギス など、無限に存在する。
海外の地名の漢字も、いろいろ楽しい。
魚の名前も、いろいろある。

私たちは、日本語をどのように捉えるべきなのであろうか。
60年かけて、日本語をボロボロに破壊してきて、再生をすべきなのだろうか。
それとも、過去の日本語を捨てていくべきなのであろうか。
64万色のディスプレイのように沢山の漢字を使い分けた 旧漢字世界から、
256色しか表現できないディスプレイの新漢字世界の移行をどうすべきであろうか。
(64万色とか256色は、コンピュータディスプレイの表現能力にたとえているに過ぎない。)

かつては、64万色の表現能力があったのに、いまは、256色しか表現できないのなら、
多くのことが失われて当然である、
文法の間違い、漢字が書けない、敬語、尊敬語が出来ない。
日本語の音の単純化 ゐ,ゑ などの音の消失。

日本語をより単純化し、日本を単純化していくことなる。
そこには、驚きもなく、感動もない。
自然を表すたくさんの言葉も消え、神秘を表すことばもない。
日常の(当用の、常用の)世界の漢字しかない。

失われた日本語前に、読書を進めるのは、なぜだろう?

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今後、図書のデジタル化が進むようになる。
新漢字、新かな使いの向こうに置き去りした 日本語が、これから、復権するようになるだろう。

その時、新しい日本語が再構築されるだろう。
高画質、高彩色の日本語を取り戻すことができるようになる。

失われた世界を、もう一度、コンピュータの向こうで出会うことになる。

Google ブック検索に期待しよう。

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個人の印象である。

日本語の世界が、平準化して、日本語が、薄くなった。
ディスプレイでたとえれば、64万色表現できるものが、256色になったようなものだ。
ハイビジョンが、通常の画像に。
カラー映像が、白黒になったようなものだ。

それは、旧漢字世界と新漢字(当用漢字)世界への切り替えで発生した。
このとき、細密的な言語が、単純化された。
沢山の「あお」は、ただ 1色の 青になった。256色化であった。

最近、漢字のクイズが、テレビで盛んに放送されるようになった。
それは、245色世界から 64万色世界をのぞくようなものである。

たくさんの概念のどんどん失われ、日本語は、すべて、中学校3年生レベルに落ち着き
それを超えることは、許されなくなった。
破綻は、破たんになった。
それは、日本の文化の崩壊であったのかもしれない。

おそらく、この日本語の復活現象をささえるのは、おそらく読書ではない。
この辞書を一体化した、コンピュータによって、新しい日本語が復活するのであろう。

その意味で、私は、子供たちに、もっと、漢字使ってよいとする、コンピュータによる
文書作成を推進すべきだと思う。

漢字をもっと覚えてよいとすべきであろう。
日本語を中学校3年レベル(当用漢字、常用漢字)の世界からまず、
開放しよう。

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国立国会図書館月報 2006.9 英国図書館の複写サービス p.4

複写サービスの実務
複写の方法
資料はすべてスキャナーで読み込み、システム上に電子ファイルを作成する。

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図書館で、もう、複写機で、資料をコピーする方法をやめよう!!
上記の記事の場合は、複写依頼のあったサービスに対する複写の方法であって、
利用者がコピーする方法とは違うのであるが。

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Google Book Search 10/27 12:30 時点復旧

Science 検索 3030万ページに復旧 2時間前は 61件(2桁の数字)でした。

また、索引が増加に転じているので、データの大幅追加があったかな。

Japan は増加
america,Economic は、まだ、2桁台(混乱中)


Google Book Search の検索結果数は、あてにならないという人もいたが、
そのようですね。
あまりの和の変化に対応するのは、難しいですね。

現在、america で、検索すると、54件と64件を交互に表示。
アクセス分散処理のため、複数のデータベースに振り分けれて、検索結果がことなるという
可能性もあるが、なかなか、観察結果だけからでは、推察が難しいかもしれませんね。

火星や土星などは、惑星と呼ばれており、他の天体に比べて、奇妙な動きをするので、
その星の動きを説明するのに、いろいろな説が考えだされた。そのため、人を惑わす星
というので、惑星を名づけわれた。

人を惑わす 索引なので、惑引 という名称をつけちゃうぞ!
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Google Book Search 障害発生か?

通常、1000万件単位に検索できる単語は、今日は、なんと、55,58,63,61 という2桁単位の
検索結果しか返せない状態。

Google Book Search システム崩壊か?
なにがおきたか、さっぱりわからないところがいいですね。

きっと、午後には、それらしい数字で復旧するのではないか。

Google で検索で、2件しかヒットせず。
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