黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


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システムの特性として

人間が一番早く作業してほしいときは、システムは一番遅くなる。
人間がゆっくり作業してほしいときは、システムが一番早く作業をする。

システム(高速道路や鉄道でもそうだが)、業務が集中してくると
システムの速度がどんどん遅くなり、人間の需要がなくなるとシステムは
早くなる。


さて、コンピュータの速度の関してムーアの法則というのがあります。

理科の法則では有りません。
しいていえば,人類がひたすら忙しくなる 理由の法則 というべき
ものかもしれません。どうして,忙しくなるかというと

1965年にムーアという人が,発見した法則。
半導体集積密度が18カ月(2年という人もいるが) で2倍になる
と言い出した。そのことは,コンピュータの速度にも密接に関係している
のでコンピュータ速度のことを指して説明される場合もある。
実は,1年半(2年)で,処理能力が倍増しているということは,
それだけ情報が増え続けているのである。
しかし,人間の処理能力は,倍増しないので,忙しさだけが増えるのである。

検証して見よう。最近のパソコンのCPUクロック数は 1GHZ,2GHZ,3GHZ
等が売られている。

1980年のNEC PC98 5MHZ だった。 (この1000倍が 5GHZになる。)

   仮に2年毎に2倍になっていると仮定すると
5MHZ * 2 * 2 * 2 * 2 * 2 * 2 * 2 * 2 * 2 * 2 * 2 = 10,240MHZ

法則通りだと 20数年で 2000倍になっている。
実際でも 数百倍 には,なっているので,まんざらうそでもない。

コンピュータが,忙しくなった分,人間も忙しくなったかも。
   
  コンピュータが、”のろい”と感じることも、あまり感じなくなって
  しまった。
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言葉を区切って書くことを分かち書きといいます。
たとえば、 これ は ペン です。
こんな感じでしょうか。
英語では、単語と単語の間には、スペースがはいるので、単語の識別するのは
非常に簡単です。(単語も、複数形などの語尾変化は発生しますが。)

しかし、日本語では、句読点はありますが、単語ごとに分けて書いたりすることはありません。句読点が多くなると、日本語は読みにくくなります。
しかし、検索効率を上げるために、言葉を 分かち書きをして、その言葉を
検索対象にするという考え方があります。
多くの場合、人が、目で分割します。

これは、ヘンです。 これ は ヘン です。 これは ヘン です。

しかし、これもルールがあるようで、ないようで、難しい問題があります。
漢字は複合語をどんどん作れるので、どこで、分かちすべきか悩みます。
たとえば、世界遺産 は、世界遺産ひとつの語と考えるのか 世界 と 遺産
の2つの言葉と考えるのかなど、またまたクイズのような問題が出てきます。

図書館目録裏側では、こんな問題に苦闘している人もいます。
自動的に、文章の分解をしよう、自動的に漢字に読みをつけよう
いろいろ努力するのですが、簡単にいかない問題もあります。
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日本の図書館には、日本語の図書、洋書 という二つに要素に分かれる。
目録規則も、和書と洋書と違います。
すると、1つの図書館システムに2つのシステム、ルールが存在しているそんな状況があります。
そこで、2つの要素を1つのルールで行おうという方法が登場しました。
そうすると、目録規則も、独自の統一ルールが生まれました。
(学術情報センター目録ルールの誕生です。)
そして、世界中の図書を共通ルールで目録を取る方法が登場します。
それは、日本でも、学術情報センター(現:国立情報学研究所)ルールを発展していきながら、多言語目録ルールが誕生しています。
しかし、海外でも、そのようなルールがあります。
日本語を中心にした発展ルールと、英語を中心とした発展ルール(海外のルール)とは、同じというわけには、いかないようです。
そこにも、やはり、違った2種類にルールが誕生しています。

(注)。現在も和書、洋書ちがうルールでシステム構築している図書館も
たくさんあります。

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ブログを書き始めているとしばしば、時間切れになって登録できないことがある。
できるだけ、短く簡潔に書くことがブログの性質のようである。
今日の一言という感じがいいのかもしれない。
いろいろ試行中です。
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生物にも単細胞生物がいる。それにも意思はある。アメーバやゾウリムシである。
こう少し、複雑になると、多細胞生物が、ある。人間には、細胞は60兆個あるといわれている。

天才プログラマーが一人で作成したプログラムは、単純明快ですっきりしているが、プログラムも複雑になると、多くの人間がかかわって作ることになる。
すると、プログラムも複雑な動きをするようになる。統一性がかけるのか、好き勝手な動きをしだす。WORDの設定など、利用者の意向と関係なく、自動設定が多くなって、この場合には、こうするんだろうと、勝手な推測をして人を惑わしていく。
一見意思をもっているかのようだ。たぶん、それは、複数の天才プログラマーが調整しながら作っているからに違いない。
関わるプログラマーが多くなればなるほど、意思をもっているようになる。
たぶん、60兆人の人のプログラマーが関われば、人間の思考のようなコンピュータが登場するかもしれないね。

単細胞生物、多細胞生物 の変化と
一人のプログラマー 複数のプログラマーの関係は似ているかもしれない。

生物学的な関係では、ウイルス、ワーム、バグ といった用語が、コンピュータを生物学的な擬人化の特徴でもあるかもしれませんね。
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コンピュータの寿命が短くなるのには、理由があります。
ネズミの心拍はとても早いので、長くいきることができません。
ぞうの心拍はとてもゆっくりなので長く生きることができます。
コンピュータが高速で、小型化すれば、するほど、コンピュータの
寿命は短くなります。(ネズミを例に考えてみると。)
昔の大型コンピュータはとても大きく、CPUクロックが遅かったので、
あまり、長生きしていました。(でも、数年で交換されていました。
物理的には長生きできたかもしれませんが、なかなかそれを許して
もらえなかった事情もありましたね。)
生物学的には、ネズミが一生に打つ心拍数とぞうが一生に打つ心拍数の
総数は、ほとんどかわらないといわれています。
すべての生物に当てはまるわけはないと思いますが、そのような生物の
事情は、コンピュータの進化ににも当てはまるように思います。


ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 中公新書
本川 達雄 (著)

という本があります。
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8インチフロッピーというのは、ご存知ですか。
5インチフロッピーというのをみたことがありますか。
最近は、3,5インチフロッピーですね。と、書きながら
それも、見かけなくなってしまいました。
大容量メモリー媒体が登場しました。
次から次へ絶え間ない技術革新がありますね。
JRでは、オレンジカードがあり、IOカードがあり、最近はSUICAですね。
メディアが媒体の技術変化の激しく、その寿命も短くなってきています。
ますます加速されますね。
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昔の図書というのがありますね。1500年頃の本などですね。だから、
本は、千年でも、2千年でも、きちんと保存すれは、持つように思います。
確かに、昔の本は持ちます。
けれども、今から100年ほど前に、木材から紙を大量生産できるようになりました。
この時、硫酸を使って髪を作る方法を用いたので、50年から100年ぐらいすると、
紙が茶色い変色してボロボロになってしまいます。
これを、フローファイヤー(ゆっくり燃えると訳したらいいのでしょうか)
と言われる現象です。
この時出版された図書(世界中同時ですが)、明治、大正、昭和に出版
されたほとんどの図書は、100年程度の寿命しかないといわれています。
中性紙と呼ばれる紙の登場によって、ようやく、1000年以上の保存ができる
ようになりました。しかし、1000年前の紙は、もともと中性紙だったんです。

100年前、出版という量の爆発の時代でした。
さて、今、google の検索対象ホームページの数は、80億ページとも言われています。これも、量の大爆発ですね。
この量の大爆発は、100年後に、なにが起きるのでしょうか。

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iPODの大成功は、図書のあり方にも、なにか影響を与えそうな気がしますね。
職場でも、紙になってしまったものを、管理したり、探すのは結構面倒。
パソコンの中にあると、検索して探し出せるので、1年前、2年前の資料でも
すぐに見つけ出せる。
図書を一気に読む時は、本の形が一番だけど、必要な記事を探したり、
なにか調べたい時は電子になっている方が便利ですね。
既に海外のオンライン書店では、図書の内容もチェック可能です。
図書はどうなるでしょうか。
きっと、電子情報の増加に伴って、図書館、書店という概念が大きく変わると思います。http://www.amazon.com
図書を検索して、左側に search inside という表示があれば、図書の中にかかれている内容を検索できる。
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