ツインソウルによろしく

~魂の錬金術~

ツインソウルは愛の鋼の錬金術師


テーマ:

人は何故怒るのか?

 

この素朴な疑問を深く読み解いてみると、

 

まず“怒る”というのは心理的にパニックの状態になっていると考えられます。物事が予想通りに展開されていたらまず怒ることはないですね。だとすると怒れる状態で何か行動を起こせば、それはパニック状態で行動することになるので大概のケースで後悔を伴うようになると思います。

 

それでも感情を抑えきれずに相手に怒りをぶちまけたくなるのは、自分はこれだけ怒っているんだということを相手に伝えないと気が済まないということでしょう。つまり怒りの発散行動というのは、根っこではコミュニケーション欲求の解放ということになります。

 

つまり“怒る”というのは、冷静な精神状態にあらず、それ自体が決して求める結果を導き出せる訳ではないが、非常事態のコミュニケーション手段としての機能はあると言えましょう。だから怒りをもって相手に伝えるまでは良いとしても、自分の怒りの発露の根本問題が解決されなかった時、相手を打ち負かしたい、屈服させてでもこちらの思いを通したい、とばかりに行動を開始することは、“パニックの上塗り”でしかなく、コミュニケーション努力の敗北であり、同時に、

 

ゲームの開始

 

な訳ですね^^

 

戦いとは正にゲームな訳であり、勝者の元に平和が訪れることも、敗者が深く反省することもない、正に妄想世界で繰り広げられる“ゲーム”としての意味しか持ちません。そのゲームの最高位、最上位に位置するものが“命を賭けた戦い”であり、殺し合いであり、戦争ですね。

 

つまり如何なる戦い、殺し合いにも大義などは存在せず、それはコミュニケーション活動の断絶、妄想世界への逃避、自らの精神性の成長の機会の根絶を意味してしまうことになります。

 

 

あぁ、この世には何と戦いのゲームの種類の多いことよ。怒りという情緒のプレッシャーに負け、精神の学びの放棄を意味する妄想世界のリアリティーへの誘惑が。また人をコントロールするには、“憎しみ”の感情を利用するのが最も手っ取り早く、いたずらに戦いの理由を喧伝する常套手段も相も変わらず。

 

国家間の戦争というものは、一般大衆の怒りのエネルギーの言わば“合同瞑想”によって大義を獲得し、勝ち負けのゲームに狂奔する正に“集団迷走”と言って良いと思います。ですから、ゴールデンウィークに緊張喧しい韓国に旅行する人があっても全然問題ない。それは合同瞑想に参加しないことを意味するので。一番恐いのは皆んなの意識が一点に集結していくことですね。怒りのエネルギーに翻弄されて冷静な判断能力を失っていくことです。

 

つまり国家間の戦争というものを現実化させないためには、いつ如何なる時も自分の怒りのエネルギーの冷静な対処方法に慣れておくことが肝要となるでしょう。自分の怒りの大元となった要因は何なのか、冷静な視点に立って本当の自分の求めていたものは何なのか?結果取り得る冷静なコミュニケーション行動にはどういうものがあるのか?誤解を解き更にお互いの緊密度を増すのか、それとも学びにならない関係性ということで一定の距離を保つべきなのか。

 

一人一人が、常に自身の怒りのコントロールが出来ていれば、その人達はいつ如何なる時も平和的に生きるようになるので、決して戦争という集団妄想に巻き込まれることはないという結論に達します。

 

本当の意味での勝者とは、自分に与えられた人生を最後まで心から楽しんだ者でしょうね。

 

それぞれの有意義なゴールデンウィークを過ごしましょう♪

 

僕もそろそろ通常営業に戻っていきたいと思います^^

いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(1)

テーマ:

或いはもっと穿った見方をすれば、戦争こそがこの三次元で最もリアルな経済活動という見方も出来るだろう。

 

経済活動でライバル企業に打ち勝つ努力は“擬似戦争”と言ってよいかも知れないし、オリンピックで自国の旗が揚がると気持ちが昂るのは明らかに戦争賛美のメンタリティーだ。

 

戦争こそがこの三次元のゲームの世界の真骨頂であり、経済活動という拡張運動は妄想なのでやがて必ず破綻するのが定めなので、定期的にクラッシュさせる必要が生じる。

 

“責任回避”という統治者の究極の選択が戦争なのだ。

 

イデオロギー対立で戦争が起きるのではなく、為政者の失政を誤魔化すためや、強引に富を収奪するためにしか戦争は行われず、それをカモフラージュするためにあるのがイデオロギー論争であり宗教対立である。

 

元々一つの宗教だったものを敢えてキリスト教、イスラム教、ユダヤ教に分けたのにはそういう意味がある。三次元のゲームの舞台装置という訳だ。

 

それでも愕然としてしまうのは、朝鮮半島の有事において、日本から遠く離れたアメリカから空母が配置されるというニュースをただ漫然と見させられているという事実。

 

僕たちは今まで何をやってたんだろうと愕然とした無力感に苛まれる。ここには単純な論理構造が働いている。それは、

 

彼らはずっと準備をしてきた。

 

でも僕たちは何の準備もして来なかった。

 

という事実の積み重ねしか起きていないのだ。だから彼らの現実化の力の方が強いのは当然のこととなる。僕らがサッカーや野球やオリンピックに一喜一憂している間にも彼らは虎視眈々と地道に戦争への準備を重ねてきたのだ。

 

僕たちはまた黒船の脅威にさらされている。圧倒的な三次元の武力の前に言葉を失くしてしまう。北朝鮮がミサイルを発射したら戦争が始まっちゃうのかな〜となす術もなく見送っている。

 

でも僕たちは何も出来なかった。拉致問題の解決も出来なかった。慰安婦問題の解決も要として進まない。隣人との話し合いにおいて自助努力を示せなかった無力感が、カールビンソンの入港を許しているのだと思う。

 

でも僕たちはまだ負けた訳じゃない。勝ち負けを論じるのは相手の思うツボだが、世の中には催眠誘導装置の罠から抜け出した人たちも少なからずいるはずだ。歴史は繰り返されるというが本当は繰り返される歴史などない。輪廻は確かに似たようなパターンを踏襲するが、全く同じ波形になることもない。

 

そして数は少なくとも、目覚めた人一人のパワーは恐らく何千人分ものパワーに匹敵するはずだ。そういう人たちが、今は目立たないけど必ずいるはず。

 

僕たちは新しい形の経済活動を既に模索し始めている。勝ち負けを競わない経済活動、イデオロギーや宗教に頼らない共同帯生活を。

 

だから同じ轍を踏むはずがないと自分に言い聞かせ、僕は今の僕に出来ることを、自分の持ち場で今まで通り進むだけ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

テーマ:

そもそも魅力的な人ってどういう人のことを言うのだろう。

 

魅力的な人というのも感じ方、捉え方様々にあると思います。

 

加えて言えば魅力的な人でなければならないということもない。

 

魅力的な人になりたくないという権利だってあるし、多分多くの人は魅力的になることは損だと思っている。そして多分その判断は間違っていない。神社に沢山の人がお詣りする時の神様の気持ちになるのだ。

 

だから多くの人は自分の外壁を“自我”で塗り固めて、極力エネルギーを奪われないように努めるのだろう。

 

大人になるまでに集めた沢山の偏見のコレクションで身を固くする。

 

でもそれは世の中の固定化した概念が一様に通用していた時代の話。

 

偏見のコレクションの代名詞である、地位とか、肩書きとか、資産の多さとか、今もまだ通用する部分があるものの、最早それらはまるで液状化現象のように土台から溶け始めている。

 

変化の時代においては柔軟性がないというのが一番のネックになる。かつては通用していた偏見にしがみつくほど困難が待ち受けているだろう。そういう人達は大抵はグループ化するだろう。グループ化することで偏見のエネルギー値を高め、世の中で一定の勢力を保とうとするだろう。

 

でもそのやり方自体が前と何も変わっていない“新しい宗教”の誕生なのだ。

 

多くの人はこの混沌として先の見えない時代に、安心と安全を得るために“新しい宗教”を探している。それはつまり、寝た子が起こされてまた新しい寝床を探しているということを意味する。

 

それで少しも問題はないが、そういう人は僕の目から見たら魅力的な人には映らないのだ。

 

僕が感じる魅力的な人とは、幾つになっても固定化された概念に縛られず、これまでの長い経験の上に培ってきたものさえ手放せて、新しいことに対して柔軟で、どんなことからも好奇心をもって学ぼうとしている人、

 

そういう人は大概周りからエネルギーを奪われるものだが、どんなにエネルギーを奪われ続けようと諦めずに続けていき、やがて内側からどんどんエネルギーを充填出来るようになった人。

 

そういう人は例えどんなに世の中が混沌としていても、群れずに世の中を渡っていけるだろう。新しい宗教にのめり込まなくても、自由に世の中を泳ぎきっていける。

 

三次元的な意味での自我、いわゆる偏見のコレクションはないのだが、本当の意味での自分を持っているので、如何なる宗教に依存する必要もないのだ。

 

 

雨ニモマケズ、風ニモマケズ、そういう人を目指すのがいいと思う常。

 

 

魅力的な人になるのに制限はなく、貴方が魅力的な人になるのに足を引っ張る人がいると思うのは幻想で、貴方が貴方自身にリミッターをかけているだけ。

 

今こそリミッターを全解除して、本当の自分自身を発動すべき機運です^^

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(3)