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謹賀新年

2012年01月05日 17時06分16秒 テーマ:持論 自論
激動の2011年が終わって新しい年が始まった。

昨年5月に封印したこのブログも正月ぐらいは解禁しようと思う。

多くの社長さんがついつい忘れがちなことを正月は思い起こさせてくれる。

新たな気持ちになって、少し俯瞰して世の中を眺めるいい機会だ。


すべての会社は例外なく、社会の中に存在し世の中に影響されているという至極当たり前なこの事実を認識すると新しい発想がわいてくるはず。

マスメディや有名エコノミストは正月早々から悲観的なことは言いにくいからか、今年の見通しは概ね『悪くない』という論調が目立った。

事実は残念ながら厳しい一年になるはず。

個人消費や法人購買はますます縮小の一途をたどる一年になるだろう。

日本国債の発行残高が個人金融資産を上回るのは目前。そうなった瞬間、または気が早い投機筋はその前に円を売りに転じる。円安が進行し日本不信が世界をめぐり国債の利回りは上昇7%に迫るかもしれない。
こうなると原材料が輸入できなくなる製造業は倒産か海外への逃避、国内物価は商品を中心に暴騰し恐慌状態となる。IMFが介入し官僚体制が崩壊することでようやく底を打ち上昇へ転じるまでに10年。現在のレベルに戻るまでに更に10年を要する。

以上が最悪のシナリオだ。


もしそんな中で経営者をするなら、貴社は何をすべきか?
それが間違っていても、実行すれば今年は去年より絶対によくなる。

最悪を想定して事業戦略を組んだほうが上手くいく。

「悲観的に準備し、楽観的に行動する」
これ経営の鉄則。


備えれば、今年はよい年になります。

生年月日で探る 隆運交流会

2011年05月23日 09時41分02秒 テーマ:交流会
今週木曜日、
JEENs(日本企業家協議会)が主催する経営者クラブの交流会
で発会式を行います。

参加者は前向きな社長ばかりです。
これまでのパブリックトラスト主催の交流会をさらにバージョンアップさ
せた内容をご用意しています。

遊び心で、「生年月日で相性のいいコラボ先をみつける占い」で馬が合う
ビジネスコラボ先を探すなんていうイベントもやります。


JEENs(=名誉会長=澤田秀雄氏=H.I.S.創業者)では、経営者
同士お互いのメリットを提供しあう関係を構築して頂きたいと思いで
『JEENs経営者クラブ』を立ち上げました。

今回、経営者クラブとしては初めての経営者交流会の開催です。

参加するのは、事業拡大意欲の高い経営者様ばかりです。

この交流会で、提携先の発見、見込み客の発見、新事業の発見などなど
新しい出会いを探しにお越しください。

お申込みは下記アドレスへ
会社名、役職、氏名をメールしてください。
t.takagi@wizbiz.jp  (事務局の高木さん)


『JEENs経営者クラブ発会式』

日時:2011年5月26日(木) 18:30~20:00(受付開始 18:00)

会場:会場:カフェ・セレ(銀座)http://www.cafeserre.com/index.html

参加費:8,000円(立食形式の食事、飲み物が付きます)


では、会場でお会いしましょう。

佐藤公信


パラダイムが変わる。資本主義が変わる。

2011年04月25日 19時37分45秒 テーマ:社長について
この国難で、パラダイムは必ず変わる。
パラダイム=この時代の支配的なものの考え方、価値観、認識プロセスや枠組み のこと。

それは、他人事ではない。自分も変わる。このブログを読んでいる貴方も変わる。

それがパラダイムだ。

そのときに、受動的に変わるのか、先を見越して能動的に変わるのか?

経営者はやはり能動的であるべきだろう。


どう変わるか?
既に変わり始めている世の中を見て見るとよい。

この震災は、気づきを与えてくれた。

資本主義がスキームのみを残してその中心的な価値が変わるはずだ。


貨幣の価値よりも高い次元の価値が出現するはずだ。
21世紀は心の時代。
貨幣よりも心が価値を持つ。

1億円の利益が賞賛されるのが旧パラダイム
新パラダイムでは利益1億円だけでは評価されない。
1万人が喜んだ結果得られた1億円の利益が賞賛されるのが新パラダイムだ。



貨幣価値をもたらした中身やプロセスによって、その価値そのものが変わってしまう。

いくら儲けたか?という貨幣価値ではなく、どんな考えでどんな人に何をして儲けたか?という中身に価値を感じるようになる。


換言すれば、
貨幣よりも中身やプロセスの方が価値を支配するということ。

「金に色はついてない」という人を「下品で教養に欠ける人」と評価される、そんなパラダイムがもうそこまできている。

だとしたら、経営者は今どうしたらいいか?

経営戦略やミッションを考えるべき時だ。
特に営利企業は「社会貢献」を強く意識しなくてはいけない。活動そのものが社会貢献になるという理念の構築と、全社的意識付け、対外的アピールが必要になる。

さて、当社も変わることにしよう。


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