悪あがき女製作所

-日日是好日をモットーに生きる男前系女子の戯言-
ラヴ☆蒲田


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*

2月10日、

イラストレーターの原田治さんが去年11月24日に亡くなっていたと報じられた。

ショックだった。



わたしにとって原田治さんといえば、このOSAMU GOODSである。

ミスドのキャンペーングッズでもなければ、

崎陽軒のひょうちゃん醤油さしでもない。


キャラクターグッズというと、

小学生の頃にサンリオのパティ&ジミー、その後ハローキティにキキララ

中、高になるとディズニー系のものが…。

流行りにのってサンリオグッズを買うことはあったけれど

実のところ、心から「かわいい」とかそういう風に思ってはいなかった。

どこかでクラスメートに合わせている自分がいた。

それが、高校生になりこのOSAMU GOODSに出会って

初めて心から「かわいい」とか「欲しい」とか思えるようになった。


渋谷のフルーツパーラー西村の地下にこのOSAMU GOODSを置いているお店があって、そこに行ってマグカップやキャンパスバッグ、ノートなどを買うのが楽しみだった。

集めていたグッズは一人暮らしをする時に実家に置いてきたので

今はもう手元にはないのが悔やまれる。


原田治の魅力は、

アメリカを感じることだった。

雑誌で見る、アメリカのイメージがそこにあった。

そうだった、アメリカは憧れだったのだ。

(のちに少女の憧れはフランスに変わっていったような気もするけれど)


OSAMU GOODSを持っていると、なんとなくディズニーグッズを持っている人よりも都会的でオシャレなイメージがわたしにはあった。


絵を描くことが好きだったわたしは、

ちょっと画風を真似したキャラクターを描き、

自作のキルティングのバッグやポーチにそれをフェルトでアップリケしたりも。

そして、クラスメートに頼まれて部活のオリジナルトレーナーのイラストも

(かなりパクった絵で)デザインしていた。


さらに、高校卒業後の進路に美術系の専門学校を選択したのも

実はこの原田治さんの影響が強く、

イラストレーターになりたかったからだ。


結局わたしはイラストレーターにはならなかったし、

専門学校の途中で「絵を描くことを職業にする」ということに

疑問や諦めを持ち始めてしまい、卒業後は「絵こそは描くこともあるけれど…」

という程度の商品企画の職についた。


それからも「絵を描くこともある」くらいの企画デザインの職についたり、

転職したり…それを繰り返し

ここ何年も継続している今の仕事ではほとんど絵を描く機会はなく、

たまに社内プレゼンだったりの資料でPCで簡単な絵を描くと

「何かやっていたの?上手だね!」と褒められて、

ちょっと鼻の穴が膨らむ程度である。


絵は描かないでいると描けなくなってしまう、

そう思って買ったパステルやマーカーやアクリル絵の具は

開封されることなく机の上に置いたままだ。


それでもやっぱり、こうしてOSAMU GOODSを手にしてみると

毎日毎日、暇さえあれば絵を描いていて

絵を描くことが楽しくてしかたがなかった10代の頃を思い出す。


OSAMU GOODSは永遠に憧れのキャラクターグッズだ。



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