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■耳つぼ健康法の歴史

今をさかのぼること2000年以上昔、古代中国・漢の時代から耳ツボを刺激する健康法は、時の要人に用いられていました。

現存する中国最古の医学書といわれる「黄帝内経(こうていだいけい)」にはツボを刺激し、気の流れを整える手法が記されています。

人体には、12本の経絡(エネルギーの通り道)と、365の経穴(ツボ)があるとされてきました。

経絡が線路ならツボは駅のような存在です。

また、耳は胎児の形をしており、体全体の縮図でもあります。

体に存在する365のツボは、まるでミニチュア地図のように耳にも365存在しているのです。


東洋医学では古くから親しまれてきたツボの概念ですが、近代西洋医学で耳ツボが研究されたのは1950年代のこと。

フランスの医師、ポール・ノジェが、患者の家に伝わる健康法「耳に家紋の焼き印を押す」ことを調べたことが始まりでした。その一族には座骨神経痛を治す方法として耳ツボ刺激が伝えられていたのです。

ノジェ医師は、耳のあらゆる部位に微弱電流を流し、どのツボが体のどの部位の反射区となっているかを研究しました。


また、1960年代、肥満大国アメリカでは、ボレー博士による「耳に針を刺し微弱電流を流すと自律神経が刺激され痩せる」という実験結果が報告されました。

この結果に感銘を受けた窪田丈徹(くぼた たけあき)鍼灸師は、日本に戻り、耳ツボに皮内鍼(留め置き鍼)を施術するダイエット法を研究し、確立させました。

ツボや鍼は東洋医学の得意技でしたが、くしくも、アメリカから最先端の技術として輸入された形になりました。

「耳つぼを刺激するだけで痩せる!」と、格闘家や女優のダイエット例が女性雑誌に取り上げられ、一大ブームが起こりました。のちに鍼ではなく、金属粒をサージカルテープで貼る施術法が編み出されましたが、見た目が美しくないという課題がありました。


 スリムB’zは、耳ツボを刺激する金属粒の表面に、キラキラ輝くスワロフスキーのビーズをあしらったシール形式で、アクセサリーのような美しさを実現。「予防医学とファッション性」を融合させています。耳ツボセラピーは、スワロフスキーの輝きがプラスされたことで人気に火が付きました。

現在は、多くの美容サロンや鍼灸院で施術が受けられますが、まだまだ数が限られています。

はにわきみこは出張専門で施術を行っていますが、パーティなどでスリムB’zセラピストと名のった瞬間、大勢の女性に「噂の耳ツボ、やってみたかったの!今すぐここで貼れますか?」と囲まれます。その人気ぶりにはビックリ。

キラキラ輝く美しさ、わずか15分の施術という手軽さ、貼っている間はずっと効果が続くお得感が、忙しい現代女性のハートをつかんでいるのです。



*はにわきみこは、スリムビズアカデミー(自由ヶ丘)で技術研修を受け、資格を習得した耳ツボセラピストです。


スワロフスキーを使用した耳ツボダイエットピアスのスリムビズ情報サイト

www.slimbz.com/

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