セントレアから乗継で13時間かかって
リュブリアーナ(スロベニア)のホテルへは、夕方 6:20着
窓から
主翼に取り付けられている静電放電策は、
客室の窓から見ることができます。これを誤って、
よく避雷針と誤解されている方がいますが
これはあくまでも飛行機に溜まった
静電気を放電するための物で、
落雷に備えた避雷針ではありません。
建物やアンテナなどへ落ちてきた雷を積極的に避雷針へ導き、
落ちた雷を避雷針につながった接地線を通して地球に流し、
建造物の損傷を防ぐことです。
つまり、避雷針が身代わりとなって雷を受け、自分の接地線に電流を流し、
保護する物に電気が流れないようにします。
飛んでいる飛行機に地表から接地線をつなぐことは不可能なので、
避雷針を取り付けることはできないそうです
窓見ていたら白い筋・・・・雲の切り目にしても何本かあるし
飛行機降りて初めてわかりました
飛行機雲でした ・・・飛行機雲を初めて上から見えました
ベネチア風の建物多かったですね
2日目の朝~~~日の出が見られました
ホテルの窓から見えたのはこの時だけ
あとは窓から夕景朝日みられない窓ばかりでした
さ明日からはどこへ行けるのかな?
楽しみにしていてください
飛行機の避雷針については→ ここ みてね
今日のあなたに・・・・・・・・・・・
笑顔が届きますように。。。。。。。