えがおでりんく
『えがりん』という HEALING FESTAでライブさせてもらった。
311以後は、何していいのか。やっては倒れ、やっては倒れの中
ほんと久しぶりに、音楽の力を感じることができたライブだった。
ストリートクリーンマンNPO一心一の加藤さんに、声をかけてもらって、正直、助けられたと思っ
た。
ライブ終了後、みなさんから投げ銭いただき、もちろん、完全にボランティアで来た。
そう思っていたのだけど、このお金を被災地に送ろう。そう思いついたら「お願いします!!!」っ
てなってた。
最近、タレントや歌手の募金に、非難の目が向けられているのをよく見る。
「自分は大した寄付もしないくせに、ファンから金を巻きあげて、自分の手柄にしている!」「売名
行為だ!!」という意見などだ。
気持ちもわからなくもないが、ちょっと待って欲しい。
タレントや音楽家ってそんなもんなんだ。そう思う。
大切な自分のポケットマネーを100億円も寄付する神様みたいな起業家がいるから、
ちょっと差がありすぎるようにみえるけど。
芸能人だって、今やそんなに稼いでないし、人の命を守ることも直接にはできない。
ファンや有名人に期待をよせる世間が、神レベルに期待を寄せすぎてしまっていた。上げすぎて
しまっていた。
その実態が、311以降に現れてしまっただけだと思う。
タレント自身、期待されても、大きく寄付できず、被災地でヘドロを掻きだすこともままならず、
せめて、、、、せめて、、、、、少しでも自分の価値をお金に変える。被災者やこの倒れかかった日
本のために役立てる。
そんなことができるとすれば、笑えないときに笑って、おどけて、ピエロになって非難されて、大して売れないCDでも出して、自分にできるわずかなお金を預かって、被災地に届けよう。
たぶん、そんな気持ちでみんなカメラの前に立っていると思う。誰もが命を削って芸に生きる長渕剛やジョンレノンではない。
だから、義援金集めてますとかいうキャバ嬢みたいなタレントだって、自分にできる、なんかを役立てたい。売名行為だとか何とか言われようと、それしかないんだから、それをやってる。居ても立ってもいられなくて。
直接被害を受けたわけではないけど、同じ日本人だから、何かできないかなって思うのだろう。もちろん、震災にかこつけた正真正銘の売名行為をする悪人も、中にはいるだろうけれど。
ミスチルのHEROという曲で、
「たとえば、誰か一人の命と引き換えに、この世界を平和にできるとして、
僕はその一人が名乗りをあげてくれるのを、ただまっているだけの男だ。
だけど、自分の子。この子のHEROでだけは在りたい」。
桜井がそんなことを言ってたけど、ほんとに本音だと思う。
タレントも音楽家も、革命の騎士なんかじゃない。
そんなことを期待するのはアーティストを苦しめてきたし、
そんなことを思ってしまったアーティストも、それは単なる妄想だったんだ。
俺は、これでやっと音楽や芸というものが、みんなのもとへ帰ってきた。そう感じている。
音楽はそれ以上でもなければ、それ以下でもない。
本当に人々に必要な音楽が、人々の必要とする形で、これからは鳴りつづくだろう。
特に、先進国で唯一、歴史上はじめての坂道
そこにある日本にとっては。
本当に必要な音楽は、本当に力がある。
俺はまたまた音楽に助けられた。
そんな久しぶりのライブであった。
これはもちろん、俺は募金したぜとか主張したくて書いてるわけじゃない。
みんなが、みんなにできるだけのこと。それをやればいい。自分に納得がいくと思う。だからといって被災地の猫一匹助けられるわけじゃないけど、納得いかないまま死ぬよりはましだ。
金額の大小でもない。心がこもっていれば1円だって、金がなければ、にぎり飯1個だって、立派な義援金(奉仕の心)だと思う。それはその人をまっとうしたのだと、信じている。
※『えがりん』とは、湘南を中心に、ヨガの先生やセラピスト達が中心となって、”今だから笑顔で繋がろう”。えがおのりんく。えがりん。という市民活動グループ(とはいっても、かなりゆる~い仲間たちといった集まり)。
自然や今此処に在るものを大切にし、楽しい人間の生き方を模索しつつ、HEALING FESTAを開催している。
5.25は湘南台の弁慶果樹園での催し。自然食、ヨガの体験、マッサージや気功、占い、手作りアクセサリーや火おこし体験(!)、ハーブや本格インドのチャイ、イス作り体験などなど。そこに、きみ☆まっくすは音楽で参加した。
※NPO一心一とは、代表の加藤さんがやっているストリートcleanの団体。ストリートクリーンを通して、人間力をアップすることを目的としている。元自衛隊、ディズニーランド出身で、あのディズニーで見るホウキとチリトリで、華麗な掃除技をもっている。叉下通し、背面キャッチなど。実際みるとかなりかっこ良くて面白い。
※投げ銭は義援金として、俺の大好きな孫正義さんのソフトバンク義援金で全額送らせていただきました。
写真1枚目は、久々のライブ。今はPCでライブをしている。この分野はかなり進化していて、俺にとってはギターもキーボードも完全に必要なくなった。
写真2枚目は、みんなの想い。あたたかくて、ありがたくて、どうしても写真に残したかった。何かに役立ててほしい。孫さん頼みます!!
写真3枚目は、被災地の野菜をつかった弁当の差し入れ。普段は野菜気をつけてるけど、「被災地を助けたくて、東北の野菜をつかっている」そんな心がこもってたら、放射能とか関係なかった。うまかった。もちろん、子どもや妊婦は気をつけてほしい。だけどありがたかった。


『えがりん』という HEALING FESTAでライブさせてもらった。
311以後は、何していいのか。やっては倒れ、やっては倒れの中
ほんと久しぶりに、音楽の力を感じることができたライブだった。
ストリートクリーンマンNPO一心一の加藤さんに、声をかけてもらって、正直、助けられたと思っ
た。
ライブ終了後、みなさんから投げ銭いただき、もちろん、完全にボランティアで来た。
そう思っていたのだけど、このお金を被災地に送ろう。そう思いついたら「お願いします!!!」っ
てなってた。
最近、タレントや歌手の募金に、非難の目が向けられているのをよく見る。
「自分は大した寄付もしないくせに、ファンから金を巻きあげて、自分の手柄にしている!」「売名
行為だ!!」という意見などだ。
気持ちもわからなくもないが、ちょっと待って欲しい。
タレントや音楽家ってそんなもんなんだ。そう思う。
大切な自分のポケットマネーを100億円も寄付する神様みたいな起業家がいるから、
ちょっと差がありすぎるようにみえるけど。
芸能人だって、今やそんなに稼いでないし、人の命を守ることも直接にはできない。
ファンや有名人に期待をよせる世間が、神レベルに期待を寄せすぎてしまっていた。上げすぎて
しまっていた。
その実態が、311以降に現れてしまっただけだと思う。
タレント自身、期待されても、大きく寄付できず、被災地でヘドロを掻きだすこともままならず、
せめて、、、、せめて、、、、、少しでも自分の価値をお金に変える。被災者やこの倒れかかった日
本のために役立てる。
そんなことができるとすれば、笑えないときに笑って、おどけて、ピエロになって非難されて、大して売れないCDでも出して、自分にできるわずかなお金を預かって、被災地に届けよう。
たぶん、そんな気持ちでみんなカメラの前に立っていると思う。誰もが命を削って芸に生きる長渕剛やジョンレノンではない。
だから、義援金集めてますとかいうキャバ嬢みたいなタレントだって、自分にできる、なんかを役立てたい。売名行為だとか何とか言われようと、それしかないんだから、それをやってる。居ても立ってもいられなくて。
直接被害を受けたわけではないけど、同じ日本人だから、何かできないかなって思うのだろう。もちろん、震災にかこつけた正真正銘の売名行為をする悪人も、中にはいるだろうけれど。
ミスチルのHEROという曲で、
「たとえば、誰か一人の命と引き換えに、この世界を平和にできるとして、
僕はその一人が名乗りをあげてくれるのを、ただまっているだけの男だ。
だけど、自分の子。この子のHEROでだけは在りたい」。
桜井がそんなことを言ってたけど、ほんとに本音だと思う。
タレントも音楽家も、革命の騎士なんかじゃない。
そんなことを期待するのはアーティストを苦しめてきたし、
そんなことを思ってしまったアーティストも、それは単なる妄想だったんだ。
俺は、これでやっと音楽や芸というものが、みんなのもとへ帰ってきた。そう感じている。
音楽はそれ以上でもなければ、それ以下でもない。
本当に人々に必要な音楽が、人々の必要とする形で、これからは鳴りつづくだろう。
特に、先進国で唯一、歴史上はじめての坂道
そこにある日本にとっては。
本当に必要な音楽は、本当に力がある。
俺はまたまた音楽に助けられた。
そんな久しぶりのライブであった。
これはもちろん、俺は募金したぜとか主張したくて書いてるわけじゃない。
みんなが、みんなにできるだけのこと。それをやればいい。自分に納得がいくと思う。だからといって被災地の猫一匹助けられるわけじゃないけど、納得いかないまま死ぬよりはましだ。
金額の大小でもない。心がこもっていれば1円だって、金がなければ、にぎり飯1個だって、立派な義援金(奉仕の心)だと思う。それはその人をまっとうしたのだと、信じている。
※『えがりん』とは、湘南を中心に、ヨガの先生やセラピスト達が中心となって、”今だから笑顔で繋がろう”。えがおのりんく。えがりん。という市民活動グループ(とはいっても、かなりゆる~い仲間たちといった集まり)。
自然や今此処に在るものを大切にし、楽しい人間の生き方を模索しつつ、HEALING FESTAを開催している。
5.25は湘南台の弁慶果樹園での催し。自然食、ヨガの体験、マッサージや気功、占い、手作りアクセサリーや火おこし体験(!)、ハーブや本格インドのチャイ、イス作り体験などなど。そこに、きみ☆まっくすは音楽で参加した。
※NPO一心一とは、代表の加藤さんがやっているストリートcleanの団体。ストリートクリーンを通して、人間力をアップすることを目的としている。元自衛隊、ディズニーランド出身で、あのディズニーで見るホウキとチリトリで、華麗な掃除技をもっている。叉下通し、背面キャッチなど。実際みるとかなりかっこ良くて面白い。
※投げ銭は義援金として、俺の大好きな孫正義さんのソフトバンク義援金で全額送らせていただきました。
写真1枚目は、久々のライブ。今はPCでライブをしている。この分野はかなり進化していて、俺にとってはギターもキーボードも完全に必要なくなった。
写真2枚目は、みんなの想い。あたたかくて、ありがたくて、どうしても写真に残したかった。何かに役立ててほしい。孫さん頼みます!!
写真3枚目は、被災地の野菜をつかった弁当の差し入れ。普段は野菜気をつけてるけど、「被災地を助けたくて、東北の野菜をつかっている」そんな心がこもってたら、放射能とか関係なかった。うまかった。もちろん、子どもや妊婦は気をつけてほしい。だけどありがたかった。










