わきが・多汗症の最新治療
夏本番です。(^_^;)非常に暑い時期がやってまいりました。
この時期、最も相談の多い多汗症、わきがについて書きます。
わきの皮下組織には、汗腺組織が発達しております。もちろん、わきの下以外の全身に汗腺組織は存在しますが、遺伝的に、わきの汗腺組織が、異常に発達している方がいらっしゃいます。
病気でもなんでもないのですが、いやな臭気を発することがあります。
これがやっかいなのは、自分では気づかないことが多いことです。
家族性でおこってくるので、家族でも気づかない場合もあります。
対処法として、最も多いのは、制汗スプレーじゃないでしょうか?
ニュー8×4、BANパウダーインなどさまざまな種類が発売されています。これらは、一定の効果があるようです。
美容外科的にはボトックス注射が有名ですが、個人的には、ボトックス含有の制汗スプレーなどが発売されたら大ヒットまちがいなしとおもうのですが・・・
コスト的に合わないかなー?
しかし、これらは、根本的な解決にはなりません。
汗やにおいの元を根本から断ち切る必要があります。
汗腺組織を手術的に除去するのが一番です。
わずか、1mmの穴からレーザーファイバーを挿入し、汗腺組織を破壊する、レーザー治療が可能になりました。出血が少量で、傷跡が残らないというメリットがあります。
ただし、重度の方は、反転法が良いでしょう。こちらは、直視下で処置を行うのでほぼ汗腺組織を見えてる部分すべて除去することが可能です。わきの毛が永久脱毛できるというメリットもあります。






