真に学べば態度にあらわれる

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「学問とは心がけと行いを正す修養のことだ」

とある先哲の言葉である。

すなわち、日常の生活態度が変わらない人は、

本当に学んだとは言えないということであろう。

(「ポケット修養訓」より)


偏差値教育の勉強だけができても、幸福になることはできないでしょう。

真の勉強をすれば、まず生活態度から変わりはじめ、人生も変わりはじめます。

相手に対する言葉遣いとか、何事にも真剣さがでてくるでしょう。


本当の学びは、子供のころからでも、60歳になってからでも、

いくつにもなってもはじめられるのが、よいところです。

自分にためになりそうな本を読むことから、真の学びをはじめてはどうでしょうか。

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不平不満ははずかしい

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不平や不満が、口から万が一出たら、

直ちに、それをはずかしいことだと、
強く反省するという習慣を作ることである。

(「中村天風一日一話」より)


頭ではわかって、気をつけているつもりでも、

つい、不平や不満が口から出てしまうことがあるでしょう。

とくに、身近な家族に対して、口にしてしまう人も多いでしょう。


でも、それは大変にはずかしいことなのです。

あなたは、それは駄目なことだと知っているはずなのに・・・

直ちに、深く反省して、

「でも、こんないいこともあるよね・・・」とか、

なにかプラスの言葉でそのマイナスを消してください。

それを習慣にすることです。

 

どうしても不満があるなら、それをエネルギーにして
 
何か良い行動を起こす力に変える工夫も重要でしょう。
 
不満があるからこそ力が湧いてくるのです。
 
不満に執着しては氣が滞るだけですからね。
 
 

 

 

 

 

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人生はチャレンジだ

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アメリカでの興味深いデータがあるそうです(ネットに出てました)。

80歳以上の老人を対象としたアンケート調査。

質問は・・・

「人生で最も後悔していること」は何ですか

といったもの。


どんな回答が多いと思いますか?

ちなみにですが
70%の方が全く同じ回答をしています。
それは、、


「チャレンジしなかったこと」


だそうです。
http://frieheit.com/home/2016/02/08/america80/より)



その人によって、チャレンジの内容は色々あるでしょう。

でも、どんな内容でも、チャレンジには一歩踏み出す勇気が必要です。

その一歩を踏み出す勇気を持たないと、あとで後悔するということでしょう。


うーん・・・考えさせられますね。

あなたにとってのチャレンジは何ですか?

その一歩を踏み出す勇気をもちたいですね。

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日々の努力

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数ある同僚の中から
ぬきんでて偉くなる人は、
結局、偉くなるべき資格をもっているんです。

その資格とは、
「誰に言われなくても、日々毎日、実際に
努力している」ことなんです。

ですから、
「実行にうつせ」という言葉のなかには、
深長な意味が豊富にふくまれている
ということに気がつかなきゃだめだよ。

(中村天風「心が強くなる言葉」より)


今の世の中には、いろんな理屈や理論が溢れかえっていて、

昔にくらべて人間の知識量は増えているに違いありません。

しかし、いくら理屈や理論が増えたとしても、

実際に実行に移さないと、何も意味がありません。

結局、誰に言われなくとも、自分で問題意識をもって、

日々の実行、日々の努力を続ける人が成功していくわけです。

こんな簡単な理屈なのに、なぜか実行する人としない人に分かれてしまいます。

あなたには、是非、実行する人になってもらいたいです。

苦難を喜べ

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苦難は
神の愛
喜べ
喜べ

(「坂村真民一日一言」より)


渡部昇一先生によると、英語のことわざに、

「天の恩恵、祝福は、不幸に仮装してやってくる」

というのがあるそうです。


これは、苦難とか、不幸に遭遇することではじめて、

何かに気付かされたり、今までとは違う行動をとるようになり、

結果的に、人間的に成長して幸せになれるということでしょう。


だから、「苦難や不幸は神の愛なのだから喜べ!」ということになるのです。

心の底からそんなふうに思えるようになってきたら、あなたは本物でしょう。

でも、本当にそう思えるまでには、色々な苦難を経験しないといけないでしょうね。

 

生命力を高める

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健康で幸せになるには、生命力を高めることが重要です。

そのためには、身体の浄化をつかさどる「腎」を大切にしなければいけません。



「腎」を健康にして、生命力を強化するためには、

腎臓をできるだけ冷やさないように気を付ける、

腎臓を暖かくするような食材(山芋など根っこ系など)を

多く食べるようにするとよいそうです。


また時々、両手を自分の背中の腎臓の部分に当ててみて、こすってみたり、

腎臓に「ありがとうー」って言いながら、手の平の力で暖めてあげるとよいでしょう。

さらに、足裏の土踏まずのあたりは腎臓につながっているそうなので、

毎朝毎晩、足裏を自分で揉むのもよいと思います。



安岡正篤先生は、「多憂労腎」に十分気を付けるようにと教えられました。

「憂」が多いと、「腎」が疲れて、自分の生命力が下がってしまうということです。


ここで「悲」と「憂」の違いは、

「悲」は過去のことにつながり、

「憂」は未来にわたってつながるものです。


すなわち、将来のことをくよくよ悩む人は「腎」が疲れてしまい、

生命力も下がってしまうといことです。


未来へは、「夢」や「希望」を持つと、未来からエネルギーがもらえるのですが、

あれこれ悩むと腎が疲れて生命力が落ちてしまうということですね。


これからは、自分の「腎」を大切にすることを強く意識して生活すれば、

知らず知らずに生命力が高まり、心身ともに健康になれると思います。

自分だけの希望

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漫然と生きているのが
一番いけない

人間何か希望を持たねばならぬ

希望は小さくてもよい
自分独自のものであれば
必ずいつか
それが光ってくる

そして
その人を助けるのだ
(「坂村真民一日一言」より)


漫然と生きていると、早く老化してしまいます。
いくつになっても、希望をもって生きたいものです。

希望は未来につながっていて、そこからエネルギを送ってくれます。
だから、希望を持って生きている人のほうが若々しいのでしょう。

誰に言う必要もないので、自分だけの希望を持ちましょう。
それを強く願い、実現に向けて努力することで、
エネルギーに満たされていくように思います。

希望ってすごいですね。

 

一生懸命働く

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なり振りかまわず働く人がある。
・・・飾ることを忘れている。

そんな人に接すると、
心にしみるほどの美しさが感じられる。

ちょっとひまがあると身をかざる。
かざりの多い言葉や声の人もある。

なんとなく親しめない。
あきがくる人である。

(「常岡一郎一日一言(致知出版)より)


なり振りかまわず働いている人というのは、
きっと何か目的をもって生きている人でしょう。
今の仕事に必死ということもあるでしょう。


残念ながら、今の社会には、働くことを嫌がる人もいます。
そういう人は、生きる目的がみえなくなっています。


一方で必死に働いている人は、飾らなくとも内側から輝きが出ています。

でも、それに自分自身が気が付いていないことも多いものです。

なので、なんだかすごく疲れたような顔をしている人がいます。
それが、すごくもったいないことです。

自分が輝いていることに気付いて、いつも楽しい気持ちでいるようにすれば、
輝きはさらにまして、運命も変わっていくと思います。

一生懸命働くことは素晴らしいことなのです。

氣を大事にしているか

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「氣」を守りなさい、氣を。

日常、常にどんなことがあっても、
明るく朗らかに、生き生きとして勇ましく、
「氣」を汚しさえしなきゃいいんだよ。

終始一貫、ハッと思ったら、
「氣」を大事にしなさい。
(中村天風「心が強くなる言葉」より)


「氣」というものは、太古の昔から、人と人との間はもちろん、
天地自然なかを無限に循環しています。


天風先生が「氣を出しなさい!」という表現ではなくて、
「氣を守りなさい」、「氣を汚しさせしなけりゃいいんだ」
という表現をされているのは、


我々は、もともと、

天地自然と交流するよう「無限の氣が出る(交流する)ようになっている」ことが
大前提になっています。


でも、その素晴らしさに気付かずに、
自分本位のマイナス思考や不安・恐れを抱いていると、

パイプの水が詰まるように、氣が循環しにくく停滞してしまい、
ついには、流れの悪いどぶ川のように、どんどん汚れていきます。


いつも明るく朗らかに、プラス思考で勇気をもって生きていれば、

森のなかの川のように、澄んだきれいな活き活きとした氣が循環して、
広大な海の水のように、無限の氣の力をいただくことができます。


なので、天風先生が言われるように、日常のなかで終始、

この瞬間の自分が、「氣を汚していないか、氣を大事にしているか」と、
いつもいつも、確認する習慣をもつとよいと思います。

いつもリラックスを

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人生の嵐は多い。

思いもかけぬ不幸にも出会う。
誤解されることもある。
だまされることもある。
病みわずらうこともある。

すべては人生の嵐である。

その中で処する道は、
自分の上機嫌を失わぬこと、

妙にかたくならないことである。

(「常岡一郎一日一言」(致知出版)より)


人生に大変なことや嫌なことは必ず起こります。

そんなとき、「この世は終わりだ!!!ああああ!!!」
といったえらい深刻な暗い表情で対処している人をよくみかけます。

そういう人は、身体中から緊張オーラがみなぎっています。

たしかに、大変で深刻な問題であるのは間違いないので、
あまり無責任なことを言ってはいけませんが、

そういう時こそ、リラックスして心身を楽にしたほうがよいと思います。

そのほうが、良いアイデアが湧いてくるし、結果もよくなると思います。

でも、頭ではわかってはいても、いざ本当に大災難が起こってしまうと、なかなかリラックスとはいきませんね。私もそうです。

なので、日頃から、比較的小さな問題が起こったときこそ、リラックスして事に対処する練習をしておきましょう。

日常のちょっとしたトラブルを見逃さずに、心身をリラックスして対処するように練習をするのです。

いつもリラックスを身につけておけば、本当に大変なことが起こった時でも大丈夫です。
というか、本当に大変なこと自体が、起こらなくなるかもしれません。

どうせ同じ一度の人生なのだから、絶対にリラックスした方が、楽しく幸せに過ごせるように思います。