今日も○○(マルマル)な自転車生活

CANYON Ultimate CF9.0SLでロングライドやらポタリングやら。
基本的に山はのんびり登ります。

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前回からの続き

 

ロングライドイベントの朝は早い。

佐渡ロングライドの最長距離210kmのスタートは5:30。

集合ではなくスタートが5:30である。

 

参加者は当然これよりも早く集合しなければならないので、当日は4:00起きで5:00前には会場に着いた。

集合場所についてはみたが、210km参加者の中では半分よりも後ろに陣取った印象だ。

ちなみに上の写真にはスタートゲートが写っているはずだが認識できない、

 

MCの喋りを聞き流しながら待機して5:30を過ぎて列が動き出した。

ようやくスタートゲートが見えてきた。

ゲート近くの路面にはテープでグリッドが作られており、そのグリッドに整列した人からスタートしていく。

20人づつ15秒間隔で発射、たまに時間調整で3分ほど待つペースだった。

私のスタートは5:54だったように記憶している。

 

スタート直後。

参加者が勢い良く飛び出していってしまいいきなりボッチ走行を余儀なくされる。

スタート直後、テンションが妙に上がってしまった参加者が一団となってかっ飛んでいくのはロングライドイベントあるあるだと思っている。

 

ちなみにスタート地点からしばらくは交通規制がひかれており自動車はいない。

まさに自転車天国である。

前夜祭でもらったASステッカーによると最初の相川ASまでは20km。

ほぼ平坦地であることを考えれば1時間かからずに到着出来るだろう。

 

途中、七浦海岸でちまちまさんたちに落ち合えてお約束の写真を撮る。

佐渡ロングライドは佐渡ヶ島を時計回りに回っていくので常に左手に海岸線が見える。

 

水平線の向こうにはロシア。

 

相川ASまでは40分ほどで到着。

わかめそば。ただし温かい。

5月22日は全国的に気温が高く、AACRが行われた松本あたりでは30度を越えたと聞く。

佐渡も日差しがきつかったが最高気温は25度程度。汗はかくが滴り落ちるほどではないが、冷たいそばが欲しかった・・というのは贅沢だろうか。

ちっちゃいパンにジャムを山盛り。

饅頭もあったので余計にもらっておいてバックポケットに突っ込んで途中の補給食とした。

そしてぬるいコーラ。

佐渡ロングライドにはコカ・コーライーストジャパンが協賛しているので各AS毎にコカ・コーラとアクエリアスが振る舞われていた。

炭酸飲料を振る舞うロングライドイベントは初めてのように記憶している。

 

相川ASをすぎると眺めの良い尖閣湾沿いを北上していく。

余談だが佐渡には長いトンネルがある。1500mを超えるトンネルが3本はあり、ここを通過するときは非常に寒く感じた。トンネルを抜けると今度は日差しが降り注いでくるので、この寒暖差は体に応えた。

 

相川ASから次の入崎SSまでは20km、スタートからは40kmということになる。

この区間も40分ほどで走破しているのでAve28kphほどということになる。ペースとしてはとても(私的には)速い。

 

入崎では甘いものをガッツリと補給。この後には佐渡ロングライド名物の景色が待っているのである。

 

 

 つづく

 

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その日、5月20日に日付が変わった頃私は関越道赤城公園SAにいた。

なんでこんな夜中に群馬の高速道路にいるのだろうか。話せば長い。

 

5月といえば天候が比較的安定していて気温は寒からず暑からずという日が多いせいかロングライドイベントが多く開催されている。

例えばAACR(アルプスあづみのセンチュリーライド)。

2014年、2015年、2016年と3年連続参加してきた。

最初の2年はAACRで最長コースである160kmを走り、去年は80kmのサイクルトレインに参加した。

 

そしてAACRと人気を二分しているのが今回参加した佐渡ロングライドである。

この二つのイベントは日程がかち合うことが多く、1年で両方参加するのは物理的に不可能。

AACRは3回走ったことだし、ここらで1回佐渡ロングライドを体験してみようと思ったわけだ。

 

私の周りの自転車乗りで佐渡ロングライドといったら

ちまちまさんである

佐渡在住歴もあるちまちまさんにかかれば佐渡ロングライド参加の心構えもはもちろん、アクセス方法や宿泊先に御食事処に観光までなんでもござれなのである。

 

そんなちまちまさんにお世話になるのは とっしーさん nak.kさん まりおさん しんぱちさん キルハの5人である。

この6人で佐渡を目指したわけであるが、ちまちまさんのアドバイスに従い朝6時新潟港発のフェリーを予約したために日付が変わる頃に群馬にいる羽目になったわけである。

 

新潟港に着いたのは5時過ぎであった。

佐渡汽船が誇る新鋭フェリーときわ丸に乗り込むのだが、搬送車はすでに予約でいっぱい。

ちまちまさんの手配でフェリーの予約を済ませていた我々に抜かりはない。

 

ときわ丸ほどの大型フェリーに乗るのは久々である。直近で乗ったことがあるのは東京湾フェリーであったがあれは所要時間45分、それに対して新潟~佐渡ヶ島は2時間半かかるのである。

新潟港を出港して

佐渡ヶ島が見えてきた。驚いたことに山の上の方には雪が残っていた。

佐渡ヶ島入港が近づいてきたので車両甲板に下りて下船用意である。

びっしりと並んだ自動車。ほとんどの車が佐渡ロングライド関係であった。

ゲートが開いて

ついに佐渡ヶ島上陸となった。ちなみに新潟港では船尾からときわ丸に乗って船首から降りる形となった。

 

9時前に佐渡ヶ島についたが受付までは時間があるのでまずは観光として佐渡金山に向かう。

歴史を感じる建造物の数々

人間の業を感じさせる風景

そしてアテレコしたくなるような再現人形の数々。これぞ佐渡金山である。

 

佐渡金山で思いのほか時間を使ってしまったので受付へと向かう。

受付会場は三々五々集まってくる参加者に対応していた。

イベントに欠かせないマビックカーが雰囲気を盛り上げる。

コーダブルームとスコットがブースを開設していた。この両車ともに大会当日はサポートカーとして何度も姿を見かけた。

もらったASステッカーはトップチューブに貼っておいた。

参加者は受付で背ゼッケンとヘルメットに貼るゼッケンシールを受け取る。これはどこのサイクルイベントでも同じこと。

佐渡LRではさらにダウンチューブようのゼッケンシールと

ハンドルに取り付けるゼッケンを装着する。

裏はこんな感じ。計測チップがついている。

はて?レースでもないファンライドイベントになんで計測チップが必要なのだろうか?

その理由はおいおい分かってくるのである。

 

受付会場では前夜祭が始まった。

佐渡の伝統芸能鬼太鼓が演じられた。

鬼が参加者の厄を払ってくれるそうだが、いかんせんこの鬼ときたら女性の厄ばかりを払う。

 

お陰でこの後の抽選会は全く引っかからずトボトボと宿に戻る。

 

佐渡の田んぼに夕日が落ちる。

夕飯はちまちまさんにお願いしてあの漫画に出てきたお店に行った。

寿司と

ラーメンが美味しいと評判の店であった。

 

翌日の大会当日も朝早いのでアルコールは景気づけに一杯だけ。

あとは走った後に美味しいビールを飲むのである。

 

つづく

 

 

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タイトルの通りBRM422に参加してまいりましたが、初めてのDNFという結果になりました。

今後への反省を踏まえてつらつらと書いていきますのでお付き合いくださいませ。

 

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ランドヌ東京主催のBRM422は2コース。

一つは昨年走った関東一周600。早朝の都心を抜けて房総半島を横断。

水戸まで北上して宇都宮、伊勢崎を抜けて帰ってくるコース。

もう一つが今回参加した富士山スカイラインを通る400km。

コースの概要は等々力~武蔵五日市~甲武トンネル~雛鶴峠~山中湖~由比~熱海峠~小田原~三浦半島~高津というコース。獲得標高はざっと5000m。今までの私の最高が4000mほどなので完走できれば自己最高獲得標高となる見込み。

 

400kmのスタートは6時なのだが、5時にはスタート地点の等々力アリーナ前に到着。

関東一周600に出場するmomさんたにゃこさんあきさんにご挨拶。

出発にギリギリ間に合いお見送り。

今回の400では顔見知りがいないので基本ボッチ走行の予定。

 

5時半からブリーフィング~車検を済ませて6時にはスタート。

PC1セブンイレブンあきる野戸倉店までは48.6kmの道のり。

スタート後はランドヌ東京定番のコースを走り小川の交差点で睦橋通りに入って武蔵五日市までひた走り。

PC1は都民の森や風張林道に向かう人にはおなじみのコンビニ。

ランドヌール以外のローディーで結構な混雑。

 

檜原村役場の先を左折して上川乗も左折

甲武トンネルへ向かう。甲武トンネルは人生二度目。前回は鶴峠方面に向かい盛大にジャックナイフ落車を決めた記憶が蘇る。

 

あの時はかなり長く感じた甲武トンネルへの坂道だが今回もキツイがさほど長くは感じなかった。

それでも結構な高度を稼ぐことにはなった。

甲武トンネルを過ぎてダウンヒルで上野原駅を過ぎて再び登り始める。

 

細かなアップダウンが続くが天候がよく気持ちよく走れる区間だった。速くは走れないが。

雛鶴峠手前では以前にも来たことがある饅頭屋で小休止。

運動中の体には味噌まんじゅうの程よい塩気が滲みていく。というか皮こんなに厚かったっけ?

雛鶴峠を下れば都留市内。都留市内でパラっと雨に振られたがお湿りにもならない程度で問題ない。PC2セブンイレブン都留伊倉店へとたどり着いたがPC1を出たときと比べてほとんど貯金時間は増えていなかった。

 

PC2では同じく400ブルベに参加している方に先のコース情報を教えていただいた。

曰く山中湖までの「富士道」が路肩に砂が多く、住宅地で延々上り、さらに車の交通量も多くて景色が良くないと。もはや良いところを探すほうが難しい道のようだったが、通勤で似たような道を走っている私には慣れた道だった。ただユルユルと続く上りだけには辟易させられた。

山中湖の手前まで車通りの多い上り基調だったが、その後は下り基調で山中湖へ到達。

山中湖からは籠坂峠を上るが3km程度なので鈍足の私でも苦しむ前に着いてしまう。

そっけない籠坂峠の看板。

籠坂峠からは長いダウンヒルとなっていた。

今回のコースの山場である富士山スカイラインには長い上り坂があるのでここで14kmで550m下るのがなんだかもったいない気もしていた。

 

富士山スカイライン手前の通過チェックローソン御殿場中畑店では貯金が1時間半ほど。

補給もそこそこに出発するが雨が路面をしっかり濡らすほどに降り出した。レインウェアでは暑くなりそうな気がしたのでウィンドブレーカーを着込んで走り出す。

走り出した直後に前を走っていた参加者が白線でスリップして転倒。

手首を打ってしまったようでかなり痛がっていた。バイクが車道に残されていたので歩道に引っ張り上げて転倒した人にバイクを渡して先に進んだ。かなり痛がっていたしレバーをあらぬ方向に向いて曲がっていたのでこのまま走り続けるのは無理だったのではないだろうか。ここより先でこの方と会うことは無かった。

富士山スカイラインは東富士演習場のそばを通り18kmで900m上る平均斜度5%の道だ。

 

平均斜度5%と聞けば私でも上れるなと思える道だが、その長さは18km。しかも最初の8km程はまっすぐに伸びて斜度の変化が殆ど無い区間。

あるものといえば両脇の演習場と、そこのゲートにいる自衛隊員ぐらい。

交通量も少なく前方にも後方にも参加者がいない。正真正銘ボッチ区間。

非常にメンタル的に厳しい区間だった。加えて雨が本降りになりだした。

 

気温も下がってきているが、上り坂で体が熱くなっているのか寒さを感じる器官が鈍くなっているのかあまり寒くは感じない。感じるのはヘルメットを叩く「バチバチッ」という雨音のみ。

その雨音も次第に音が大きくなり顔にぶつかってくるのが痛くなってきた。よくよく見ると雨ではなくて雹だった。さすが富士山、平地では気温20℃という季節になってもなお雹が降るのである。

富士山スカイラインも9kmを過ぎると多少のカーブが出てくるようになり、不思議と気が楽になる。

やはり一本調子で直線を上り続けるのは精神修行以外の何者でもないようだ。

 

富士山スカイラインのピークが近づくに連れてガスってきて前方の視界が著しく低下してきた。

VOLT300と800を両方ともフルパワーで点灯するがガスに反射するばかりでかえって眩しい。

 

2時間近くかかって富士山スカイラインのピークに達したときには、雹は収まってきたが気温4度と表示されていた。寒いわけである。

1300mを23kmかけて降ったが、当然に寒い。

ウィンドブレーカーを着ているもののアンダーとジャージは半袖、ビブもショートタイプ。

アームウォーマーとレッグウォーマーはしているものの体の芯まで寒さが伝わってきて徐々に歯の根が合わなくなってきた。

下りきって富士宮市内に入っても気温はあまり上がらず体も冷えているのでたまらずPCでも通過チェックでもないセブンイレブンで鴨汁そばを食べて温まった。

 

体の震えも止まったところで走り始めるが、名も無き余計な峠が待ち構えていて

存外なダメージを食らった。

余計な峠を下ったところにあるサークルK由比町屋原店が通過チェックとなっていた。

そしてこのサークルKには参加者が誰もいなかった。私が休んでいる間にオダックス近畿のジャージを着た女性とPC2で富士みちの情報をくれた方がやって来たがその他の方には会わなかった。

 

余談だが静岡県内にはサークルKが多い気がする。通過チェックとなっているサークルKの手前にもサークルKがあって「通過チェックか?」と思って立ち寄って店名を確認したりしていた。同じブランドのコンビニが間隔狭く存在しているとそれだけにトラップになる気がした。

 

PC3ミニストップ熱海梅園店までは60.3km。40km強は平坦だが、熱海峠を13km上り、熱海街道の急坂をくだらなくてはならない。貯金は30分ほどとなっているので熱海峠に手こずったらタイムアウトの可能性も出てきた。

この区間では最初の1時間で26kmほど進めたので時間的な余裕がやや出来てきた。

函南町役場の手前のセブンイレブンで補給して熱函街道に突入。

平井で左折して熱海峠を目指す。熱函街道は去年の400kmブルベで走ったが脚が攣って鳴きたくなった記憶しか無い。ただあの時は平井の交差点を直進した。今回は左折する。

距離は今回のほうが長いが斜度は緩むはずだ。

 

期待通り斜度は(熱函街道に比べれば)緩いが、街灯もまるでなく自分のフロントライトだけが闇夜に浮かぶ。時折平坦な区間もあって泣きが入るようなことはなかったが、相変わらずペースは一桁。

富士山スカイラインの時は6kphぐらいしか出せなかったが、ここでは9kph前後で進めたのでまだマシだったのだろう。

熱海峠を上りきって熱海街道を下ってPC3に着いたのはタイムアップ40分前だった。

ミニストップ熱海梅園店にはイートインスペースがあったがこの時間はもう閉鎖されていた。

店員さんのご好意でイートインスペースを使用できたのはとてもありがたかった。

「なんかイベントでもやっているんですか?」と店員さんに聞かれたのでブルベのことを簡単に説明してみた。

理解してもらえたのかどうかは分からないが、何人ものローディーが反射ベストを着込んでやって来れば奇異に思えるのは理解できた。

 

15分ほどイートインスペースで突っ伏して休んで顔を上げると富士みちの参加者がやって来ていた。

オダックス近畿の女性の姿は無かった。

ここからPC4までは77.9km、この距離を5時間で着けばいいので時間的な余裕はあるように思えた。

 

熱海市街から湯河原~真鶴~小田原と抜けていくのだが、向かい風が吹き始めてペースは上がらない。本来ならこの区間は気持ちよく走れる区間なのだが・・・

 

石橋ICを過ぎたあたりから首の痛みが出てきた。去年の400kmでも苦しんだあの痛みだ。

あの時は残り30kmぐらいで痛みが出たが、今回はまだ100km以上残している。

小田原での向かい風の具合から察するに相模湾沿いはさらに向かい風なのだろう。

そしてこの首の痛み。下手すれば自力で頭を上げられなくなるので前方が見えず、危険性は格段に増す。さらに冷え切ってペースが上げられない今の体、、、。

 

そこに目に入ってくる小田原万葉の湯の看板・・・。

 

 

気がついたら万葉の湯にいた。8回目のブルベにして初めてのDNFを決めた。

メールで主催者にDNFを宣言して風呂につかった。凍った体がゆっくりと解凍されていく感覚は実は好きだ。

いびきが響く仮眠所で急速に眠りに落ちた。

翌朝、小田原から輪行で帰宅した。

初めて途中で諦めたブルベ。反省点を次の機会に生かせればと思う。

 

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というわけで初めてのDNFをなってしまったわけですが反省点はいくつかあります。

 

その1・寒いダウンヒルでレインウェアを着込まなかった。富士山スカイラインからのダウンヒルでウィンドブレーカー1枚で下ってしまい体を冷やしすぎてしまいました。後半ペースが上げられなかった一因だと思います。

 

その2・フォームが悪い。以前から分かってはいるのですが、ハンドルへの荷重がかかりすぎて肩と首への負担が大きいフォームで走っています。300kmが近づくと首が上げられないくらいになるので、なんとかしないといけません。

 

その3・ボッチで寂しかった。去年はボッチでも400km走りきれたのですが、今回の寒さと風の中でボッチは精神面できつかったのです。励まし合える仲間がいると、気分も違ったのではないでしょうか?

 

そんな今回のブルベでしたが297.84kmを18.9kphで走破。

獲得標高4548m←NewRecord!!でした。

 

今年もSRを狙うなら戦略の練り直しが必要になってきました。

 

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ブルベやライド以外で記事を書くのは随分と久しぶりですが、自転車&飲食系イベント「やっちゃばフェス」に行ってまいりましたのでそのご紹介。

 

4月9日の開催で8回目を迎えるやっちゃばフェス。

2年ほど前に一度覗いたことがありますが、その時の天候は雨。

そして今回も雨。

 

どうも私が行くと雨に祟られるイベントのようです。

10時30分の開場前に現着を目指して自宅を出て10時10分には現地着。

 

会場の通運会館前にはすでに30人ほどの行列が出来ておりました。

通運会館自体がコンパクトな会場なので行列も他のイベントに比べればコンパクトです。

 

開場までしばし並びますが時間通りに開場。

参加者が一目散に中になだれ込み・・・というほどのことは無く、皆さん静かにお目当てのブースに向かいます。そんな中で行列ができていたのが「脂華」というブース。

 

こちらではPEKOさんが作った軽量小型の輪行袋に注目。

これを目当ての参加者が多かったようですたちまち行列です。といっても10人ほど。

会場がコンパクトなので、行列もコンパクトに。私も並んで20番目ぐらいに軽量輪行袋をゲット。

画像は帰宅後に購入した縦型軽量輪行袋に肩紐、エンド金具、スプロケットカバー、ホイール止ゴムバンド×3個を乗せて計量したところ。293g

同じ条件で今メインで使っているオーストリッチの縦型輪行袋。406g。

その差113g。ただ体積は随分減ります。

オーストリッチではバックポケットに入れるとかパーツケースに入れるとかほぼ不可能ですが、軽量輪行袋ではそれが可能。ブルベのときのお守りとして使えそうです。

 

ブルベ繋がりでもう一品。

レースのテッシュカバーのように見えて反射ベスト。

今使っているのはネット通販でも入手しやすいSCGEHAというもの。

反射ベストとしての基本的な機能は申し分有りませんが、使いにくい点が一つ。

そては裾が長くてジャージのバックポケットが隠れてしまうこと。

バックポケットには基本的に財布や携帯など、走行中にはまず使わないものを入れていますが、状況によっては補給食や暑い時に外したグローブなどを突っ込むことがあるのでポケットが隠れてしまうのは何とかならんかなと思っておりました。

 

やっちゃばフェスに出展していたKOMONOKEさんで入手したこのベスト、オリジナルなのかどうかは分かりませんが

見事にポケットが隠れません。黄色いベストが圧倒的シェアを誇るブルベで白いベストは目立ちそう。

そして前はマグネットで止めるというなんとも斬新というか耐久性に疑問が・・・という仕様。

マグネットなので前を付け忘れて走り出してもいつのまにやらくっついて安定した、なんてシーンを期待してしまいます。

 

それからもう一品。

輪行袋と同じく脂華で購入した布製ツールケース。単体での重量26g。

こちらいまま使っていたツールケース。単体で90g。

この中に

チューブ×2、CO2ボンベ×2、アダプター、タイヤレバー×2、ニトリルグローブ×2、ミッシングリンク、タイヤブート、チューブ補修パッチといった物が今までのツールケースではパンパンになっていましたが、布製ツールケースではまだ余裕があります。

というかもっと物を詰め込んで形が崩れないようにしないとボトルケージから飛び出してしまいそう。

感覚的にはチューブがもう1本入っても良さそうです。

そして同人イベントと言えば薄い本。ロングライダース7.0は薄くも安くも無い本ですが、今回は1000kmオーバーやスウェーデン縦断ブルベの記事など読み応えもあって、俄然海外ブルベと1000kmオーバーブルベに興味が湧いてきてしまうのでした。

 

 

 

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【前回からの続き】

今年はじめてのブルベとしてBRM311やまゆり200に出場したものの、序盤の鎌倉山で脚攣りの予兆を感じて不安を抱えながらもやまゆりラインに突入。

震生湖手前で不安が的中して両脚攣りながらも通過チェックとなる震生湖公園入口看板での写真を撮り終えたものの、この先にはこのコース最大の難関ヤビツ峠が待ち構えている状況で果たして完走できるのでしょうか?

 

【通過チェック~ヤビツ峠~PC3】

通過チェックとなっている震生湖からはヤビツ峠を越えてPC3に至る46.5km。

 

震生湖からはきつすぎない快適なダウンヒルで秦野市内へ突入して

ヤビツ峠への玄関口「名古木交差点」へ至ります。「なこぎ」ではなく「ながぬき」と読みます。

 

知名度的に神奈川のキングオブ峠といった感すらありますがもともとは「矢櫃峠」と書いたとかいう今となっては検証のしようもない噂もありますが、今では名実ともにカタカナでヤビツ峠であります。

ヤビツ峠は序盤ダラダラ中盤の蓑毛までギュンと斜度が上がって中盤以降は程々の斜度が続く11kmほどの道程。蓑毛のバス停まで脚を温存して菜の花台に向けて脚を回して、そこから後はラストスパートといった感じで行くと速く走れるそうですが、両足攣ってしまっているこの日の私には無理。というかサラ脚でもそんな走りはできません。

 

蓑毛のバス停まで喘ぎ喘ぎしながら登り、バス停で缶ジュース補給。

菜の花台までは両足攣っていながらも何とか足着きしなかったものの、菜の花台から頂上までは腿どころかハムまで攣ってしまって歩いているのか自転車が歩いているのか分からないぐらいの状況で1時間30分ほどかかってしまいました。

 

頂上でウィンドブレーカーを着込んで裏ヤビツのダウンヒルへ。

表ヤビツは今回で4回目の挑戦でしたが裏ヤビツは今までに10回以上は下った道、なのである程度コースの印象は残っているのですが、ブラインドコーナーも多いし対向車も案外多いのが常なので油断せずに進みます。

しかしこの日の裏ヤビツは対向車は少ないし路面の落石も少ない。途中工事で停止を余儀なくされる場面もありましたが、舗装状態が良いところも増えてきていて、これからの新緑の季節にまた来てみたくなるような快適さでした。

 

裏ヤビツを下り終わって宮ヶ瀬湖~鳥谷~三ケ木と進んでPC3セブンイレブン相模原津久井三ケ木店に到着。貯金は約1時間20分となっていました。

 

【PC3~ゴール】

PC3での補給は飲み物のみ。

そしてここからゴールまでは44.3km。尾根幹のアップダウンを除けばほぼ坂はありません。

 

時間的に余裕はあまりありませんでしたが、今回は寄り道することにしていたお店があったのです。

それが津久井湖近くにあるForestTapさん。

相模原近辺の美味しいお店を発掘し続ける輪たろうさんのブログで知ったクレープのお店です。

民家を改造したお店で母娘で切り盛りされているようです。

店内でも良いのですが、ほどほど暖かい日だったのでテラスでいただくことにしました。

なんとなく小洒落た置物。カエルが好きなんでしょうか、テーブルごとに違った置物がありました。

でもグラスは「焼酎霧島」wwwギャップが素晴らしい。

クレープにしては少々時間はかかりましたが、オーダーしたバナナクリームカラメルクレープが登場。

やや厚めのもっちりとした食感の生地が良い感じで、ライド中のエネルギー補給としては申し分有りません。

珈琲と一緒でも1000円でお釣りが来るので、これから立ち寄ることが増えそうです。

今回のブルベ参加者の中には、ZEBRAやパンパティで補給した方も多かったようですが、ForestTapでは私だけ。なんとなく意味もない優越感に浸っていました。

 

しかしのんびりしていたお陰で余裕時間が1時間を切ってしまったので重い腰を上げて出発です。

ペースの合う方の前を引いたり後ろについたりしながら橋本駅近くを駆け抜けていきますが、あれれ?前を引いてくれていた人が左折すべき地点で直進してしまいました。

赤いCannondaleでしたが、なんとなく見たことがあるような無いような気がして、帰宅後に確認してみると

 

 


じゃっかさんでしたwww

というか自走が「BRM401ぐるっと甲斐」ということはまたもご一緒ですね。

 

じゃっかさんには尾根幹との合流近くで再び抜かれてしまい以後お見かけできませんでした。

尾根幹に入ってからは痛む脚を騙し騙し回していきますが、ここから向かい風が吹き始めてすスピードは上げられず。

日も落ちてきて多摩川に着く頃にはライトも点灯。

 

ゴールしたのは18:49。

タイムは12時間29分でした。今までの200ブルベでは一番遅いタイム。

ForestTapで休んだ他は結構頑張ったのですが、まあこんなものなのでしょうね。

 

 

今回は202.54kmをAve21.0kphで走破。

獲得標高は2186m、6979カロリーを消費しましたが減量は出来ていませんでした。

 

200km走行も2000up以上も何度か経験があって、多少軽く考えていましたがその甘さを粉微塵に吹き飛ばされたブルベでした。

ピークがコース全体のどこに来るのかといった違いでもスペック以上に厳しくなることを身をもって思い知りました。

 

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