今日も○○(マルマル)な自転車生活

CANYON Ultimate CF9.0SLでロングライドやらポタリングやら。
基本的に山はのんびり登ります。

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【前回からの続き】

今年はじめてのブルベとしてBRM311やまゆり200に出場したものの、序盤の鎌倉山で脚攣りの予兆を感じて不安を抱えながらもやまゆりラインに突入。

震生湖手前で不安が的中して両脚攣りながらも通過チェックとなる震生湖公園入口看板での写真を撮り終えたものの、この先にはこのコース最大の難関ヤビツ峠が待ち構えている状況で果たして完走できるのでしょうか?

 

【通過チェック~ヤビツ峠~PC3】

通過チェックとなっている震生湖からはヤビツ峠を越えてPC3に至る46.5km。

 

震生湖からはきつすぎない快適なダウンヒルで秦野市内へ突入して

ヤビツ峠への玄関口「名古木交差点」へ至ります。「なこぎ」ではなく「ながぬき」と読みます。

 

知名度的に神奈川のキングオブ峠といった感すらありますがもともとは「矢櫃峠」と書いたとかいう今となっては検証のしようもない噂もありますが、今では名実ともにカタカナでヤビツ峠であります。

ヤビツ峠は序盤ダラダラ中盤の蓑毛までギュンと斜度が上がって中盤以降は程々の斜度が続く11kmほどの道程。蓑毛のバス停まで脚を温存して菜の花台に向けて脚を回して、そこから後はラストスパートといった感じで行くと速く走れるそうですが、両足攣ってしまっているこの日の私には無理。というかサラ脚でもそんな走りはできません。

 

蓑毛のバス停まで喘ぎ喘ぎしながら登り、バス停で缶ジュース補給。

菜の花台までは両足攣っていながらも何とか足着きしなかったものの、菜の花台から頂上までは腿どころかハムまで攣ってしまって歩いているのか自転車が歩いているのか分からないぐらいの状況で1時間30分ほどかかってしまいました。

 

頂上でウィンドブレーカーを着込んで裏ヤビツのダウンヒルへ。

表ヤビツは今回で4回目の挑戦でしたが裏ヤビツは今までに10回以上は下った道、なのである程度コースの印象は残っているのですが、ブラインドコーナーも多いし対向車も案外多いのが常なので油断せずに進みます。

しかしこの日の裏ヤビツは対向車は少ないし路面の落石も少ない。途中工事で停止を余儀なくされる場面もありましたが、舗装状態が良いところも増えてきていて、これからの新緑の季節にまた来てみたくなるような快適さでした。

 

裏ヤビツを下り終わって宮ヶ瀬湖~鳥谷~三ケ木と進んでPC3セブンイレブン相模原津久井三ケ木店に到着。貯金は約1時間20分となっていました。

 

【PC3~ゴール】

PC3での補給は飲み物のみ。

そしてここからゴールまでは44.3km。尾根幹のアップダウンを除けばほぼ坂はありません。

 

時間的に余裕はあまりありませんでしたが、今回は寄り道することにしていたお店があったのです。

それが津久井湖近くにあるForestTapさん。

相模原近辺の美味しいお店を発掘し続ける輪たろうさんのブログで知ったクレープのお店です。

民家を改造したお店で母娘で切り盛りされているようです。

店内でも良いのですが、ほどほど暖かい日だったのでテラスでいただくことにしました。

なんとなく小洒落た置物。カエルが好きなんでしょうか、テーブルごとに違った置物がありました。

でもグラスは「焼酎霧島」wwwギャップが素晴らしい。

クレープにしては少々時間はかかりましたが、オーダーしたバナナクリームカラメルクレープが登場。

やや厚めのもっちりとした食感の生地が良い感じで、ライド中のエネルギー補給としては申し分有りません。

珈琲と一緒でも1000円でお釣りが来るので、これから立ち寄ることが増えそうです。

今回のブルベ参加者の中には、ZEBRAやパンパティで補給した方も多かったようですが、ForestTapでは私だけ。なんとなく意味もない優越感に浸っていました。

 

しかしのんびりしていたお陰で余裕時間が1時間を切ってしまったので重い腰を上げて出発です。

ペースの合う方の前を引いたり後ろについたりしながら橋本駅近くを駆け抜けていきますが、あれれ?前を引いてくれていた人が左折すべき地点で直進してしまいました。

赤いCannondaleでしたが、なんとなく見たことがあるような無いような気がして、帰宅後に確認してみると

 

 


じゃっかさんでしたwww

というか自走が「BRM401ぐるっと甲斐」ということはまたもご一緒ですね。

 

じゃっかさんには尾根幹との合流近くで再び抜かれてしまい以後お見かけできませんでした。

尾根幹に入ってからは痛む脚を騙し騙し回していきますが、ここから向かい風が吹き始めてすスピードは上げられず。

日も落ちてきて多摩川に着く頃にはライトも点灯。

 

ゴールしたのは18:49。

タイムは12時間29分でした。今までの200ブルベでは一番遅いタイム。

ForestTapで休んだ他は結構頑張ったのですが、まあこんなものなのでしょうね。

 

 

今回は202.54kmをAve21.0kphで走破。

獲得標高は2186m、6979カロリーを消費しましたが減量は出来ていませんでした。

 

200km走行も2000up以上も何度か経験があって、多少軽く考えていましたがその甘さを粉微塵に吹き飛ばされたブルベでした。

ピークがコース全体のどこに来るのかといった違いでもスペック以上に厳しくなることを身をもって思い知りました。

 

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【前回のお話】

今年の初ブルベとしてBRM311やまゆりに参加した私ですが、序盤の鎌倉山の激坂で脚攣りの前兆に襲われてしまいました。

 

西鎌倉駅前のPC1で痛み止めや芍薬甘草湯を摂取しようとしましたが、なんと痛恨の忘れ物。

このまま脚攣り対策せずに走り続けられのでしょうか。

 

【引き続きPC1】

痛み止めと芍薬甘草湯を忘れてしまい呆然としてしまいましたが、ここでDNFというわけにも行かないので補給して先に進むことにします。

というわけでPC1での補給はこちら。

100%オレンジジュースとおやつ袋に最適な補給食として私の中で話題のミニアンパンです。

この日の私の装備は上のとおりですが、ハンドル近くのグレーの物体がAPIDURAのフードポーチ。ワタシ的には「おやつ袋」です。これにミニアンパンの中のトレーを外して、さらに軽く潰して入れておくと、片手でアンパンが掘り出せて走りながらでも、信号ストップの僅かな時間でも食べやすいのです。

小さいので一口で頬張ることも出来るのが重要です。

 

【PC1~PC2】

PC1からPC2は西鎌倉から小田原扇町に至る34.8kmの区間。

神奈川県を犬の形に見立てた場合、腹にあたるのがこの区間。

江ノ島などの海岸線をひた走る高速巡航が可能な区間ですが・・・

この日は生憎と北西よりの風が吹き続けるコンディション。

西鎌倉からみて小田原は西にあるので、つまりは向かい風区間となっていました。

北寄りの風ということもあって空気は冷たく、向かい風で思ったように時間は稼げずというなんとも微妙な区間となってしまいました。

 

風に苦しまされながらも基本的に平坦ステージなので脚攣りは起こらず、しかしスピードは伸びないという難しい区間でしたが、酒匂川を越えてPC2セブンイレブン小田原扇町2丁目店に到達です。

 

【PC2】

PC2での補給はこちら。

ゆずレモンはボトルへ移し替え、ご飯とレッドブルそして抹茶わらび餅で補給します。

ミニアンパンはまだおやつ袋に残っているので補給せず。

GARMINにも電力の補給。

見にくいのですがトップチューブバッグから伸びたケーブルをハンドル下からGARMINに接続しています。e-Tapにしてからシフトケーブルが無くなったのでここの取り回しが非常に楽になりました。e-Tap化しての目立たないが大きな利点です。

 

人間とGARMINに補給をしてPC2を後にします。

ちなみにこのPC2は

「お世話なっております」と言いたくなるようなAmazonの配当センターの目の前にあります。

私が衝動的にポチッとするとここで処理されているんでしょうかね。

 

【PC2~通過チェック】

PC2から通過チェックとなる震生湖までは19.9km。

距離は短いのですが今回のコース名に取り入れられている

広域農道やまゆりラインを通ります。

PC2からしばらくは小田原郊外の平坦地を進み、再度酒匂川を越えるとほどなくしてやまゆりラインが始まります。

やまゆりラインは農道なので農作業車優先のはずですが、トラックや自家用車がバンバン通る上に小田原側から進入すると短くも結構な勾配があり走りにくい場面がありました。

 

最初のキツイ勾配を超えると交通量も減って、勾配も緩みセンターラインがあり走りやすいアップダウンのある道となりました。印象としては車の少ない尾根幹?

 

通過チェックは震生湖入口写真を撮っておくことなのですが、この震生湖手前がまたもキツイ勾配でして、ここで違和感を感じつつあった脚に電気が走って脚攣り発生。

 

震生湖を目の前にして無念の押し歩き・・・と思いきや歩けないぐらいの激痛で仕方なくその場で立ち尽くし、ちょっと収まったのを見計らって再び自転車またがりといった体たらくで震生湖に到着しました。

この画像をゴールの認定会場で提示しなければなりません。

 

震生湖でしばし休みますが、お店が湖畔に行かないと無いようなので何も補給はせずに先に進みます。

 

しかしこの先にまだヤビツ峠が控えているというのに両脚攣ってしまってどうなるのでしょうか?初めてのDNFが頭をよぎり始めました。

 

続く。

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都道府県の花ってありますよね。

東京だとソメイヨシノ、鳥取だと二十世紀梨の花なんだそうですよ。

ちなみにイチョウは東京の木なんですって。

 

私のが住む神奈川県の花は「やまゆり

そういえば小学校の校歌や中学校の校章に組み込まれていたりしていますので、なんとなく聞いたことがある花だなあという感じはします。

かれこれ40年以上神奈川県に住んでいますが野山で見たことは一度もありませんwww

 

そんな「やまゆり」ですがこの度AJたまがわのブルベコースにその名が取り入れられたので参加してまいりました。

「BRM311やまゆり200」でございます。

200kmブルベは3回出たことがありますが、いずれもAJたまがわの「定峰200」でした。

「定峰200」も良いコースなのですが、後半の八高線沿いの坂の走りにくさと新奥多摩街道の混雑ぶりに嫌気が指したので新コースである「やまゆり」へのエントリーとなりました。

 

コースはざっくりと多摩川を河口方向に進み六郷橋を渡り神奈川県へ。

R1で川崎~横浜と通過してR16を六浦で分かれ逗子~鎌倉~湘南地方~小田原~秦野~清川村~相模原~尾根幹で多摩川に戻るという「神奈川づくし」

今まで参加したブルベでも神奈川を走ってはいますがいずれもちょろっとかすめたぐらいでしたので、初めての神奈川満喫ブルベと言えそうです。

 

【スタートまで】

5:30のブリーフィングに間に合うように自宅を出て予定通りに兵庫島公園到着。

ブリーフィング前に受付がありますが、先着順で出発になりますがこの日はウェーブ2となったので6:20スタートとなりました。

ちなみにキューシートに書かれている制限時間は一番早い6:00スタートを標準として記載されています。200kmブルベでは13時間30分が制限時間なので6:00スタートの人は19:30にはゴールしないと認定されません。今回の私はスタートが20分遅い組なのでゴールも19:50が制限時間となっています。

 

【スタート~PC1】

スタートからPC1までは世田谷~川崎~横浜を通り抜けて鎌倉市へと至る57.1km。

ウェーブ2(W2)でのスタートでしたので車検を受けて6:20にスタートです。

 

横浜を出て鎌倉に入るまでは朝でも通行量の多い道を信号に捕まりながらダラダラと進むわけで楽しいことはありません。

5~8人の集団がバラけては集まり、集まってはバラけて淡々と進みます。

この日は3月11日。逗子の消防署には半旗が掲げられていました。

鎌倉市内に入ると大仏さんを片目に見ながら鎌倉山へと入っていきます。

高級住宅街として知られる鎌倉山ですが、「山」というだけあって10%超えの坂が待ち構えています。ブリーフィングでは「鎌倉山は押し歩きでもいいんじゃないかな」なんてアナウンスもありましたがまだまだ序盤ということで頑張って行きたいのですが、やはり二桁傾斜となると距離が短くてもきつい!

 

キツイけどこんな序盤からヘタレていられない!と(珍しく)根性見せて脚つきなしで登りきりました。

登りきったもののあれ?足に違和感が・・・

思えば私の自転車人生は脚攣りの歴史です。

もともと攣りやすい体質のようで、ブルベでも去年の定峰千葉300ぐるっと富士山400でもことごとく脚攣りして峠では否応なく押し歩き。

おかげさまで押し歩きになんの迷いもなくなっております。

 

鎌倉山を過ぎればPC1は目と鼻の先。

そこで持参した痛み止めと芍薬甘草湯を摂取しておけばこれ以上悪くなることは無いと経験が語っていました。

 

【PC1】

PC1はファミマ西鎌倉駅前店

湘南モノレールの駅前です。

タイミングよくモノレールが通るとちょっとテンションが上がります。

 

さてようやく到着したPC1で早速痛み止めと芍薬甘草湯を摂取して補給してさっさと先を急がないといけません。

どれだけ貯金があったって後半に控えるヤビツ峠でどうせ全部吐き出す羽目になるのは目に見えていますからwww

 

おっとそんなこと考えている暇があるなら痛み止め飲まないと・・・あれ?痛み止めどこだ?・・・おや芍薬甘草湯も無い・・・無い・・・

 

 

 

 

 

 

 

わーすーれーたー!!!!!!!!!!!!!

 

 

どうなる俺?

 

続く

 

 

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Twitterではお知らせしましたがこの度電動コンポ SRAM e-Tapを導入してみましたのでご紹介。

 

【電動コンポ導入至る経緯】

昨年までは電動コンポには全くと言っていいほど興味がありませんでした。

 

バッテリー切れたら変速できないし、出先でトラブルが合ってもワイヤー式なら何とか対処できるかもしれないけど電動コンポでは手の施しようがないだろwww」

 

とか思ってましたね。

 

ところがブルベも400kmや600kmになってきて後半になればなるほど、変速がとんでもなく面倒になってきて変速回数が減ってしまい、結果より疲れてしまった気がします。

またスタート前にばっちり変速調整しておいても終盤になると変速がビシバシ決まらなくなってきたりレバーがやたらと重く感じたりしていました。

まあ私のメンテ技術の問題も大きいとは思いますが。

 

それから今までに2回ほど腱鞘炎になったことがあります。

腱鞘炎になるとブレーキ操作は問題ないのですが、変速操作で手首をひねる(シマノのレバー使ってます)度に激痛が走ってしまい手を大きく前方に出してブラケット部分を持たないでレバーを操作するしか出来ませんでした。

 

それらの問題が電動コンポならば、ワイヤーではないので伸びることが無い。よって変速調整も最初にやっておけばあとはいらない。さらにレバー操作がボタンのようになるので手首をひねらない→腱鞘炎になっても大丈夫(腱鞘炎になるのが前提になっているようですがwww)といった具合に解消できるのではないかと思ったわけです。

 

【なんでSRAM?】

電動コンポといえば今やシマノ・カンパニョーロ・SRAMのコンポメーカー御三家が揃って発売しています。

歴史で言えばシマノ>カンパニョーロ>SRAMの順でしょうか。

価格で言えばカンパニョーロ>SRAM>シマノの順でしょう。

 

その中からSRAMを選んだ最大の理由は無線というギミックに惹かれた からです。

だってかっこいいではないですか!

若かりし頃にはトランシーバーやRCカーが流行っていた世代ですから。

あ、もちろんブレーキやスプロケットがシマノと互換性があって余分なパーツをあまり買わなくても良いのも大きい理由です。

(注・SRAMや輸入元のインターマックスはシマノとの互換性についてコメントしていないようです。)

 

【いよいよ導入】

実はe-Tapを買うことを決めたのは昨年の11月。

それから海外通販サイトやら国内通販サイトを見まくって検討していたのですが、海外通販での保証の不安があって国内調達を決意。

当初はパーツとして買って自分で組み付けようと思っていましたが、近くの自転車屋で相談してみたところ工賃無料でやってくれるとのことなのでその店で買うことにしました。

ワイヤレスなのでシマノやカンパニョーロに比べると作業が楽なんですって。

ちなみにe-Tapを注文すれば組み付け工賃無料っていうのはやっているお店はちょいちょいネットで見かけましたので、興味がある方は検索してみてください。

 

【そして納車】

11月中旬にオーダーして当初予定は年内入荷。

その後順調に遅延して納車されたのは1月中旬でした。

バーテープやチェーンは再利用してもらったのでかかったのはe-Tapセットの価格とついでに交換してもらったホイールハブのベアリング代。こちらの工賃もサービスしてもらえました。感謝。

何と言っても正面からのフォルムがスッキリしました。

ワイヤーが2本消えると結構印象が変わりますね。

リアディレイラー。ここがe-Tapの心臓部。

フロントディレイラー。思ったほどバッテリーも目立たなくて好印象。

全体としてはこんな感じ。

ワイヤーが無い分スッキリと仕上げられるので細身のクロモリバイクとかに組み込むと良さそうな気もします。

 

そしてe-TapはEdge520との相性も抜群です。

センサー類と同じようにペアリングすればギア組み合わせ表示なんてお茶の子さいさい。

でも視覚的にはこちらのほうがギア状態を把握しやすいのでこちらの画面をメインで使うことにしました。

 

【使ってみて】

変速方法が右クリック(ボタンを押した感触がマウスに似ているのでこの表現がしっくりきてます)するとリアシフトアップ、左クリックでシフトダウン、同時押しでフロント変速、長押しで多段変速という仕様ですがすぐに慣れました。

私はブレーキを左前にしていますので、減速しながら停車に備えてシフトダウンするには小指を使うなどやや今までとは違った操作が必要となっています。

 

インナーローでヒィヒィ言いながら上っている場面で、「ひょっとしてもう1枚ギア残っているんじゃね?」と淡い期待をしながらシフトダウンしようとすると残って無くてレバーをへし折りたくなったことが今までに1万回ぐらいありますが、e-Tapでその状態に陥るとクリック感だけはあるので一瞬「やった!まだギアが残ってた!」と錯覚しますが、すぐに現実に引き戻されますので注意が必要です。

 

下ハン持ってスプリントなんて年に1回もしない私ですが、下ハン持っているときの変速は非常に楽になりました。

写真の通り指の背中がかんたんにレバーに引っかかる形状です。

これのお陰で平地で下ハンを持っている時間が増えました。

リアもフロントもギアの操作はボタン2つなので下ハン持っててもシフトアップもダウンも思いのまま。

わざわざ拡張スイッチを下ハン部分に付ける必要は無さそうですね。付けるならハンドル上部の方が良さそうです。

レバー自体はアルテグラ6800系よりも横にやや薄くなってブラケットの飛び出しがやや低くなった印象。

アルテグラの飛び出し部分を指圧のように手のひらに当てていた私にはちょっと物足りない感じもしていますwww

 

導入から約1ヶ月。400kmほど走っていますが、変速系のストレスは全く無く快適です。

バッテリーの充電も約60時間もつということなので通勤だけなら1ヶ月以上保つようです。

土日にライド予定があるならその前日に充電しておけば、600kmブルベでも心配は無さそう。

 

これからコンポの電動化を検討している方にはe-Tapオススメしますよ。

 

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1月2日は真鶴の義母宅で迎えるのがここ数年の恒例となっている。

 

4年前までは2日3日は箱根駅伝を観戦しながらいつの間にか寝落ちという典型的な寝正月を決め込んでいたが、あるときふと気がついてしまった。

「バイク持ってきて伊豆とか走ったら正月太りしないんじゃね?」と。

 

3年前からバイクを持ち込んで正月早々ソロライドをするようになった。

最初の年は下田を目指して出発するも伊東の先でDNF。

2年前は前年のリベンジとばかりに下田へ到達。

昨年は御前崎を目指してみるも強風のため清水駅でDNF。

 

【1月2日】

そして今年は真鶴半島へ。

義母宅の窓から猫越しに見えるのが真鶴半島だ。

走ったのは12kmほどだが獲得標高が230mほどあったので、100kmあたり1000m以上上っていたら山岳コースという私基準によりこの日は山岳ライドとなった。

 

【1月3日】

今までソロばかりだった新年ライドだが今年は違う。

早くもグループライドである。

新年早々家庭を省みないの理解がある、既婚ローディー4人を含む6人が7時半に小田急線新松田駅に集うのである。

義母宅を6時に出発して新松田まで自走で向ったが、海沿いの暖かさと打って変わって内陸は強烈な冷え込みでGARMINは一時-1.7℃を記録した。

ウィンターグローブをしていても指にしびれを感じたほどだった。

ただし天気は快晴で富士山もよく見えた。この時は。

新松田駅に到着したのと同時に小田急線が入線してきて、その列車で全員が揃った。

コースディレクターHAO氏。

と~る氏。

へま氏。

へるはうんど氏。

トミィ氏。

そして私を加えた6人がこの日の参加者である。

私以外の各氏は昨年も新春箱根ライドを敢行している。

今年はそのルートをベースにさらに走るやすいようにHAO氏が練りに練ったと聞いていた。

130kmぐらいで大体2700~2800up程度の予定です。みんな余裕っしょwww

なにげにDEATHいライドとなりそうだ。

 

集合したら早速に絶景を求めてのライドが始まった。

HAO氏は極力自動車の交通量が少ないルートを引くのに長けている。

この日のルートもその例に漏れず市街地を少々走った後は交通量が徐々に減っていった。

南足柄市に突入。

長尾峠からは芦ノ湖と大涌谷がよく見えた。

そうそう今回のライドには私にとって初めましての参加者がいた。

へるはうんど氏の相棒、クマ吉である。

隙あらば写真に写り込んでくるクマ吉だが

走行中はこんな扱いであることはあまり知られていない。

 

長尾峠からは一度御殿場方面に下っていく。

このルートも富士山が見える絶景ポイントなのだが

この有様である。朝との落差が激しい。

と~る氏が魔法をかけると富士山は姿を隠す。

御殿場市に下りてからはしばし平坦地を行く。

途中のコンビニでこの日唯一の大休憩を取る。

グループライドでコンビニ飯なんてなかなか無いのだが、昨年はライド中によくコンビニで食事を済ませたことを思い出した。ああ、あれブルベ飯か。

 

聞くところによると昨年のライドでは御殿場から三島市街を通ったのだが途中で渋滞に巻き込まれて難儀したそうなのでそこを回避するルートを通る。

 

ここに「平坦地の渋滞を避ける=上り坂に突入」の公式が成立する。

日差しが出てくると暖かい。

しかしヒルクラしても暑くはならない。

まさにDEATHライド日和だった。

無数に繰り返されるアップダウン。一つ一つは長くもなくキツすぎもしないが徐々にだが確実に標高を稼ぎ、脚を削っていく。

箱根に天文台があるとは知らなかった。

熱海峠を越えて十国峠で一休み。

十国峠から箱根峠までは尾根伝いのはずだが草木が視界を遮っていて眺望がまるでない。

日が傾いてくると途端に気温が下がってくるので先を急ぐ。

あれ芦ノ湖?

相模湾だからwww頭のなかで位置関係整理してw

獲得標高が2000mに近づくと人は脳内コンパスが狂い出す。

箱根峠から芦ノ湖畔までの下りは交通量が多く難儀する。

下った芦ノ湖の付近は箱根駅伝の往路ゴールに近かった。

最後の大観山への上りに挑むがすでに2500m以上上がってきた身には6%程度の斜度でも相当にキツイ。

苦労した上った先にはご褒美の絶景が待っていた。

そして夕暮れを迎える。

2017年がいい年になるような気がした。

ただし日が暮れてからの椿ラインダウンヒルはライトが超重要だった。

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

今回も参加者の皆様には失礼ながら敬称略とさせて頂きました。

 

途中パンクしたりでご迷惑をおかけしたりしましたが、年初から楽しいライドとなりまして参加者の皆さんに感謝しています

特に写真を使わせてもらったHAOさんへるさんに御礼申し上げます。

 

ブルベやライドで伊豆や熱海は何度か走ったことがありましたが、なにげに初めての箱根ライドは走行距離138.26kmをAve17.3kphで走破。

獲得標高は2762m 平均気温は7℃でした。

 

2000m以上上ったわりには脚が攣ることもなく、他のメンバーからあまり遅れずに走れたのはコースが絶妙で生かさず殺さずだったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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