今日も○○(マルマル)な自転車生活

CANYON Ultimate CF9.0SLでロングライドやらポタリングやら。
基本的に山はのんびり登ります。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 自転車ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ にほんブログ村 猫ブログへ

テーマ:

1月2日は真鶴の義母宅で迎えるのがここ数年の恒例となっている。

 

4年前までは2日3日は箱根駅伝を観戦しながらいつの間にか寝落ちという典型的な寝正月を決め込んでいたが、あるときふと気がついてしまった。

「バイク持ってきて伊豆とか走ったら正月太りしないんじゃね?」と。

 

3年前からバイクを持ち込んで正月早々ソロライドをするようになった。

最初の年は下田を目指して出発するも伊東の先でDNF。

2年前は前年のリベンジとばかりに下田へ到達。

昨年は御前崎を目指してみるも強風のため清水駅でDNF。

 

【1月2日】

そして今年は真鶴半島へ。

義母宅の窓から猫越しに見えるのが真鶴半島だ。

走ったのは12kmほどだが獲得標高が230mほどあったので、100kmあたり1000m以上上っていたら山岳コースという私基準によりこの日は山岳ライドとなった。

 

【1月3日】

今までソロばかりだった新年ライドだが今年は違う。

早くもグループライドである。

新年早々家庭を省みないの理解がある、既婚ローディー4人を含む6人が7時半に小田急線新松田駅に集うのである。

義母宅を6時に出発して新松田まで自走で向ったが、海沿いの暖かさと打って変わって内陸は強烈な冷え込みでGARMINは一時-1.7℃を記録した。

ウィンターグローブをしていても指にしびれを感じたほどだった。

ただし天気は快晴で富士山もよく見えた。この時は。

新松田駅に到着したのと同時に小田急線が入線してきて、その列車で全員が揃った。

コースディレクターHAO氏。

と~る氏。

へま氏。

へるはうんど氏。

トミィ氏。

そして私を加えた6人がこの日の参加者である。

私以外の各氏は昨年も新春箱根ライドを敢行している。

今年はそのルートをベースにさらに走るやすいようにHAO氏が練りに練ったと聞いていた。

130kmぐらいで大体2700~2800up程度の予定です。みんな余裕っしょwww

なにげにDEATHいライドとなりそうだ。

 

集合したら早速に絶景を求めてのライドが始まった。

HAO氏は極力自動車の交通量が少ないルートを引くのに長けている。

この日のルートもその例に漏れず市街地を少々走った後は交通量が徐々に減っていった。

南足柄市に突入。

長尾峠からは芦ノ湖と大涌谷がよく見えた。

そうそう今回のライドには私にとって初めましての参加者がいた。

へるはうんど氏の相棒、クマ吉である。

隙あらば写真に写り込んでくるクマ吉だが

走行中はこんな扱いであることはあまり知られていない。

 

長尾峠からは一度御殿場方面に下っていく。

このルートも富士山が見える絶景ポイントなのだが

この有様である。朝との落差が激しい。

と~る氏が魔法をかけると富士山は姿を隠す。

御殿場市に下りてからはしばし平坦地を行く。

途中のコンビニでこの日唯一の大休憩を取る。

グループライドでコンビニ飯なんてなかなか無いのだが、昨年はライド中によくコンビニで食事を済ませたことを思い出した。ああ、あれブルベ飯か。

 

聞くところによると昨年のライドでは御殿場から三島市街を通ったのだが途中で渋滞に巻き込まれて難儀したそうなのでそこを回避するルートを通る。

 

ここに「平坦地の渋滞を避ける=上り坂に突入」の公式が成立する。

日差しが出てくると暖かい。

しかしヒルクラしても暑くはならない。

まさにDEATHライド日和だった。

無数に繰り返されるアップダウン。一つ一つは長くもなくキツすぎもしないが徐々にだが確実に標高を稼ぎ、脚を削っていく。

箱根に天文台があるとは知らなかった。

熱海峠を越えて十国峠で一休み。

十国峠から箱根峠までは尾根伝いのはずだが草木が視界を遮っていて眺望がまるでない。

日が傾いてくると途端に気温が下がってくるので先を急ぐ。

あれ芦ノ湖?

相模湾だからwww頭のなかで位置関係整理してw

獲得標高が2000mに近づくと人は脳内コンパスが狂い出す。

箱根峠から芦ノ湖畔までの下りは交通量が多く難儀する。

下った芦ノ湖の付近は箱根駅伝の往路ゴールに近かった。

最後の大観山への上りに挑むがすでに2500m以上上がってきた身には6%程度の斜度でも相当にキツイ。

苦労した上った先にはご褒美の絶景が待っていた。

そして夕暮れを迎える。

2017年がいい年になるような気がした。

ただし日が暮れてからの椿ラインダウンヒルはライトが超重要だった。

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

今回も参加者の皆様には失礼ながら敬称略とさせて頂きました。

 

途中パンクしたりでご迷惑をおかけしたりしましたが、年初から楽しいライドとなりまして参加者の皆さんに感謝しています

特に写真を使わせてもらったHAOさんへるさんに御礼申し上げます。

 

ブルベやライドで伊豆や熱海は何度か走ったことがありましたが、なにげに初めての箱根ライドは走行距離138.26kmをAve17.3kphで走破。

獲得標高は2762m 平均気温は7℃でした。

 

2000m以上上ったわりには脚が攣ることもなく、他のメンバーからあまり遅れずに走れたのはコースが絶妙で生かさず殺さずだったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

その日は年越しそばを食べに行くはずだった。

そのために多摩川CRを走っていた。

多摩川CRと言えばやれ道が狭いとかランナーが多いとかネガティブな印象を持っている人が多いが、ビギナーの頃は多摩川CRを走ることだけを目的にしていたように私にとってはホームコースと言ってもいい。

ただ「走りやすいか?」と問われれば「否」と答える。

そんな場所だ。

 

年越しそばライドのメンバーは去年と同じRion、せんが、しょうたいちょうのお三方。

集合は府中四谷。多摩川ワイズの前と言えば分かりやすいだろうか。

それにしてもいい天気の日だった。

Rionを先頭に走る。

しょうたいちょう氏はまさに「小隊長」の出で立ち。ちなみにせんがはガルパンの出で立ち。

 

多摩川CRを30分ほど走って到着したのは石川酒造。

銘酒「多満自慢」の醸造元である。

ここのそば屋が目的地だったのだが「予約で一杯なんだ!また来いよ!な?」と言われ入店できなかった。

ショックを受けた我々に猫がやってきた。

「そば食わせてやれなくて悪かったな。詫びというわけでは無いがオレの写真撮ってけよ」

と言いたげな猫だ。

いかつい顔をしていたがメスのようだ。

 

そばにありつけなかった我々は別の店に向かった。

あきる野の「ラ・フーガス」今までにも何度か来たことはある。

美味しいパン屋なのだがいかんせんそばは無い。パン屋なのだから当たり前だ。

しかしパン屋とは思えないクオリティの高いスープがある。

柔らかい日差しの中で食べる温かいスープと食べ放題のパンの組み合わせは至福のひとときをもたらしてくれる。年末のせいか店が空いていたのも良かった。

 

年末ということで早めのお開きとすべく多摩川CRに戻る。

ロードバイクのシンクロのように各人の愛車を撮影しまくった。

昨年と比べてみると、メインバイクが盗まれた私、リンスキーのチタンバイクからストークに切り替えたRion、Panasonicのクロモリにダブルレバーだったせんがはフレームはそのままにコンポ類を移植。ほぼフルデュラとなっていた。しょうたいちょうだけは去年と同じバイクでやって来ているが行き届いた丁寧な整備の様子が愛を感じさせた。

 

来年またこの4人が集まったときには誰がどんなバイクに乗っているのだろう?

それを想像しながらお互いの健康を祈り別れたのだった。

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

前回の語り部口調が一部の方から好評だったので今回も踏襲してみました。

 

敬称略になってしまいましたRionさんせんがさんしょうたいちょうさんスミマセンでした。

 

この日の走行距離はちょうど100km。

2016年の走行距離は6347kmで過去最高となりました。

ご一緒して下さった方々に御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

東海道線函南駅。

「はこなん」ではない「かんなみ」と読む。

JR東海の管轄駅であるためにSuicaやPASMOが使えず改札が渋滞することで有名な駅である。

この日のスタートはここ。朝6時前に新横浜駅始発の新幹線に乗り小田原で乗り換えてやって来た。

同じ東海道線で降り立った輪行マンは私を入れて3人。

みなそれぞれにバイクを組み立てていく。

素早くバイクを組み立てた私は輪行袋を片付けながら、近くの輪行マンを見ていた。

特徴的なピナっとしてレロっとしたONDAフォーク。白いプリンスたん。

間違いない。あいつだ。

その名はバター。この日のコースディレクターであるが私は初めましてなのだ。

 

引き合わせてくれるはずの

しんぱちは東京駅にてOPPで列車を逃しているためにまだ到着していない。

 

まずい。まずすぎる。基本人見知りな私にとってハツラツとしたニコヤカな若者に声をかけるのはハードルが高すぎる。

しかしライドの日は違う。同じコースを目指すローディー同士は惹かれ合うのか打ち解けるのが速い。

この日の予定ルートはこちら。

 

走行距離130km獲得標高2700m。

DEATHい、DEATH過ぎる。

130km走った経験は何度もあるし、2700m登ったことも数は少ないがある。

ただこの両方を両立させたことはない。

走行距離100kmあたり獲得標高が1000mを超えると山岳コースと認定している私基準にとってその倍以上である。

参加することをやや後悔しはじめた。

 

遅れていたしんぱちも到着したので次の中継地修善寺温泉を目指す。

函南からは15kmほどの道のりで狩野川沿いに走るのだが、この道が大変走りやすかった。

車は少ないが道幅は広く舗装状態もいい。

このあたりの様子はバターのソロライド記事に詳しいのでそちらを参照。

 

修善寺温泉でさらに仲間と合流した。

食い道楽コーラ

昨年の裏ヤビツライド以来だが、その時コーラは3班班長、私は4班班長だったのであまりご一緒に走ることは無かった。

 

yakiそばパン

ライドではお初だが以前に一度お目にかかったことがある。名前が入力しにくいのでyakiとしておく。

 

5人となった我々は修善寺温泉の奥へと向かう。

待ち構えているのは戸田峠だ。「とだ」ではない「へだ」と読む。

 

修善寺温泉を抜けるとよくある田舎道だ。徐々に斜度が上がっていくがこの日のメンバーは登りでもよく喋る。なんなら爆笑すらする。釣られて軽口を叩くとさらにガハガハ笑い続ける。腹筋が痛いくらいにだ。

なんなのだこのメンバーは?

一番大きな声で笑ってるコーラと話してみたがライドの嗜好が私とはまるで違う。普段は午前中で3000m以上upているとか獲得標高5000mに達するPEAKSに出場したとか。

他の競技で、例えば棒高跳びの選手とマラソン選手では共通の話題など無さそうだが、ロードバイクではこれだけ嗜好が違うもの同士でも楽しめるのが面白いところか。

 

今までにないぐらい笑いながら登り続けているとレストハウスに到着した。ここからの眺めは非常に良かった。天気も良く、予報よりも風が弱いなど条件に恵まれていたのだろう。

 『おぉ!手前のは山中湖か?何湖だ?』

駿河湾だ。

(アイコン変えたキルハ)

yakiとコーラのほぼ天然のボケに心の奥底でツッコミを入れておいた。

 

レストハウスを出て少し行くと戸田峠である。戸田峠からは西伊豆スカイラインを行く。

この西伊豆スカイラインは「伊豆の渋峠」の別名もある絶景のルートとして有名である。

天空へと続く道

山と海と湊

ピンクシューズカバーの男

延々と続くように思えるアップダウン。

こういったアップダウンが続くルートは本来好物なのだが、この日は

 

『この先は下りしかありません!』

 

と息するように嘘を言う輩がいて心が削られた。

途中から彼の言うことは信用せず自分のGARMINでルートを確認していた。

バターはEdge820jを買うべきであろう。

 

そんなことを繰り返しながら走ってくると急速に斜度が上がってくる区間に入った。

  の3人は相変わらずガハガハ笑いながらペースを落とさず言ってしまった。

 

 はそんなペースにはついて行けないので徐々に離脱していく。

 

GARMINでも確認したが確かに最後のピークとなるだろう。

 

ドローンからの撮影     ではない。

仁科峠はきつい峠だった。

 

この後は正真正銘下りだけとなって

昼食場所への駆け込んだ。14時の閉店に間に合って一安心。

『天丼大盛り!』

 『まかない丼大盛り!』

アジとムロアジ丼大盛り

『天丼並盛り』

 

おやコーラは食い道楽をなのるだけあったよく食べると聞いていたが・・・

『・・・とまかない丼並盛り!』

 

さすが噂に違わぬ健啖家であった。

 

昼食を終えるとすでに14時過ぎ。日暮れが速いことを考慮して予定コースをやめてショートカットすることになった。

そのショートカットコースとは仁科峠を登り返す のである。

 

ちなみにこの登り返しルート、10.8kmで平均勾配は6.5%である。

仕方ないこととは言えゲンナリするに対して

 

『下ってるときから登ったら楽しそうだと思ってたwww』

一人ご満悦なコーラであった。

 

登り返しが始まったが

10%オーバーの標識が何度も出てきて斜度がゆるまない。

は3人でまたもガハガハ笑いながら登っていてしまった。

 

は早々に省エネ走行宣言して離脱していった。

 

ようは一人旅である。

なかなか緩まない斜度と近づく夕暮れ。

すでに脚は攣る寸前だったが心拍には余裕がある。

二度ほど足を着いて休みながらも仁科峠に挑み続けた。

途中で待っていてくれたメンバーと合流して

仁科峠を制覇した。

 

すでに夕暮れ時、感動はそこそこにして修善寺へと急いだのであった。

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..

今回のはいつもと語り口を変えて敬称略で失礼しました。

コーラさんyakiさんバターさんしんぱちさん、すみませんでした。

yakiさんの写真を多用させていただきました。ありがとうございます。

 

この日は104.06kmをAve16.8kphで走破。

獲得標高は2458mでした。

 

今までに行ったことが無かった西伊豆でしたが、天候に恵まれ、楽しい仲間とめぐり逢い、素晴らしい絶景と出会えたライドでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

どーもこんにちは。

 

前回の更新で記事にしたBRM1029をもって今年のブルベシーズンは終了しました。

年始には思ってもみなかったSRが獲得出来たのですが、今年のブルベをかんたんに振り返ってみて来年への備えにしようかなと思っています。

 

よくテレビ番組でやっている「過去のお宝映像大放出スペシャル」的に新たなライドが無くてもなんとか更新できるというお気楽企画でもあります。

 

【BRM403定峰200春】

人生初めてのブルベとなったBRM926と同じコースを使う定番コースが2016年初っ端のブルベでした。

初ブルベとなったしんぱちさんと2015年SRのmomさん、そしてりょうへいさんといった面々と参加しました。

走り初めは雨でしたが、徐々に天気が回復。BRM926では11時間18分で完走と余裕があったことで調子に乗ってCafeKIKIさんに寄ったりして最後結構パッツンパッツンになっていまいながらもラストはmomさんの鬼曳きのおかげで12時間30分くらいで完走。

 

【BRM528秩父300】

200kmブルベを連続完走してさらに調子に乗った私は、しんぱちさんと300kmブルベに挑むことを決意。

比較的平坦区間が多いということでAJ千葉主催の秩父300kmに参加。

しんぱちさんは残念ながらメカトラでDNSでしたが、

 

 初めての定峰を一緒に走ったみもりさんが参加。

 

私がヒイヒイ言いながら登る二本木峠、有間峠をらくらく登った彼に平坦で何とか喰らいつき

 

さらに道中でぼんさんの声援を受けたおかげで17時間弱で完走。

 

完走後はとても自動車を運転して帰宅する気になれずビジホに泊まって、帰宅はお昼過ぎ。

嫁さんにスーパー睨まれたのもいい思い出です。

 

【BRM1002定峰200秋】

5月終わりのブルベのあとは夏の暑さを避けてブルベを回避。

暑さの収まった頃に、しんぱちさんのメカトラも治ったとのことなので三度の定峰200に参加しました。

この日は朝から反射ベスト忘れたり脚が攣りまくったり落車があったりと散々な内容。

寄り道もしなかったのに11時間30分以上かかっていました。

この頃からSRへの色気が出てきて大きなサドルバッグやフードポーチを実戦投入。

思えばこの後の400ブルベ、600ブルベへのテストライドという趣もありました。

 

【BRM1008ぐるっと富士山400】

初の400kmブルベとしてR東京のぐるっと富士山に参加しました。

前回のブルベから1週間経たずに次のブルベに参加するという、ワタシ的にはかなりのチャレンジ企画となりました。

R東京のスタート地点が自宅から7kmほどの等々力であることが多いのは大変な魅力です。奥多摩から山梨方面に抜ける柳沢峠を試走しておいたのですが、当日は雨も降り続いていて条件は悪く、柳沢峠からの下りはガスっていて見晴らしが悪く緊張を強いられました。

 

初の夜通し走行も経験しましたが、ヘルメットライトを取り付けっぱなしにしていたせいか、最後の最後は首が動かせなくなるくらいになりましたが23時間少々で完走。

SRに王手をかける事ができましたが、600完走に向けた課題も浮き出ていました。

 

400km完走後には今までに無かった体の異変も発生。

左足親指の爪が割れて内出血のような色になっていました。そしてこれは1ヶ月半以上たった

今でもそのままです。痛みはないのですが。

 

【BRM1029ぐるっと関東一周600】

そしてSRに向けての最難関600kmブルベ。

初めての600kmに不安と緊張を覚えました。

途中でmomさんと合流できて向かい風区間などで助けられながらも、気温が上がらずほぼ冬ブルベと言っても過言ではない状況でしたが何とか完走。

嫁さんには「いつから夜通し走るのが趣味になったの?」ときついジャブを喰らいながらも確かに夜通し走るのがちょっと楽しく感じたブルベでした。

 

しかし体へのダメージは甚大で右足首に異様な浮腫が発生し、数日後整形外科医に駆け込む羽目に。ロキソニン湿布を1週間ほど巻き続けて違和感が無くなりました。

 

【来年はどうする?】

今年SRを達成したことで、ぶっちゃけ来年はどうするか考え中です。

200~400kmブルベまでは完走後2日もすればまた走りたくなりましたが、600km後は今持ってもう一度600km走りたいと思えませんwwwwwww

走っているときは楽しいのですが、終わってからの体の痛みがけっこう長引きました。

200~400kmの時は体の表面的な疲れ・痛みがありましたが、600kmでは体の芯に疲れと痛みが残ってなかなか抜けない感じでした。これがイマイチ意欲がわかない原因かと。

 

この頃来年のブルベの予定が各主催者から発表されていますが、走ってみたいコースはチラホラあるのです。走れるかどうかは仕事との絡み次第かな。

 

装備面ではサドルバックとかは揃ってきましたし、どんなものを入れておけばいいかも把握しつつあります。ホイールはCANYONを買ったときのキシリウムプロエグザリットでは固いのか?

ステンレススポークのホイールを用意したほうがいいのか悩み中です。

 

あれ?結局来年もブルベ走る前提で考えてるwwwwwwww

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

前回の続きでございます。

 

320kmほど走って御老公の湯に到達した私とmomさん。

11時半に御老公の湯に入り2:30出発を約束して一旦お別れしたのです。

 

お風呂にさっと入って館内着に着替えて仮眠室でさあ仮眠!目覚ましは2:10にセット!

となったわけですが、なぜだか寝られない。

ウツラウツラはしていますが寝られない。

神経が逆だっているのか寝られない。

このままではまずいと思いながらも寝られない。

 

そんな半覚醒状態が続いて気がつけばすでに2時過ぎ。

遅れるわけにはいかないので、更衣室で着替えます。

この日(10/30)の水戸の朝の気温予想は8℃。

この先も日差しは期待できないようなので、汗取りインナー・防風インナー・半袖ジャージ・アームウォーマー・ウィンドブレーカーの上半身と起毛ビブタイツを着込みネックウォーマー装備の初冬仕様でスタートです。

 

【PC4~PC5】

PC4~PC5は群馬県伊勢崎市まで今回最長の155.3km。

途中通過チェックがありますが、前半の夜間山越えその後飽きるほどの平坦区間が続きます。

まずは通過チェックの宇都宮を目指して水戸を出発。

ほどなく水戸森林公園のアップダウンを越えて県道51号線で栃木県方面へ向かい、県境の城里町からは完全に街灯もない上り坂が始まります。

自分の前照灯をフル点灯にして挑みますが、光も吸い込まれるような深い夜。

ヘルメットにもライトを付けていますが、それでも周りの状況はよく分かりません。

一緒に走っていたはずのmomさんも前を走っているやら後を走っているやら・・・・

12kmほどのだらだらとした登りが終わるとそこは栃木県。

栃木県に入ってからはダウンヒルで茂木町へ突入。

「道の駅もてぎ」の目の前にあったコンビニで一休みです。

 

程なくしてmomさんがやってきたので、ああmomさんに先行していたのかとようやく理解できました。

そして宇都宮に向かう途中で夜明けを迎えて通過チェックセブンイレブン宇都宮中今泉店を6:36通過。宇都宮に来たからには餃子とかお土産に発送したいのですがさすがにこんな早朝では無理でした。

 

宇都宮市内は予想以上の信号峠。

「ここは都心か?」と思うほどでしたがさすがに長くは続かず。

宇都宮市内を抜けてからはコマメにやってくる右左折を繰り返しながら順調に距離を稼いでいきます。

そんな420kmを越えたあたりから私の右足首に違和感が発声。

「なんか重たい、トルクかけると鈍く痛い、そもそも動きにくい」

 

なんとかPC5まで騙し騙し持っていくのでした。

 

【PC5~ゴール】

PC5セブンイレブン伊勢崎安堀町店を11:47チェック。

群馬ということでコンビニ飯ながらもおっきりこみを頂きながら違和感が出ている右足首を確認します。

「シューズ脱いで、ソックス脱いで・・・っっっげ!!!」

ものの見事に腫れ上がり、ひどい浮腫です。

虫に刺されたか?ウェアとの摩擦のせいか?

原因らしきものが頭をかすめていきますが決定打はなく。

 

持ってきていた経皮鎮痛剤を塗り塗りしてウェアと直接触れ合わないように大きめの絆創膏を張ってと応急処置で再スタートです。

 

PC5からゴールまでは通過チェックを含む125km。

普段のライドなら問題ない距離ですがこの足首の状態でどこまで行けるやら不安を覚えます。

50kmほど走って越生高校に出ると定峰200で何度も走ったコースに出て

「いやあ、帰ってきたなあ~」

「あほか!まだ家まで100kmあるわ!」

なんて一人ノリツッコミも出てくるぐらいには走れていたようです。

 

越生から飯能駅の方へ抜けて青梅坂のクソっぷりに血反吐吐きながら通過チェックセブンイレブン青梅畑中3丁目店を17:02チェック。

ここからは車も多くスピードは見込めないので休憩少なめでリスタートです。

ただ時間制限の21:00まではまだ4時間あるのでこれ以上足首の状態が悪くなったりトラブルが起きなければ完走は見えてきました。

 

青梅からは先日走って「ぐるっと富士山一周」の逆打ちコース。

少々のミスコースもあったりしましたが何とか聖蹟桜ヶ丘~連光寺坂へ。

最後の最後にラスボスのごとく控えていた連光寺坂が思いのほか長くて辛くて、正直連光寺坂を舐めていましたすみません。

 

連光寺坂を越えれば交通量は多いものの平坦地を10kmほど走ってゴールのファミマ津田山駅北店に20:04到着。

momさんは途中で寒さに体調を崩しながらも気迫のゴール。

あとあとリザルトを見てわかったのですが38~39時間台でゴールしている人が多く、ゴールのファミマに多くの参加者がいたのは終わったという安堵から休んでいたり、途中で仮眠を取れば大体の人が同じような時間にゴールするものなのですね。

他のブルベのときってゴールでお会いする参加者って少ないものでちょっと新鮮な光景でした。

 

ゴールのファミマから認定会場のジョナサン武蔵中原店までは5kmほどの道のり。

ゴール後なのでどーでもいい区間ですがここで事故って認定会場のクローズに間に合わないのはアホなのでできるだけ慎重に進みます。

 

認定会場で無事に38:30ほどで認定を受けてまさかのSR達成となりました。

momさんの2年連続SRをお祝いして迎えに来た旦那さんも一緒にお食事をしてmomさんとはお別れ。

今回は心折れそうな区間もmomさんと一緒だったおかげで走りきれたと思います。だってどんなしんどいシーンでも走るのをやめる気配が無いものですから、こちらも必死についていったわけですよ。

時に千切られ時に先行してしまいmomさんの役に立った距離は短かったと思いますが、一緒に走る仲間の存在が本当に大きく感じるブルベでございました。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。