磯人の釣り釣れ報告

マダイ・イサキを釣りたいな  ---カゴ師の磯釣りてん末記---


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平成29112526日 小~小潮 旧89日 晴れ

 

 秋が深まり、山柿が絵画のような景色を呈しています。

弱風で月夜、本命鉄板磯にやる気満々で臨んだのですが・・・。

 前夜の連絡では、「13時前に来といてもらおうかの」

ということで、港に到着したのは1235分でしたが、待ちに待たされ、出船は1420分頃でした。今回は久しぶりにIさんと夜釣りです。

 同行の I さん

 時合いは17時頃から、と二人で話しながらも、眼前にできている“潮目”が気になります。しかしウキを沈めたのは元気印のアイゴ君、Iさんにも私にも複数の良型アイゴが釣れましたが、海にお帰りいただきました。

 小潮のため、潮止まり前後の時間が長引きます。引き潮がほとんど止まった17時、ウキがゆっくりと沈みました。強い引きが竿に伝わってきます。2回、3回とシモリに張り付かれ、やっと磯前に引き寄せた魚の色が“違うだろ~”です。釣れたのは46cmの口太グレでした。

 ここから磯前の魚族にスイッチが入ったのでしょうか、潮の流れは止まっていますが、ちょいとサソイを入れるとウキが入ります。小気味良い引きをしてくれたのは33cmのイサギでした。

 Iさんにもイサギの30cm級がきました。これは大釣りの期待大です。

 ケミホタルを付けた仕掛けを投入して、約3m流れたウキが沈みました。口切れを心配しながらも、磯前から抜き上げたのは痩せ気味、36cmのイサギ。

 しかしながらその後の釣況がよくありません。満ち潮に変わり、まったりとした南西方向への潮流になりましたが、ウキを沈めるのは2527cmのアジばかりです。それでも1930分過ぎに39cmのアジを追加できました。

 20時頃から南風がやや強く吹き始めました。天気予報(風予報)から想定はしていましたが、磯波がついて、釣りづらい状況です。30cm級イサギを追加した21時以降は、餌取りもいなくなっています。

 月は23時前に沈み、晴れてはいるものの、闇夜となりました。0時まで粘ってみましたが、目ぼしい釣果はないままに、仮眠タイムとしました。

 朝230分から釣りを再開しましたが、引き潮の中、真鯛を釣ることはできませんでした。Iさん、すみません。

 船を待つ I さん

 私もIさんも530分に道具を収納、渡船を待ちましたが、大岩時間は健在でした。離磯した時はすでに645分を回っていました。

 

 今回はH会の3人さんも夜釣りに来ていました。クーラーには真鯛の大物が2,3匹、その他諸々が入っていました。さすがは猛者揃いのH会さん恐るべし、ご指導いただきたいです。

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平成291134日 大~大潮 旧1516日 晴れ

 

 三崎の海はそろそろ秋かと、3連休を利用して金曜日からの夜釣りに行ってきました。

 

 三崎港のフェリー乗り場を通過したのは1430分、大分佐賀関行きフェリーに乗る車の列を左に見ながら、目的地の正野漁港へ走ります。

 今回の磯はウマノハエ、満月の月夜に真鯛、イサギ、アジの三つ又狙いで上磯です。今回の同行者はH氏、三崎の磯に精通したベテラン釣り師です。狙いの魚は必ず釣るその釣技と粘りは尊敬に値します。

 竿出しは16時前、まだまだ速い満ち潮が南西方向へ流れています。こんな時には本流には乗せず、手前の“潮タンボ”に仕掛けを投入することです。狙いは的中、2532cmのイサギが10連続ヒットしました。

 1645分、満ち本流に乗せて約170m沖まで仕掛けを流していたH氏に大型真鯛のアタリがありました。しかし、竿が立てられないような引きに、カワハギ狙いで遊んでいたハリスが持つ訳ありません。痛恨のバラシです。

 H氏

 70cmは超えていたとか、「もう一度」と二人で同じ所を攻めますが、魚信がないままに日没となりました。

 1930分には潮止まりを迎えました。ゆっくりとした引き潮が正野漁港方向に流れ始め、次第にツブセ方向に角度を変えていきます。この流れでは釣れても精々小アジか、と眺めていたケミホタルを付けたウキがスッと沈みました。

 釣れたのは54cmの良型真鯛です。この潮でも真鯛が出るのか、といった感じです。

 同じ方向を流していたH氏のウキがゆっくりと入ります。大きくアワセを入れ、ゴリ捲きに寄せて、玉網ですくい上げたのは、検寸58cmの真鯛でした。

 H氏に鯛

 H氏はその15分後にも、50cmオーバーを追加します。引き潮の流れがやや速くなってきたので、しかけの投入方向を少し変更しての釣果です。同じ流れの中で私のウキが入りました。釣れたのは49cmの綺麗な真鯛でした。

 23時頃には引き潮の流れが弱くなってきました。大潮の沖合い急流に取り残された状態なのでしょうか、方向も定まりません。あきらめ気分で“ちょい投げ”をして置き竿にしていると、ウキがゆっくりと沈みました。釣れたのは40cmのマアジ、これは歓迎です。

 大型マアジ大歓迎のH氏はそこか!とピンポイントで投入、サソイを入れて、アジではなく40cmオーバーのイサギを同時に2匹掛け、1匹を取り込みました。

 私も続けと同ポイントを攻めましたが、釣れたのは残念ながら29cmのイサギでした。

 その後も二人は小型のイサギや太刀魚を複数匹、そして小型真鯛をそれぞれ1匹ずつ追加して、クーラーは賑やかになっていました。

 0時頃から2023cmのゼンゴアジがポツリポツリと釣れ出しました。マキ餌に付いたのでしょう。磯前を少し休ませようと、夜食タイムにしました。H氏持参のポットで湯を沸かし、温かいカップラーメンのできあがり、別湯でボイルしたウィンナーソーセージもいい食感です。

 さあ、潮止まり前後のベストタイムだと、腰を上げたのは1時過ぎでした。ところが、月明かりの中に見える潮目は南西方向へ向いて出ています。潮時表から2時頃が潮返しと見込んでいたのですが、大潮は潮位差が大きく、予定どおりには動いてくれないようです。すでに満ち潮に変わっていました。

 H氏クーラー

 満ち潮の潮流は速く、仕掛けはあっという間に遠方へ、止まることなく流れていきます。月明かりでこの流速では、釣りは無理と判断、今回はここまでとしました。

 釣り具を片付け、寝袋に入って寝ました。この頃から北風が強くなり、風の音で深い眠りはできなかったと思いますが、身体を休ませることはできました。

 

 珍しく予定どおり6時に迎えの渡船が到着しました。他の磯の夜釣り組とともに帰港、船頭さんにお礼を伝えて、一路松山へ向かったのでした。

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平成29930日~101日 若~中潮 旧1112日 晴れ

 

 朝夕の気温が下がってきました。真鯛にはちょっと早いかなと思いつつも、御五神の小イサギはもういいや、と調査目的でH氏と三崎で竿を出してきました。

 

 夜釣りなのに“昼頃においで、この時間しか空いてないな。”とのことです。この日は南予の食の魅力を発信するディナーイベント【南予プレミアムダイニング】の催しがあり、機材、具材、人材、一般参加者の運搬送でお忙しそうでした。

 普段とは雰囲気が異なる写真が撮れました。乗船者の服装がちょっと違うでしょう。イベントスタッフさんが乗り込んでいます。場所(会場)は佐田岬最先端の御籠島です。

 なぜか、結婚式の花嫁・花婿のモデルさんまで・・・。釣りブログに載せていいか了承を取り、数枚パチリ。笑顔を作ってくれるところは流石です。

 磯が手前に位置しているので、我々が先に下船します。岩の上で明日の朝まで過ごす、という会話に、スタッフの方々は驚いたり、羨ましがったりです。

 渡磯は1245分頃でした。秋晴れの澄んだ空が広がっています。2週間前の台風に洗われたのでしょう、磯上はとてもきれいになっていました。

 時間はたっぷりとあります。小さ目の釣り針で遊び半分のお土産づくりです。海水温が高いため群れているのか、簡単に4匹確保、結構はまります。

「違うだろ~、違うだろ~!このウマヅラ○○!!」

 遅い昼弁当を済ませて本命狙いに切替ます。眼前に先ほどから気になる潮目ができました。いい感じです。

 南向きに投入、満ち潮に仕掛けを乗せて流していきます。まず20cmクラスのミニ鯛が釣れましたが、これは海にお帰りいただきました。同じところを流していたウキがスッと沈みました。アワセを入れると生体反応あり、釣れたのは36cmのイサギでした。

 今回同行のH氏はウマヅラハギを23匹釣り上げたものの、今回はスロースタートのようで、日中は特筆するような釣果はありませんでした。それでも潮目の中で中型イサギを確保です。

                                         H氏

満潮前の1650分にはシモリの手前で本日5匹目のイサギを釣りました。33cmの中型ですが、今の御五神磯と同レベルの数でしょう。それにしても、陽のある間の餌取りの多いこと。

 夕まずめ、仕掛けを流すと見づらくなり、ケミホタルを着けた第1投目、南西方向へ約15m流れたウキがスッと沈みました。道糸を張ると、懐かしい(?)真鯛の引きが伝わります。4号竿で一気に浮かせた真鯛は35cmの小鯛でした。

 暗くなってから23cm前後の小アジが磯に付いたようです。モゾモゾとして、ジワリとウキが入り、上がってくるのは小アジばかりです。H氏も同様で、二人で20匹以上釣ったと思います。

 磯を少し休ませようと、休憩タイムにしました。H氏の用意した小コンロで湯を沸かし、カップ麺を食しました。インスタント麺ですが、美味しかったです。

 21時頃になって良型のマアジが回ってきたようです。まずH氏が体高のある40cm近いマアジを釣り上げました。0時前まで、小アジに混じって35cm前後の良型が出ました。二人で15匹位は釣ったでしょうか。

 日中はFペースでしたが、暗くなってからはHペースです。H氏はイサギ、アジを次々と釣り、0時前に真鯛の60cmを釣りました。今回唯一の玉網使用です。

                   H氏の釣った真鯛

 H氏は真鯛、アジ、ホゴ、イサギ、ウマヅラハギで五目達成です。この時季に真鯛が出ても40cm級までか、と予想していましたが、60真鯛を釣るあたりは師範たる所以です。

                    H氏 クーラー

 一方、私はイサギ5、アジ5、マサバ1、ウマヅラハギ4、真鯛1枚(ミニ鯛3匹は放流)の磯五目釣りです。秋磯調査でしたが、まだまだ“夏の海”といったところでしょう。

                 F クーラー

 130分、月が半島の影に隠れたのを契機に、私は道具を収納して、2時から仮眠を取りました。寝袋から見上げた空には満天の星が広がって、シーサイドホテルの風も穏やかでした。

 

 H氏は月没後も約1時間ほど竿を出していたようです。130150m沖まで流した先のシモリでアジを追加、50cm近いイサギを、姿の確認ができる磯前まで連れてきて、バラシたそうです。

 逃がした魚は大きい・・・。

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