『手放しましょうね』
『手放しは、大切なんですよ』

何度言われたことか・・・

がっ!!
しかーーーーーーーーーーーしっ!!

簡単に手放せるなら、苦労などしていないし、問題にもなっておりません。
てか、そもそも・・・

手放しって何??????????

手放さないといけないものとは、例えば別れた彼や彼女、昔の自分のやり方、昔の傷や痛みなど、たくさんあるのですが、そもそも手放しってば何よ!と、私は常々思っておりました。
何度もブログにも書かせていただいておりますが、私かなりの単細胞でございます。
単細胞ゆえ、あまり難しいことは理解できません。
誰か、この私の脳ミソでもわかるように、説明してくれーーーーーーーーっっ!!

色んな人が、私にも理解できるようにと、噛み砕いて話してくださるのですが、どうしても私の脳ミソでは、理解できないので、とっても困りました。

別れた彼のことなんか、もう知らねーーーーーーーーー!!と、ぶった切ってしまうのは、手放しではないのか?
ええいっ!!あんな奴、見返してやるぜっ!!と、バッサリ切り捨てるのも違うのか?
あんなことも、こんなことも、嫌な目にいっぱいあったけど、思い出したくもないから、記憶から抹殺じゃ!!も、違うのだね?

わたくし、心理学は頭ではなく、実体験で身を持って学んでいるタイプです。
ですから、手放しもやってみないと、結局はわからないということで、わからないなりに色々とチャレンジしてみました。
皆さんが教えてくださったように、理論的な手放しができたのかどうかは、私にはサッパリわかりませんが、あるとき、どうでもよくなったのです。

手放しが必要ということは、何かにこだわっていて、しがみついているから前に進めないということなんですね。
で、どうやってしがみついているものから手を離すのか?などと、考え出すと私のような単細胞は、わけがわからなくなってしまいます。
ですから、とりあえず、しがみついているものはそのまま放置して、他に楽しいことを見つけ出していったのです。
石けん作ったり、洋服縫ったり、温泉に指がシワシワになるまでつかったり、友達と行き先も決めずに、とりあえずバーベキューだっ!!と出かけてみたり・・・
そんなことをしているあいだに、しがみついていることも忘れ、ちっともこだわりがなくなってしまったのです。
簡単にいいますと、『どうでもええわぁ~~~~~』

バッサリと切り捨てるように『もう、どうでもいいっ!!』と、無理矢理に気持ちを押し込めたわけでもなく、理解できないから『もういいっ!!』となったわけでもなく、ただすっかり忘れてしまっていたという訳です。

という訳で、私が理解した手放しとは、『どうでもええわぁ~~~~~』となることでした。
これも、前回ブログに書かせていただいたように、緩むことが必要ですね。
ゆるゆるに心が緩んではじめて、『どうでもええわぁ~~~~~』となるような気がします。

ゆるゆると言うと、タコを思い出してしまう大門ですが、すっかりゆるゆるになってしまった私は、タコと同じなのであろうか??
タコと同種で単細胞だったら、私はもはや人間には戻れないのかもしれない・・・
そんな心配をする今日この頃でございます。

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困ったちゃんが、家出してしまった事により、一気に立場が逆転しまい、依存側になったわたくし・・・
「俺は、家を出る!」と決断し、無謀にも決行したのは困ったちゃんで、主導権は奴に移ってしまいました。
こうなってしまうと、私が「帰ってきてほしい」とお願いしても奴は、帰ってこない。
つまり、私には主導権がなくなってしまい、二人の関係性を続けていくのか、ここで終わらせるのかの選択権が、自分にはまったく無いような気持ちになってしまったのです。

「私には主導権どころか、選択権もない。」
「奴の決断を、そのまま受け入れるしかないのか?」
ガックシ・・・

そして、自分がとーーーーっても弱い存在に思えたのであります。

ピカーーーン!ひらめいたっ!
弱いなら、強くなってしまえ(ホトトギス)

てな具合に、私は大きな勘違いをして、自立側に立つべく努力を始めたのでありました。
しかし、これは大きな勘違いで、確かに私は依存側になりましたが、そこで自立を再び勝ち取ろうとすると、主導権争いというケンカ状態になってしまうのです。

実は、私が感じた「主導権どころか、選択権もない・・・」「そのまま受け入れるしかないのか?」という気持ちは、二人の関係性で長年困ったちゃんが、感じていた気持ちだったのです。
なので、一発逆転を狙って奴は暴挙に出て、見事に自立を勝ち取ったわけです。

私はどうすれば、よかったのか?

ここで、ケンカを吹っかけて、主導権を取り戻すよりも大切な事。
「あぁ困ったちゃんは、長年この感覚を味わってきたのだな~」と受け入れること。
そして、「私は何を欲しかったのだろう?」「そして、何が足りなかったのだろう?」と考えてみることです。

別にケンカに勝ちたかったわけではないのです。
二人で仲良くしたかっただけなのです。
やり方を変える必要が、あったのです。

再び困ったちゃんに勝負を挑んで、自立を勝ち取る努力をするのではなく、二人ともが勝つ方法を、模索した方が、かしこかったのだと、後になって気付きました。

すっかり、「弱いから強くなるんだ!」と勘違いしてしまったので、再びケンカを挑む羽目になってしまったのですが、方向性がまったく違ったわけです。
大失敗!
ガックシ・・・

大門が知らなかったこと、それは・・・
その環境での自分の状況を把握する必要性です。
私は、一発逆転されて二人の関係性で依存になりましたが、私自身の人生で見ると、自分の依存する気持ちを嫌って、おもいっきり自立していたのです。

会社で自立バリバリで仕事をしているのに、家に帰ったらヘナヘナヨレヨレの依存に大変身してしまうってことありませんか?
それぞれの環境によって、自分が依存しているのか?自立しているのか?把握してみるといいかもしれませんね~
そうすることで、取り組むべき課題が見えてくると思います。

大門のような大失敗をする前に、一度考えてみてくださいね~

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昔々あるところに、勘違い女が暮らしていました。
とーーーーっても自立しているにも関わらず「私は依存しているんだ!もっとしっかりしなきゃ!強くならなきゃ!」と、更に強くなるべくトレーニングしておりました。

そうです・・・昔の私のことであります。
「それ以上強くなって、どうするねん!!」(相変わらず大阪弁です)
と突っ込まれそうですが、勘違い女ですから、「私は依存しているから、もっともっと強くなるのよーーーー!!!」と思っておりました。

何故そう思っていたかといいますと、今からは想像できないかもしれませんが、わたくしおもいっきり悩んでおりました。
ですので、カウンセリングサービスの心理学講座なんかを、熟読していたのです。
そこには、「依存」の文字が・・・
「ふむふむ。相手に頼ってしまうのが依存なのだね。」
「私は、困ったちゃんに依存しているから別れられなくてしんどいのね。」
「依存から抜け出すには、自立すればいいのね。」
「強くなるのよ!」
「立てっ!立つんだっ!だいもーーーーーーん!!」

確かに、当時の私と困ったちゃん二人の関係性だけを見ると、「俺はマンション欲しかったんやーー!!」と家出してしまい、あんな事も、こんな事もやらかした奴と別れられなかった私は、依存側でした。
ですが、私という人間単位で見てみると・・・
誰にも相談できず、しんどいとも愚痴を言えず、心理学講座を熟読し、ありとあらゆる本を読破し、自分で何とか問題を乗り越えようとしている行動が、おもいっきり自立なのであります。

更に言うならば、困ったちゃんが家出を決行するまでは、二人の関係性でも私は自立側でした。
私が自立側で、生活の主導権を握っていたので、耐えかねた困ったちゃんが、暴挙に出たとも言えるわけです。
そして、一挙に立場逆転!

ですので「依存しているから、自立して強くなるのよ!」という私の行動は、二人の関係性でいくと、「自立をもう一度この手に!」とばかりに、主導権争いをしようとしている状態で、私の人生と言う観点から見ると、「そっ・・・それ以上は無理でしょ!」と言うところを超えて、更に自立しようとしていたわけです。

勘違いが生んだ、あくなき挑戦・・・
でも、それ間違いですっ!

本当は、どうすればよかったのか?
何をどう勘違いしたのか?
続きは次回のお楽しみです。

 

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大門といえば、「困った男研究家」と言っても過言ではないくらい、

パートナーシップにおいて、

”女性にとって困ったことを引き起こす男性”の問題に強いカウンセラーです。

自身の実体験からの学びを、

昔の自分に対して

「これをあの時知っておきたかった!」という形でまとめた、

『あの時、知りたかったよ!』シリーズのブログは

伝説とも言われるほど人気を頂いています。


そんなブログの内容を元に行われた講座音源が、遂にきくまるに登場!

 

大門昌代の「あの時知りたかったよ!スペシャル~困った男の対処法~」

 

 

 

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特に繰り返し、困った男とばかり接することになるという女性は、

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