思春期の子供が、グレちゃう話しはよくあることです。
親から自立しようと、反抗しちゃったりなんかして、「うぜぇーーよっ!」などと、かなり小憎らしい言葉を、親に対して発したりなんか致します。
我が家にも、思春期真っ只中の子供がおりますので、よーーーーーくわかります。

ですが私の場合は、親に離婚について理解されず30歳を目前にして、グレちゃったのです。
以前ブログで、困ったちゃんが、すねるお話しを書きましたが、あれと実は同じです。
「どうせ、私の事は、わかってくれないのよ!ふんだっ!」
「どうせわかってくれなくて、私が悪いと言うのなら、おっしゃる通りに悪くなってやろうじゃないのよっ!」
大人の反抗期ですね~
たちが悪いです・・・
可愛くないです・・・

グレると言っても、バイク乗り回すわけでもなく、パラパラ鳴らしながら車を走らせるわけでもありません。
とても、古典的でそして地味なグレ方です。
それは・・・
口を利かない攻撃!!(しょぼい・・・)
どうせ、何をどう説明しても理解してくれないのなら、もう話しなんてしませんわよっ!と言う、マジしょぼい攻撃です。

今は、すっかり反抗的な態度もおさまり、グレてはおりませんが、離婚当時は、グレまくり、両親とは何も話をせずに、ただひたすらお仕事にあけくれ、ハードワーカーしておりました。
なにせ、頼れるのは、お金だけだと思っていましたから。

自分のこの経験を通してですね~
思春期の子供たちがどうして、グレちゃうのかが、何となく理解できちゃったのです。
もちろん、思春期の子供達は大人になる為に、親から自立しようと反抗期と言うものがあります。これをやらないと、親から自立して一人前の大人になれないので、あったりまえの事なのですが、これとは別に、「どうせ私(俺)のことなんて、誰もわかってくれないんだ!」と言う気持ちが強くなりすぎて、過度にグレちゃう子供もいます。
そうなのです!
彼らは、自分を理解して欲しいのですよ。
誰も自分のことを、わかってくれない。理解してくれないんだと思ったとき、大人だってグレちゃうのです。(可愛げはありませんが)

そして私の場合は、「親に理解されない」と言う痛みがありましたから、同じく親に理解されない困ったちゃんの気持ちに、いたく共感してしまったのです。
そして、自分の傷は痛すぎてさわれないので、困ったちゃんの傷を癒す事に、没頭したのでした。そして、私達は共依存関係に陥ったのでありましたとさ。

今ならですね~
親の気持ちを理解して、親の事を許して、自分も悪くないのだと受け入れる事ができますから、グレる事もないでしょうし、もちろん痛みとしても残らないと思うのですが、当時は、そんな技を知るよしもなく・・・

皆さん、大人になってグレたくなったら、どこかに痛みがあると思って下さいね。
大人がグレても、ちっとも可愛くないので、傷を癒すことをおすすめいたします。

 

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ちなみに、この秘策は、自立を手放す第一歩でもあります。

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さてさて、男前な決断をして、超が付くほどに自立してしまったわたくし。
離婚が成立するまでも、実家の両親に散々「お前が悪い!」を言われつづけるも、必死で我慢。
もう誰にも頼れなくなってしまったのですから、子供を育てていくのも一人で頑張らねばなりません。
そうです。ここでも心理学の教科書通りの行動をとりました。
「信じられるのは、自分と金だけ!」
心を固く閉ざして、唯一信じられるお金を蓄えるべく、ハードワーカーになっていきましたとさ・・・

「何かあっても、誰も助けてくれない!」「ならば、お金だけが頼りよ!」
こうして、離婚した女性は、貯金や保険に走るのです。
旦那さんという守ってくれる存在を無くし、誰にも頼れないと思った瞬間に、頼れる唯一の存在であるお金で、自分を守ろうとするのでした。

今となっては、私は何て心理学の教科書通りに進んでいるのだろうと歓心致します。

さて、私の両親ですが、離婚が決まっても、そして十数年経過した今でも「○○君は、良い人だ。」と言い続けています。
さすがに私を責め続けることは、なくなりましたが、私の元の旦那さんは、両親にとって良い人でありつづけています。
もちろん、本当に真面目な良い人ではあるのですが、それにしてもしつこいっ!!

どうして、こんなに我が両親は「良い人だ。」と言い続けたのでしょか?
これを言われると私は、「ああそうさっ!私が悪いのだよ!」と、言いたくなっていたのですが、心理学を学ぶようになって、両親のこの言動が理解できるようになってきました。
そして、当時の私自身の言動にも納得がいくようになりました。

おそらく両親は、娘が不幸である事を受け入れられなかったのでしょうね。
ですから、何かの間違いだ!とばかりに、元旦那をかばっていたのだと思うのです。
別に私を悪者にしたかった訳ではなく、ただ娘の不幸を受け入れられなかっただけ。

でも私は、「お前が悪い!」と言われるのですから、たまりません。
元旦那をかばうだけならまだしも、どうして我が両親は「お前が悪い!」と言ったのか?
これもまたおそらく、我が両親は自分達の子育てが失敗であったと、自分達を責めたのでしょうね。子育てが失敗だったから、娘が不幸な目に合った。
人は自分を責めて、責めて、責めきれなくなった時に、他の人を責めます。
両親が発した「お前が悪い!」は、散々自分達を責めたあげくに、飛び出した言葉なのだと思います。
別に元旦那を責めてもよかったのでしょうが、そうすると娘の不幸を受け入れる事になるので、できなかったのだろうと思うのです。

がっ!しかぁーーーし!!
責められる私はたまったもんじゃありません。
次回は、両親に理解されず、30歳前にしてグレちゃった私について書かせていただきます。

 

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もうすっかり皆様には、ご理解いただけているかと思いますが、わたくし超が付く自立型人間です。
自立について詳しくは、こちらをご覧下さいませ。
自立型の人間は、人に頼ることやお願いすることが、これまた超が付くほど苦手です。
そんな私も、カウンセリングを受け始めた頃は、困ったちゃんに超依存していましたから、自分が依存型だと思っていたのです。
「私は自分を依存だと思っていた」と、一緒に心理学を学んでいる友達に言ったところ「バッカじゃないの~!!」と、バカの間に小さいツを入れて言われてしまいました・・・
超自立の人間は、依存できる場所を一箇所発見すると、ついつい一点集中で依存してしまいます。
ここぞとばかりに、依存してしまうのです・・・
別に自立や依存が悪いわけではないのですが、超がついてしまうぐらいに、自立したり依存したりしてしまうと、とても苦しくなってしまいます。
「自立もできて、依存もできる」これがベストなのです。

今回は、私の自立が強化されたお話しを書かせていただきます。
幼い頃から、自立していた私ですが、十数年前に離婚を経験するあたりにとても強化されてしまいました。
離婚していて言うのも何ですが、元旦那さんは、とても良い人です。
良い人だから、夫婦関係がうまくいくというものではなく、夫婦の数だけ夫婦間の問題というのはあるのです。
ですが、元の旦那さんは良い人でしたから、私がいくら離婚したいと思うまで追い込まれても、実家の両親は信じないのです。
「○○君に限ってそんな事は、しない。」
「お前の我慢が足りないんだ。」
散々な言われようでした・・・

元々自立していて、人に助けを求められないのに、本当に苦しくて困って、唯一の頼みである両親に助けを求めたにも関わらず「お前が悪い!」と言われたわけです。
こりゃつらい!

別に私は今思っても、悪い事をしたわけではありません。
女っぷりが足りなかったとか、ついついおっさんの着ぐるみを着てしまうとか、ウルトラマンのように正義の味方になりたがるなどの要素はありましたが、別に悪いと言われることは、何もしていなかったのです。
にも関わらず「お前が悪い!」と言われつづけたのであります。

この状態をハートブレイクと言うのです。
ハートブレイクについて詳しくは、こちらをご覧下さい。
誰かに助けを求めたり、頼ったけれど助けてもらえなかった・・・
ハートブレイクすると、とても傷つきますから、二度と傷付きたくないと思います。
そして、私は心理学の教科書に書いてある通りの行動をしたのです。
「もう二度と、誰にも頼らん!!」
実に男前な決断です・・・

しかし、のちのちこの男前な決断が、私を苦しめるのであります。
なんたって、自立に超をつけてしまったのですから、弱音も吐けない。愚痴も言えない。何でも自分でやらねばならい。自分で自分を追い込む羽目に陥りましたとさ・・・

続きは次回に、お楽しみに!
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