2008-08-09 10:57:34
のど元過ぎれば・・・・
テーマ:農業に関すること
WTOの交渉が決裂して10日がたちました。
もし、合意していれば、日本の農業にとっては厳しい条件となっていたはずです。
「悪い合意ならしない方がいい」
とりあえず、農業関係者は安堵していることでしょう。
とりあえずは・・・・・です。
農産物の輸入自由化を求める国際的な圧力は変えることはできません。
厳しい条件での合意が、先延ばしになったにすぎないのです。
安堵している場合ではありません。
来たるべき合意にむけ、与えられたわずかな時間に、日本農業の構造改革に取り組む必要があるのではないでしょうか。
過去の延長線上の改革では意味がありません。
70年代、牛肉・オレンジから輸入自由化の流れが決定しました。
その結果、現在の日本農業の現状を考えると、有効な農業政策が行われてきたとは思えないのです。
さらに、「輸入自由化」と「食料自給率の向上」という、相反する目標をクリアしなければいけません。
抜本的な改革が求められています。
日本農業の再生にとって、与えられたハードルは高く、クリアする最後のチャンスになるかもしれません。
でも、私には見えるのです。
荒れ果てた耕作放棄地が消え、
美しく広がる棚田や放牧地で穏やかに草を食む牧牛の風景が。
もし、合意していれば、日本の農業にとっては厳しい条件となっていたはずです。
「悪い合意ならしない方がいい」
とりあえず、農業関係者は安堵していることでしょう。
とりあえずは・・・・・です。
農産物の輸入自由化を求める国際的な圧力は変えることはできません。
厳しい条件での合意が、先延ばしになったにすぎないのです。
安堵している場合ではありません。
来たるべき合意にむけ、与えられたわずかな時間に、日本農業の構造改革に取り組む必要があるのではないでしょうか。
過去の延長線上の改革では意味がありません。
70年代、牛肉・オレンジから輸入自由化の流れが決定しました。
その結果、現在の日本農業の現状を考えると、有効な農業政策が行われてきたとは思えないのです。
さらに、「輸入自由化」と「食料自給率の向上」という、相反する目標をクリアしなければいけません。
抜本的な改革が求められています。
日本農業の再生にとって、与えられたハードルは高く、クリアする最後のチャンスになるかもしれません。
でも、私には見えるのです。
荒れ果てた耕作放棄地が消え、
美しく広がる棚田や放牧地で穏やかに草を食む牧牛の風景が。






