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中学時代の美術の先生に憧れて、13歳から大学卒業まで美術教師になることを夢見ていた私。

 

だがしかし、大学4年生になり教員になれるまで平均4浪があたりまえという事実を突きつけられ、

 

 

企業への就職へと進路を変更させることとなる。

 

 

 

まぁ、教師になることをあきらめた理由は他にもあり、

 

 

将来社会に出て働く子どもたちに、社会を知らない私が何を教えられるのだろうか。

 

 

という疑問をぬぐえなかったからでもある。

 

 

 

そして、

 

 

大学を出たばかりの若造が急に「先生」とよばれ、

 

「学校」という特殊な社会の中で生きていくことにも

 

 

少しばかり恐怖を感じたのだ。

 

 

 

さて、

 

 

 

大学を卒業した私は、正社員として某低価格ショップの商品部バイヤー&商品企画という仕事に燃えていた。

 

 

 

当時の私は、男なんかに負けない、同期にも先輩にも負けない!と鼻息荒く、

 

 

とにかくギラギラしていた。(今思い出すと恥ずかしい限りである)

 

 

 

 

誰にも負けたくなかった私は、入社前の就活の時点から自己アピールにいそしみ、入社後も日々誰にも負けない工夫やアピールをし続け、

 

 

 

周りから期待のエースとして扱われる自分にある意味いい気になっていた。

 

 

 

だがしかし、

 

 

実際に本格的に仕事をしていくと

 

 

色々とうまくいかないことが出てくる、出てくる!

 

 

 

 

それが悔しかった私は、少しでも仕事ができる女になりたいと、ビジネス書を読みあさるようになった。

 

 

 

 

ビジネス書を読みあさった結果、ある一つの結論に至った。

 

 

 

 

その結論とは、

 

 

 

 

 

この世の中に仕事ができる人なんて、ほとんどいない!!

 

 

 

 

である。

 

 

 

 

どういうことかというと、本屋にはたくさんの「仕事ができる●●●!」みたいなビジネス書がならんでいるのだ、

 

 

 

 

それだけ需要があるということは、それだけ仕事がうまくいかない人も多いのでは?

 

 

 

と気がついたのだ。

 

 

 

 

この気づきはかなりの衝撃だった。

 

 

 

 

この気づきを得てからは、

 

 

ビジネス書を必死に読みあさった期間よりもはるかに早く

 

 

 

私のビジネススキルがメキメキあがっていった。

 

 

 

 

どうしてそうなったかと言うと、

 

 

 

 

 

どうしたら相手が間違うことなくスムーズに仕事ができるか。

 

 

それを考えるようになったからだ。

 

 

 

 

周りにいる人のほとんどが、仕事ができないのなら、できない人に対しての行動を自らとらなくてはならない。

 

 

 

 

まぁ、裏をかえせば、

 

 

 

仕事ができない人を相手に、いかに自分に負担が降りかかることなく仕事が終わるか必死で工夫した。

 

 

 

ということにもなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

大学卒業後、入社した会社では当たり前だが同期以外すべての人が先輩である。

 

 

 

社内だけでなく取引先も含めて、

 

 

 

先輩(自分よりも仕事歴が長い)=仕事ができる

 

 

このような公式が私の中にはあった。

 

 

 

 

そして私は、先輩なら仕事のノウハウを色々と積み上げていると勝手に思いこんでいたのだ。

 

 

 

だから、

 

 

 

 

10のうち3~5くらい伝えれば先輩や取引先の相手はパパパっと仕事をしてくれるだろうと思っていたし、

 

 

信頼して任せれば、すべてうまくいくと思っていた。

 

 

 

が、しか~し!

 

 

フタを開けてみたらうまくいかないことだらけ。

 

 

 

もちろん、自分の至らなさもあるが、取引先や上司のミスでこちらに負担がかかることがいっぱいだったのである。

 

 

 

 

だから、上司や取引先にイライラしていた。文句もたくさん出た。

 

 

 

でも、

 

 

 

相手が仕事ができないんじゃぁ、こちらが何とかするしかない。

 

 

 

 

そう思うようになってからは、イライラも軽減し、創意工夫力がはるかに増していった。

 

 

 

 

直ぐにすべてがうまくいったかというとそうではないが、

 

 

 

自分の負担が減るように、相手が間違うことなくスムーズに仕事ができる状況をつくりだす工夫を繰り返すことで、

 

 

 

仕事が速い!といわれ、信頼を得られる私になっていったのだ。

 

 

 

 

 

今思えば当たり前がだ、ほとんどの人が学校でビジネスのやり方なんで全く習ってないのだ。

 

 

ほとんどの人が自己流で仕事をしているのだ。

 

 

 

 

もしもあなたが、仕事のできない上司や部下、同僚、取引先にイラっとしてるなら、

 

 

考え方を変える必要がある。

 

 

あなたが周りの人が仕事をしやすいように工夫し、誘導するしかない。

 

 

 

イラついても、文句を言っても仕方がないのだ。

 

 

まずは自分が変わる。

 

 

 

それでしか世界は変わらないのである。

 

* * * *

 

このブログは、東京都杉並区(新高円寺駅徒歩8分)でスピリチュアル・ビューティーサロンを営む櫻本稀子(さくらもと きこ)が容姿コンプレックスをバネに、11歳から内面磨き、21歳から外見磨きに命を燃やす中、人生を通して学んできた、美と魅力の磨き方を語るものである。

 

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