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「ストリップ劇場」この名を聞いてあなたは何を思うだろうか。

 

 

いかがわしい?そんなところに通う男の気が知れない?一度は行ってみたい?

 

 

 

おそらく多くの女性が生涯で足を踏み入れることなく終わることが多い場所であろう。

 

 

 

 

実はわたくし稀子は、

 

 

 

 

今から10年以上前、20代半ばでストリップ劇場へお客として足を運んだ経験がある。

 

 

 

 

 

なぜ、足を運んだかと言うと

 

 

 

 

 

世間知らずを克服するため!である。

 

 

 

 

 

おいおい、世間知らずの克服がなぜにストリップ劇場へとつながるんだ!と目が点になったあなたに、まずはその経緯をお伝えしよう。

 

 

 

 

20代半ばの私は、

 

 

結婚すると思っていた男から電話1本で振られるという実に悲しい体験をしていた。

 

 

 

 

この悲しい体験をする直前の私は、

 

 

 

嫌な実家から逃げたしたい!イヤな仕事をしないですむ専業主婦になりたい!という、

 

 

 

よこしま極まりない思惑から結婚に焦っていた。

 

 

 

 

 

そんな思いが彼を追い詰め、結局は自分の首を絞める結果となったのだ。

 

(-ノ-)/Ωチーン なむ~

 

 

 

 

彼を失い、失意のどん底に落ちるていた私はこの時、

 

 

 

 

自分のヤバさにも気がつき、恐怖に震えたのだ。

 

 

 

 

 

自分のヤバさとは、彼にのめり込み彼がすべてだった私には、

 

 

 

 

「趣味」も「週末一緒に遊ぶ友達」も「本気でやりたい仕事」も何もなく、

 

 

 

 

これって、

 

 

 

ただのバカ女なのでは!?

 

 

 

 

と悟り恐怖に震えたのだ。

 

 

 

 

 

その当時の私は、世の中も男心もよくも知りもしないくせに、恋愛において男はこうあるべき!みたいなおかしな正義を振りかざしていた。

 

 

 

 

 

恋に恋する乙女的な感覚をもちながら、彼を私の理想へとコントロールしようとしていたのだ。

 

 

 

 

そのくせ、こんな私を愛してくれる男はもう現れない。

 

 

 

 

なんて思いがあり、自分の女としての価値はすごく低く見積もっていた。

 

 

 

 

 

今思うとこの頃の私は、カオスである。

 

カオス以外の何者でもない。

 

 

 

 

さて、

 

 

 

そんなバカ女だった自分に恐怖した私は、自分の生き方を見直そうと思ったのだ。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

「お酒を出すお店では働かせません!」「海外旅行!?誘拐されるからダメ!」という、

 

 

それはギャクですか!?と言いたくなるような思考を持つ両親の元で育ってしまった私は、

 

 

世間知らずすぎるのではないかと考えたのだ。

 

 

 

 

 

 

そこでなぜ、ストリップ劇場につながるのかというと、私は男性がお金を払ってでも通っている夜の世界を知らなすぎるのではないかと考えたからだ。

 

 

 

 

 

私を電話一本で振った彼も交際期間中、悪友と共に私からすればいかがわしい!ハレンチ!と思うお店に行っていた。

 

 

 

 

男心を知るためにも、世の中を知るためにも、その場所を実際に目にすれば、何か私の考え方も変わるのではないかと思ったのだ。

 

 

 

なお、

 

 

 

当時の私は、今思えば大笑いだが、アンナミラーズというミニスカートで胸を強調したセクシーな制服のウエイトれるがいるレストランに、彼が行ったことを知っただけでもショックを受けていた。

 

 

 

ポロポロと涙を流し、なぜそんなところに行くのだ。私のことは大事じゃないのかと何時間も彼を責め立てたくらいだった。

 

 

 

要は、

 

 

自分と付き合っている男が他者に向けるエロ心に理解を示せなかったのである。

 

 

 

 

世間知らずすぎて心の余裕がないと相手の男性を苦しめるだけなのかもしれないと、反省し、世間知らず克服法として、

 

 

 


いかがわしい!ハレンチ!と言いたくなるような

大人の夜のお店にお客として足を踏み入れようと決めたのだった。

 

 

 

大人のリアル社会勉強である。

 

 

 

もちろん、ひとりで行く勇気はない。

 

 

そこで、

 

 

この世界の全てを知りたい!どんなあやしいとこでもいくぜ!がモットーな男友達に案内役をお願いして、いろいろな場所に連れていってもらったのだった。

 

 

 

その1つがストリップ劇場なのだ。

 

 

最後になってしまったがストリップ劇場に行ってみてどうなったかというと、

 

 

 

 

正直、

 

 

 

 

感動した!

 

 

 

 

 

 

実際に見て驚いたのだが、いやらしいというより、美しい!のだ。

 

 

 

 

 

 

ストリップなので、踊り子のお姉さまは衣装を脱いでいくのだが、その姿は一つの芸術であり、エロエロな感じではなかったのだ。

 

 

 

 

 

踊り子さんによって、衣装や音楽、演出も個性があって、パフォーマンスとしてのクォリティも高くとっても楽しめた。

 

 

 

 

ちょっとはまりそ~。なんて思うくらい楽しかった。

 

 

 

 

 

しかし、さすがにその当時、女性客は珍しいようで、舞台の袖から踊り子のお姉さまたちが、わたしを指さしている姿が印象的だった。

 

 

 

 

 

ストリップ劇場、興味あるけど行ったことない!という方はお友達を誘っていってみると自分の概念が壊れる、いい体験になるだろう。

 

 

 

 

 

私にとってストリップ劇場体験は、自分の勝手なイメージで物事は判断してはいけないということを腑に落とす体験になった。

 

 

 

 

 

サロンにいらっしゃるお客さまから私は、「型破りだ」「貫禄がある」「受容力がある」とか「会うたびになんだか癖になる」と言われるのだが、この時に経験したリアル社会勉強がそうさせていると理解している。

 

 

 

 

 

このリアル社会勉強で、えーーー!!!と思うような人々も数多く見て来たので、ちょっとやそっとじゃ動じないし、人の趣味趣向が色々あることも理解した。

 

 

 

 

 

 

リアル社会勉強が私の器を広げ、狭かった視野を広げてくれた。

 

 

 

 

 

 

自分が知っている世界だけが常識ではないし、

 

実際にその世界を見ることなく判断することはできないと学んだのだ。

 

 

 

 

 

私にとって、魅力的な女性というのは、自分の知ってる世界だけで人や物事を批判せず、実際に自分の目で見て感じて答えを出せる柔軟な女性である。

 

 

 

 

もしもあなたが、魅力的な女性を目指しながらも自分の世界だけで物事をジャッジしているようなら、ぜひこの瞬間から変えてみてほしい。

 

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* * * * *

 

このブログは、東京都杉並区でスピリチュアル・ビューティーサロンを営む櫻本稀子(さくらもと きこ)が容姿コンプレックスをバネに、11歳から内面磨き、21歳から外見磨きに命を燃やす中、人生を通して学んできた、美と魅力の磨き方を語るものである。

 

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まったね~ (^∇^)

 

 

稀子

 

 

 

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