青木由里子の「ききたま」な日々

カウンセリングルーム「ききたま」での活動や、セミナー、時にはオフな日のことなど、聴き屋であり、心理カウンセラーである青木由里子が日々の出来事や想いを綴ります。


テーマ:
読書の秋、食欲の秋、紅葉の秋・・・

11月が1/3過ぎるかな~、というあたりですが、
やっと(?)ちょっと秋めいてきたように思います音譜


季節の変わり目ということで体調を崩したりする反面、

夏の暑さから解放されて、身体が動かしやすくなる、
という方もおられるでしょう。

身体が動かしやすくなると、
連動して意欲も高まりやすくなりますから、

秋から何かスタートしてみよう!という方もいるのでは?ニコニコ

新しいことや、やってみたかったことって、
初めのうちは楽しかったり、面白かったりしますよね。

やる気もあるので、ちょっとやっただけでも
気持ちの方がしっかりと反応してくれたりします。

でも、しばら~く続けていくうちに

「あ~・・・、なんかダレてきてるな~」

「面倒くさいな~」

という気持ちが芽生だして、
結局


「続かなかった~~~!!ガーン


というようなこと、結構あるのではないでしょうか?


物事を続けていくためには、
持続力、集中力、意欲などなど、

いろんな要素がバランスを取り合いながら
成立している部分があります。

不安定ながらもコツコツと続けていっていると、
ある時点で

「あ、なんかわかった気がする」

といういい感じの抜けの状態を感じれる点があります。

その感じは、ずーっと続いてくれるわけではなく、

またしばらく続けていると、

「ほんとに続けてていいんだろうか?」

という気持ちが浮かぶようになります。

その浮かんだ気持ちを持ちつつも
さらにコツコツ続けていると、

また同じように

「あ、なんかわかった気がする」

という抜け感が現れる・・・キラキラ


この「抜け感」(勝手に命名してますがにひひ)を味わう前にやめてしまうと、

「何をやっても長続きしな~いしょぼん

という結果になります。


ですので、何かを続けてみようと決めたときには、

まずこの「抜け感」の第1回目がくるまで
続けてみることが大切でもあります。

この「抜け感」を体験したことで、
別のことを続けるといった場合でも
その時の感覚が無意識としてあるので、続けやすくなるわけです。


「そうは言っても、その第1回目の『抜け感』までの
持続力がないんだけど~・・・」


と思った方。
そうですよねー、そこまで続けれるのかってとこ、ありますよねー。


そこで、その「抜け感」をどうにか味わえるようにするために、

「自分の『飽きる』タイミングを先読みしておく」

ということをお薦めします。


どういうことかと言いますと、

今までの自分を思い返してみて、
だいたいどのくらいの期間で飽きているかをチェックしてみるのです。

それと同時に、
どういう理由づけをして飽きたか、ということもチェックします。


すると、漠然と長続きしないと思っていた行動のパターンが
ある程度見えてきたりします。

そこで次に、
「今度はどのくらいまで続けたら飽きてしまうだろうか?」

という期間を推測します。

その推測したあたりの日数に応じて、
なにかしらの自分へのご褒美を先に用意しておくのです。


この方法は、

「ここまでできたら、ご褒美をあげる」

というやり方と同じでは?と思われるかもしれませんが、

そのような流れではなく、

「このあたりで飽きるであろう自分がいるから、ご褒美を用意しておく」

ということですので、似ているようでちょっと違います。


「飽きる」

ということが、自分にはどのくらいのタイミングで起きるのか、

はたまた、どういう理由で飽きてしまうのか、

ということを知る。

以外に自分でわかっているようでわかっていなかった、
という気づきがあると思いますよクローバー


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